工事原価管理ソフトMIYAシステム
は大分県宮脇建設創立者 宮脇健司が
公共土木を主に受注する中小企業向けに開発したソフトウェアです。
毎日簡単な日報を打てば結果が見える。明日の予定日報で段取りが明確になります。
段取り重視の中小公共土木建設業者向けソフトです。そんなソフトがなんと1日1,000円からのコストで実現可能です。
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> 土木事務所賞受賞
土木事務所長賞いただきました。
先日、ボス(北山 大志郎)の地元の県発注土木事務所長から表彰をいただいた。
以前は、10社以上の受賞だったが
ここ最近は4,5社の受賞でかなり意味合いも深い。
受賞したのは、建築工事だ。
唯一の建築物件の受賞で非常にうれしい。
受賞すると広告は、つき物で
ボスの自論としてその現場の指揮をとった現場代理人の名前も広告に入れるようにしている。
今回も、社長、ボス、そのあとに代理人の名前もいれた。
そして、今回は
MIYAシステム
を使いました。
というメッセージもいれた。
MIYAシステムって土木だけでは?
と思いがちだが、そうでもない。
しっかりボスの会社では活用している。
確かに、
建築と土木では使い方が180度違う。
予算の立て方がまったく違うからだ。
土木は、自社施工をする分
実行予算を自社パーティを中心にして作り上げる。
だから、利益の変動は終わってみないと分からない。
つまり、
施工中でも努力しだいで利益向上は可能
だ。
(ここがMIYAシステムの強み)
しかし、建築は監督以外はほとんど外注。
工種が多い分、緻密な工程調整が必要。
工事金額は大きいけど、工種が多い分1つの工種金額が少ない。
つまり、外注のコストダウンがやりにくいのだ。
そして、いったん予算が決定すると
施工中のコストダウンはほとんどできない。
だから、施工前には利益がほとんど決定する。
この違いが非常に大きい。
今回の表彰工事は、予算を組んだ状態でほとんど利益が生まれなかった。
原因として一番大きいかったのは、
設計の拾い出しがまったくだめ
だった。設計事務所の設計書がめちゃくちゃだった。
木造にもかかわらず、部材の拾い出しも適当だったので予算が厳しかった。
もうひとついっておかなければならないことだが
建築はほとんど設計変更増額はない。
そこで、
MIYAシステム
で
1)受注前の予算の洗い出し
通常の予算付けをして、質は変えずコストを縮減
外注業者と材料業者に協力を得て利益を出す方向に持っていった。
これは当たり前のことだが
2)管理すべき項目を絞って、コストダウン
施工中でも管理できるのが
・自社の監督職員の費用
・予想外の常用管理
・諸経費
この3つは管理できる。
毎日日報をいれ、日々のコストを把握し
1日でも早く完成。
大幅に赤字が出る日があれば
それがなぜ発生するかをチェック。
もちろん入力ミスや出来高計上を忘れていた。
そんなこともあるが、そういうことも含めて
毎日コスト管理をしているという意識を持つことが大事だ。
この結果、冬場の施工にもかかわらず工期短縮
コスト削減が実現した。
もちろん、現場の条件を考慮した提案もいくつか出せた
これが受賞の大きなきっかけであろうが
MIYAシステム
が大きくこの受賞の土台にあることは役所は知らない。
まあ、知らなくてもいいことだが、
ボスは、
MIYAシステムがきっかけで うちの現場監督が大きく成長している
ことのほうがうれしく
感じるのだ。
手前味噌で申し訳ないが
こういう結果を出せたのも
MIYAシステム
があったからだろう。
表彰の大きな基礎ともいえる。
これからも自信をもって全国にアピールしていきたいのだ。
そして、うちの監督の小野澤 受賞おめでとう。
君の頑張りが最大の受賞理由だ!
■表彰(一番右がボスです)
■工事完成写真