製品情報
特徴1. 「安心できる経営を目指して」
ミヤシステムの原価管理では、
これまでの結果を集計するだけの原価管理から、日々のリアルタイムな損益管理を実現します。
作業の出来高(進捗)をグループ単位で簡単にとらえられる手法(※)を用いることで、
現場における原価管理の不安を解消します。
(※グループ化:同時進行する複数の作業工種を自由にまとめ、
グループ作業として管理できるミヤシステムが開発した独自特許手法。)
特徴2. 「信頼できる監督さん」
本日の作業が終了して、大半の現場では明日の予定(段取り)が決まっています。
原価管理ではあくまでも作業が終了して行うのが常識ですが。
しかしミヤシステムでは確実な利益管理を目的とし、
明日の段取りとコストに応じた作業量を実行予算から逆算し、
シミュレーションできる予定日報を重要視しています。
経営改善を目的とした原価管理を取り組むには監督さんの協力と成長が必要不可欠です。
明日の予定日報による確実な利益管理。
夕方現場が終わり社内で明日のコストに見合った段取りをみんなで考える。
そして明日の朝礼では具体的な作業量を伝える。
日々の原価管理、明日の予定日報で監督さんの意識は大きく改善され成長します。
安心できる経営に必要な原価管理に取り組んでまいりましょう。
Level.1 工事日報 「原価のみ」(原価の把握)
- 1. 本日のコストのみを集計する日報。
- 本日、2010年7月7日
- 掘削残土処理工というグループ作業を直営班にて作業しました。
- 作業に要したコストは労務3名に機械を4tダンプ2台、バックホウ0.2を1台、それに燃料を56L使用しました。
- それらを集計し、本日のコストは 92,660円 です。
- 今日の原価のみを集計したケースです。
Level.2 工事日報 「本日の損益」(過去形)
- 2. 本日の損益を把握するための日報。
- 本日の損益を把握するために出来高数量をつかみます。
- 本日の出来高は 150m3 です。(グループ作業ごとにつかむ事で出来高管理が実現可能になります。)
- 出来高をつかむことで実行予算上の出来高金額が計算できるようになります。
- 本日の出来高金額は 88,025円 です。
- 損益の計算は 出来高88,025円 − 原価92,660円 = 損益‐4,635円
- 4,635円の赤字であることが判明します。
- これまでの原価管理との違いは、まず本日の損益がわかること。
- そして仮に予算段階では150m3の進捗予定であった場合、
- 本日の損益はおそらく大丈夫であろうという誤った認識のもと工事を進めます。
- (工事完成時に原因究明ができない。)
- 特に直営施工の場合、毎日の段取りで原価が変動することに気を付ける必要があります。
- 確実な利益を管理するためには本日の損益を把握し、
- 明日のコストに見合った段取りに取組む必要があります。
Level.3 工事日報 「予定日報」(採算ベース)
- 3. 明日のコストに見合った予定日報
- では実際に明日のコストに見合った予定日報についてご紹介します。
- 明日の人員や資機材の段取りは大半の場合、前日(今日)のうちに予定がたてられています。
- そこで明日のコストを、明日の予定グループ作業に日報入力することで
- 明日の最低作業量を実行予算から導いてくれるのが予定日報です。
- 具体的な作業量が見えるようになれば監督さんの段取力の向上につながります。
Level.4 工事日報 「予定日報」(利益ベース)
- 4. 本日の赤字を取り戻す予定日報
- 明日のコストに見合った予定日報から更にもう一歩レベルアップしてみましょう。
- 本日の損益、4,635円の赤字を明日取り戻すためには
- いったどれくらいの作業を明日行わなければならないのか。
- 明日のコストから利益をシミュレーションすることで確実な利益管理を行います。
- 重要なことは日々の損益を確認しながら、
- 明日の段取りに意識を向けられるような原価管理を実践することです。
- 安心と信頼をつかむ原価管理を目指し取り組んでまいりましょう。
| OS | Microsoft Windows 98 日本語 以上(Microsoft Windows 2000以上推奨) ※windows7 64bit版OS対応です。 |
| CPU | Pentium相当以上推奨 |
| メモリ | 256MB 以上(526MB 以上推奨) |
| ハードディスク | 100MB 以上の空き容量必要 |
| モニタ | 画面解像度 1024×768 以上 ※工程表出力には Microsoft Excel が必要です。 |