熱いMIYAシスユーザー
熱いMIYAシスユーザー
実はそんな言葉で始まった土建屋魂
ご存知の人はそう多くないと思います。
運営を主に司っている土建屋魂代表 ボスこと北山大志郎です。
ミヤシステムでは、副社長という役職もいただいております。
まず、ミヤシステムとボスの関係から話さなければならない。
ボスといえど、もともとは、ミヤシステムのいちユーザーでした。
ボスの会社は、7名足らずのまさに中小零細土木企業。
だからといって、原価の管理が簡単にいっているか
スピーディーな処理が出来ているかといえばそうでもない。
大企業でも中小企業でもやることは同じ。
その延長上に、ミヤシステムがあった。
そこで感じたことは、ソフト会社が作った商品は使えない。
土建屋が作る商品だからこそ使えるんだ。
ということ。だった。
しかし、ここに行き着くには、時間と労力をかけすぎていた。
やっと見つけたソフト ミヤシステムであったが
ふとある疑問を持つようになってきた。
どうしても、大手メーカーには宣伝力もある
それなりのネットワークもあるだろう。
でも、利用者は本当に使えるもの
便利なものを求めている。
それは、値段でもなくパッケージの美しさでもない。
「技術屋にとっていいものを」
だったのだ。
それを、どう表現していいか分からず、
いろんな方に見つけていただく努力を
インターネットを中心に活動してきた。
そして、もう一つミヤシステムにとって大きな財産を
つくろうというミヤシステム社長 宮脇貴代之氏との企画
それが、
「土建屋魂」だった。
ありのままの姿を伝えるネットワーク
そしてその中からホンモノだけを伝えられる情報交換。
それが、本当の仲間つづりへと発展するであろうと考えた。
今では会員数45名を超えこれから大きく
ホンモノを追求する組織へと変わっていく
モノ売りではないソフトウェア会社 ミヤシステム
良いものに出会える瞬間を社員の喜びとする。
そんなことを少しでも分かっていただけたら本望です。