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No.234 2010.12.24 整工事積算の必要性 → 工事受注のため → 利益を出すための方法

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.22-35 2010.12.24 ━

★こんにちは! ミヤシステムの エリザベス こと宮脇恵理です!★
皆様、Merry Christmas! 今日はクリスマスイヴ♪今日はみなさま
どのようにお過ごしでしょうか?楽しい一日となりますように・・・。
では、今日も張り切って参ります。今日は積算について考えます♪

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▼ 工事積算の必要性 → 工事受注のため → 利益を出すための方法
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大分の佐伯市の一般競争入札で、予定価格や最低制限価格を公表していない
にもかかわらず、最低制限価格で落札されている工事が続き不自然とのことで
問題になっています。

積算のソフトもかなり精度が増し、建設業者は積算の制度について日々研究を
続ける会社も少なくないし、そもそも これが妥当と言う標準歩掛で設計金額
をはじいているにも関わらず 最低制限価格でしか競争できない(それもくじ)
ことの方が問題だ!論点がずれてる!と怒りを通り越してしまう今日この頃。

10年前を振り返ってみると、積算ソフトはまだ一部の会社にしか導入されてなく
公共工事の設計金額を一生懸命計算していたという時代があります。
その時は、「設計金額を知る!」ということが目的でしたが、今は
「最低制限価格を知る!」 ということが目的になっているような気がします。

またソフトを使うことで、入札金額を設定し、作業の中身を全てその金額になる
ように「ワンクリック」で内訳書を作れてしまうのでITが便利だといえど、
積算をしてそれだけで、工事の施工に入っていくことは危険信号です!

今日は「ここからの作業こそがとても重要ダヨ!!」
と声を大きくして皆さんにお伝えしたいのです。

積算は、「公共工事を受注するため」の書類作りです。

本来の目的は、適正な金額でまた自社が市場競争の中でいかに安く指定された
設計の「モノ」を作れるかを計算するためですが、今のように低入札・低価格
が続くと、元請で仕事が受注できたから「儲かる」という時代は終わりました。

そして、これから先も 受注=儲かる という方程式は戻ってこないでしょう。

では、積算の情報をいかに「工事利益」「利益率アップ」につなげるかが重要です。

積算して実行予算を作った「気」になっている監督さんは要注意です。

現在の積算の必要性は

○工事受注のために設計を積算する (工事受注前)
↓ 受注後
○現場担当の監督さんは、工事の設計内容・作業条件を細かく把握する
違算がないか?
現場条件が異なることがないか?
設計外工種がでたときに、すぐに把握できるように。

これだけでも、現場の把握度合いは大きく違うと思います。

「だいたい」では駄目です。儲ける監督さんは詳細に設計を把握しています。

その先は、積算の情報を活用して

「ムダ」を削る作業 を行い それが「実行予算」となるべきです。

実行予算を作成するには、ミヤシステムの特許である「作業のグループ化」
によって考えていくと、「現場の段取り」と併せて考えることが出来ます。

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特許部分から一連の作業を把握するには、お試しダウンロード(無料)を
お勧めします。 ソフトウェアのダウンロードと一緒に「実践マニュアル」
を印刷してお試しください。▼
http://www.miyasys.co.jp/dl/
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土木積算の必要性 → MIYAシステムでは? →積算と実行予算の違い
についてはホームページより▼
https://www.miyasys.co.jp/wp/?p=1861
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では、どこを削っていくのか?
お試しダウンロード⇒http://www.miyasys.co.jp/dl/

にて、実践マニュアルにて、STEP1「作業をグループ化する」P3まで
を行なってください。

※ここまでの作業時間はインストール後5分程度と思われます。
今すぐお試しください!

作業をグループ化したら、積算の情報が「工事段取り」と連動しました。
この工事では

・道路の舗装や既設の側溝などを撤去⇒処分場まで運搬し処分
・構造物を取壊した所を掘って基礎砕石を入れ
・基礎部分の型枠を作って基礎コンクリートを行なう

という作業。

作業の数量が少ないので、基礎コンクリートまでが一連の段取りとなりました
が、数量が多くなった場合は、基礎砕石までが一連の作業にしたほうが、施工が
伸びると監督さんの話。

この段取りの積算を 工種ごとに見ていっても「一連」の「作業」ですから
正しいのか?どうかはさっぱり分かりません。

作業グループの複合単価で見てみることが実行予算作成のはじまり。

MIYAシステム トライアル版では 下段ボタンより

帳票印刷⇒見積予算帳票>グループ別歩掛単価表

を確認してください。 これからムダを省いていきましょう♪
次号へ続く

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▼ 編集後記 エリザベスのひとりごと
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最近毎日 「工作2プラス」のご注文を頂いています。
当初予定していた数量を越えてしまったので、密かに本数を増量しました。

工作2も「実行予算を作れて」「工程表と連動できて」「日報で原価集計」
もできる優れものです。

まず!原価管理を始めてみる。という方にはかなり重宝すると好評です。
こちらもまずはトライアル版をお試しくださいね▼
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というところで
そろそろお時間がまいりました。

エリザベスがお送りしました。

明日も ご安全に!

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編集・執筆
宮脇 貴代之  北山 大志郎  宮脇 恵理
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