MIYAシステムの目的のひとつは、「自社の施工能力を知る!」ということです。
自社の得意・不得意な工種を理解することで、
さらに現場にあった実行予算へとつながるとともに、利益確保ができるようになります。
カンタン日報入力で作業グループごとの歩掛を蓄積し、次の予算に反映できます。
▼関連記事