工事原価が一目で分かるようにしたい!
建設企業である限り、これまでもそして今も大きな課題だと思います。
工事原価が一目で分かるように・・・
そのようなご要望を多く聞きますが、ではひとつ質問です。
あなたが知りたいのは「今日までの工事原価の累計が知りたいのでしょうか?」
その先の「どの支払先にいくらずつ原価が発生しているかが知りたいのでしょうか?」
またその先の「支払先に払うべき原価の累計と、実行予算の残額が知りたいのでしょうか?」
「原価だけではなく、出来高-原価=今日の損益まで知りたいのでしょうか?」
最後まで行くと 建設業の原価管理を級で 例えるなら「プロ級」です。
最初の工事原価が一目で分かるようにしたいのであれば
1.今日仕入れたものの金額を確認することを徹底すること。
→ 建設業界では、仕入単価が分からずとも、現場に資材やさんが運んでくれたから・・・ということが大いにあります。
2.今日仕入れたものの品名、単価x数量を「毎日」集計していくこと。
→ 欲を言うなら・・・支払先まで入力しておくと 請求書とのチェックもできます。
まず、原価が分かる!ようになりたいの第一歩は
日報を出すときに、上記の情報を記載する「くせ」や「ルール」を作ることからです!
文責:宮脇恵理