利益追求型 原価管理ソフトMIYAシステム 日本初原価管理での特許を取得した、現場から生まれた使えるソフトウェア 使いこなせば残業ゼロで利益率アップ!工程、日報、原価を簡単一元管理

大学での活動

NBUキャリア開発プログラムにおける業界研究に参加しました!

いつもお世話になっており、日本文理大学 工学部の先生に
お声掛けをいただき、キャリア開発プログラムにおける業界研究にて
代表のみやわきが12/5、12/12の2日間お話させていただきました。


【業界研究の目的】
 大企業と中小企業の違いを理解する
 地元の中小企業の良さを理解する
 大企業と中小企業を各2社ずつ(1社は話題提供企業)取り上げ
それぞれの企業(もしくは商品・サービス)の強み・弱みをSWOT分析で整理する(学生目線)
 業界について整理し,理解する

【業界研究の目的】 大企業と中小企業の違いを理解する 地元の中小企業の良さを理解する 大企業と中小企業を各2社ずつ(1社は話題提供企業)取り上げそれぞれの企業(もしくは商品・サービス)の強み・弱みをSWOT分析で整理する(学生目線) 業界について整理し,理解する

【実施概要】

 受講学生:経営経済学部 279名,工学部 111名 合計390名

 チーム編成:各学科クラス内で5~6名程度のチームで活動

 通常の授業は担当教員が指導する

機会 脅威

強み

弱み

【SWOT分析】

各企業毎に調査結果に基づき下記の表に具体的な内容を記入整理

どういった業界かを整理するとともに,企業毎に下記のSWOT分析で整理し,

とりまとめて考察する。

【実施の流れ】

 11月28日:参画企業・企業出身教員より10分程度自社と関連業界についての説明

→ 聴講後,学生は業界研究をする企業を選択,チーム編成

 12月5日:チーム編成後,その業界にどういった企業があるかを整理

調査を担当する企業,業界全体を調査するものに分担

各自で企業,業界に関する調査(SWOT分析の方法で)

 12月12日:参画企業からの個別アドバイス

 12月19日:チーム内で情報共有,追加調査,発表準備①

 1月9日:内容の取りまとめ,発表準備②

 1月16日:成果発表会及び講評

次回は、来年の成果発表会です。

これから社会へ飛び立つ学生さんの夢に向き合う時間を共有できるのは
本当に幸せです。




\ 実行予算・出来高・コストをしっかり管理 /
新発売!クラウド版ミヤシステムの詳細はこちら!