原価管理を学ぼう011 原価管理のポイント

発行:2017/3/20
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原価管理を学ぼう 若手技術者向けミヤシス入門 011
〜これからの建設業界を担う若手技術者の皆様
              一緒にがんばりましょう!〜
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こんにちは!
ミヤシステム株式会社、新入社員のまゆみです。
今回は、これまでに配信した内容をおさらいしたいと思います。
 
 
【原価管理のために毎日行いたいこと】
 
一日の作業後、原価と出来高を確認。
「出来高 − 原価 = 損益」の公式から損益を把握します。
この時点で赤字であれば、翌日の作業で取り戻したいですね!
 
そこで本日分の赤字を取り戻し、
なおかつ明日も赤字にならない作業量、
つまり損益分岐点を確認します。
 
そしてその損益分岐点を達成できる段取りを
予定日報として作成してみましょう。
 
 
ここまでが、過去の配信内容のまとめです。
 
明日の目標作業量を導き出すためには、
明日の作業段取りに必要な原価を集計して
実行予算から必要な作業量を確認しましょう。
 
そして実行予算は、
着工後の原価管理がスムーズに行えるよう
作業段取りを想定し作成しましょう!
 
予算・原価・工程は切り離して考えることは出来ず、
リアルタイムで総合的に管理するものであると学びました。
できる監督さんは、既にこの考え方が出来ているそうです…
尊敬しちゃいます^^
 
今週もどうぞ、ご安全に!

原価管理を学ぼう010 予定日報

発行:2017/3/13
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原価管理を学ぼう 若手技術者向けミヤシス入門 010
〜これからの建設業界を担う若手技術者の皆様
              一緒にがんばりましょう!〜
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こんにちは!
ミヤシステム新入社員のまゆみです。
 
大分県では、
最近梅の花をよく見かけるようになりました。
春が近付いていると実感します。
年度末まで、あと少し。
皆様のことを陰ながら応援しています!^^
 
 
さて、皆様は明日の段取りを
毎日考えていらっしゃることと思います。
 
その段取りは、
ただ「今日の作業の続き」になっていませんか?
 
原価を積み上げ、損益分岐点の把握が出来ると
明日どれくらいの作業を行うべきか見えてきます。
 
そこで、その作業を行ったつもりで
明日の予定日報を書いてみましょう^^
 
明日の作業段取りをコストに換算し、
そのコストに見合った作業量を
実行予算から確認します。
 
そしてその作業量が達成できる作業段取りを
しっかりと考えていきましょう。
 
朝の朝礼時に
その作業量を発表する事もオススメですよ。
 
この繰り返しがコスト意識の向上につながると
お客様より教えて頂きました。
 
 
今週もどうぞ、ご安全に!

原価管理を学ぼう009 明日の目標を知る

発行:2017/3/6
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原価管理を学ぼう 若手技術者向けミヤシス入門 009
~これからの建設業界を担う若手技術者の皆様
一緒にがんばりましょう!~
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こんにちは!
ミヤシステム株式会社、新入社員のまゆみです。
 
今回は、「原価管理を学ぼう」というタイトルの通り
原価「管理」についてお話したいと思います。
 
これまで、
日々投入される一つ一つの原価を把握し、
出来高と比較することで、
損益を確認できるとお伝えしてきました。
 
そのために知っておきたいポイントが
損益分岐点です。
 
損益分岐点とは
明日の作業が赤字にならない仕事量です。
 
漠然とした日々の時間内の仕事量でなく
明日、投入されるコストをベースに
仕事量を事前に確認してみましょう。
 
計画された実行予算や工程と比較検討しながら
日々の損益も確認できれば安心して現場を進められますね。
 
原価「管理」とは集計するだけにとどまらず
目標に向かって日々確認修正できる仕組みこそが
本来の姿ではないでしょうか。
 
未来に活かせる原価管理だと教えていただきました。
私も家計簿に利用させていただきます♪
 
MIYAシステムの中では
「出来高分岐点」として自動計算されます。
よろしければホームページもご覧ください^^
http://www.miyasys.co.jp/
 
今週もどうぞ、ご安全に!

原価管理を学ぼう008 これが欲しかった

発行:2017/2/27
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原価管理を学ぼう 若手技術者向けミヤシス入門 008
~これからの建設業界を担う若手技術者の皆様
              一緒にがんばりましょう!~
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こんにちは!
ミヤシステム株式会社、新入社員のまゆみです。
 
サポートセンターでは
弊社のMIYAシステムをご利用のお客様から、
操作についてご質問のお電話を承っています。
 
最近は、ひと月ほど前に比べるとお電話が多く感じます。
皆様新しい工事に向けて、
実行予算の作成を頑張っていらっしゃるのでしょうね!
 
先日、とあるお客様のお電話にお答えいたしました。
その直後、お客様から一言。
 
「絶対覚えるから!
これが欲しかったんだよ!!」
 
とても感激しました。
このようなお言葉をいただくのは、
サポートセンターとして一番嬉しい瞬間です^^
 
今回お客様が喜んでくださったのは、
MIYAシステムの日報入力でした。
 
ポイントは作業段取りに基づき入力できる仕組み。
 
作業の「出来高」と「原価」を簡単に入力します。
工事の規模にもよりますが、
この日報入力は一日5分程度です。
するとその日の損益がつかめます。
 
お客様の生の声をお聞きして、
忙しい皆様の作業以外の負担を減らし、
会社の利益を出すためお役に立てるソフトであると
実感しています^^
 
画面を見ないと分かりづらいというお客様、
よろしければホームページもご覧くださいね。
http://www.miyasys.co.jp/
 
今週もどうぞ、ご安全に!

原価管理を学ぼう007 粋な声掛け

発行:2017/2/20
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原価管理を学ぼう 若手技術者向けミヤシス入門 007
〜これからの建設業界を担う若手技術者の皆様
              一緒にがんばりましょう!〜
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こんにちは!
ミヤシステム株式会社、新入社員のまゆみです。
 
 
先日、会社で約10年使用してきた複合機を
新しいものに入れ替えていただきました。
その重量はなんと250kg!
 
二階へ運ぶために来た運送屋さんはたったの2人。
2人で運ぶと聞いて、
えっ普通なら無理でしょ(@_@;)と思いました。
 
しかしお2人は冷静に搬入路を確認し、
一通りの準備が整ったところで搬入作業が始まりました。
 
気になる気になる!
 
どうやって運ぶの?と思い
仕事の手を止めて見学。
 
帯を使って抱える段取りを始めタイミングを図り
声を掛け合います。
 
その瞬間でした。浮いたぁ~~
 
スゴイ!250kgを2人ですよ^^
 
さらに階段では帯の長さと高さを調整しながら
「段差上がります!」など声の掛け合って進みます。
 
超カッコイイ~
 
その作業の様子はまさに職人技。
 
新しい複合機を運び終えた後には古い方を降ろし…
壁にも複合機にも傷一つ無く運んでくださいました。
その高い技術力とチームワークの良さに感動です。
 
 
みなさまの現場でも、
きっと声掛けは出来ていることでしょう。
 
声を掛け合いながら作業をする事って
とても大切なんですね。
 
そしてカッコイイ!
 
すごく良いものを見せて頂きました。
 
ひとつ間違えれば危険と隣り合わせの作業だからこそだと
改めて勉強させられました。
 
今回、運送屋さんから学ばせて頂いた
チームワークの大切さをもっと活かせるよう
私もミヤシステムの社内で
たくさん声掛けしたいと思います^^
 
 
今週もどうぞ、ご安全に!

【大安発行】 建設業界の〇〇は会社のことが見えにくい?!

発行:2017/2/13
Facebook毎日配信中  >https://www.facebook.com/miyasystem/

大安吉日発行  ミ┃ヤ┃シ┃ス┃の┃メ┃ル┃マ┃ガ┃ 2017
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今日も寒い中、お仕事お疲れさまでした。
ミヤシステムの宮脇恵理です。
 
この時期にはフェイスブックなどでも除雪の様子を
よく目にします。大分市内では雪が積もることは
ほとんどないので、この仕事に就くまで除雪作業を
知りませんでした。
 
日本海側では夜中から朝方にかけ
皆さんの出勤までに道が通れるように除雪作業が
行われます。私たちが寝ている間も地域の建設会社に
よって「快適な暮らし」が守られているのだと思うと
本当に感謝の気持ちと申し訳ない気持ちが交錯します。
まだまだ気温の下がる時期です。どうぞ風邪など召されませんよう・・
 
 
ーーーーー
◆ 実行予算作ってる?原価管理してる?
ーーーーー
ミヤシステムでは、体験版のダウンロードの際アンケートにご協力
頂いています。その中での集計を今年に入っての方の分を行って
みました。
 
Q、実行予算を作成していますか?
には74%が「作成している」との回答
 
Q、予算と実績の対比は?
「月ごとに損益を確認できている」が47%
「週ごとに損益を確認できている」が13%
「その他やわからない」が33%
「できていない」が残りの7%でした。
 
「毎日確認できている」 は一人もいませんでした。
 
実行予算や工程表は、建設業界では以前より重要視されてきたため
仕事の仕組みに取り組まれている企業がほとんどです。
 
では、原価管理への取組みが他業種に比べ格段に低いのは
なぜでしょうか?
 
 
・作業の種類が多い
・関係する人、機械、材料、が多く計算が煩雑である
 
ことが大きな理由として挙げられます。
もちろん、弊社の商品が原価管理のものなので
「今の課題=原価管理、実行予算作成」の方が多くこたえていることも
考えられます。
 
みなさんの会社ではいかがでしょうか?
一般的に、年商が1億~5億までの建設会社の工事利益は
15%-20%と言われます。
原価管理に取り組んでいないところが、適切な仕組みを導入すると
少なくて1% 大きければ10%ほど利益率があがる場合があります。
今の現状と比較してみてくださいね。
 
お試し版無料ダウンロードは▼
http://www.miyasys.co.jp/dl/
 
 
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◆ 建設業の会計基準は、会社のことが見えにくい
ーーーーー
 
公共工事を直接請け負う建設会社では、決算書が公表されます。
それが建設業経営審査事項の公表です。
 
しかし、建設業会計のルールでは
未成工事支出金(未成工事の原価で当期の工事原価に反映されない=棚卸資産)や
未成工事受入金(収益計上していない請負代金の受入高=前受金)
などの勘定科目があり
 
当期の損益を翌期に一部繰り延べする場合があります。
 
例えば3月末日の、完成工事高と完成工事原価を正確に割り出し
その期の損益を算出する方法(工事進行基準)をとっている会社もあれば
完成の時にしか全ての清算をしない方法(工事完成基準)を
採用している会社もあります。
 
 
要は、「本当の会社の状況がわかりにくい」ということです。
 
この会計の数字だけを見ながら経営をするには、とても不確かです。
工事の進捗率があがる施工最終月に、
ふたを開けてみれば赤字というケースも出てくるからです。
 
では、何をするのが必要でしょうか?
 
それが 「管理会計」と呼ばれるものです。
これがコスト管理。
 
会社の経営戦略に基づき、適正な利益や売上、原価となっているかを
会社のために(税務署や役所に提出するためではない)
管理することです。
 
会社の利益がでなければ、そこで働く人たちの処遇をよくすることは
困難です。新しい機械を買うのも、工事をとるための広告をするもの・・
なにもかも後回しになります。
 
 
建設業で働く人の処遇や働き方を改善するために、
原価管理(管理会計)は必要です。
 
なんのためにするのか?
というのはスタートするときに一番重要なポイント。
 
ぜひ社内で共有してくださいね。
 
 
原価管理の方法や人材育成でのお困りごとやお問い合わせは
お気軽にミヤシスサポートセンターまで。
0120−8986−88(ハヤクヤローパパット)まで。
 
 
エリザベスがお届けいたしました。
 
明日もご安全に!

原価管理を学ぼう006 実行予算を作ったあとは

発行:2017/2/13
Facebook > https://www.facebook.com/miyasystem/

原価管理を学ぼう 若手技術者向けミヤシス入門 006
~これからの建設業界を担う若手技術者の皆様
              一緒にがんばりましょう!~
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こんにちは!
ミヤシステム株式会社、新入社員のまゆみです。
 
突然ですが、皆様の会社では実行予算を作っていますか?
実行予算とは、工事を行う上で
「必要とされる金額を予測したもの」です。
 
ミヤシステムのホームページでは、
原価管理ソフト「MIYAシステム」トライアル版の
無料ダウンロードができます。
http://www.miyasys.co.jp/dl/
 
そのアンケートの
「実行予算と実績の対比は?」という問いに
「できていない」とお答えする方が少なくありません。
 
工事着手後、大切なことは実行予算に対しての確認です。
実行予算を絵に描いた餅で終わらせてはいけません。
 
今回は、ではなぜ
これまで実行予算との比較ができなかったかについて
お伝えしたいと思います。
 
 
 
問題となるものをいくつか考えて見ますと…
 
・公共工事における既存の積算体系と実作業の違い
 
「作業工種の数が多い」
「実作業に基づいた並びではない」
「積算の作業単位では管理できない」
「実際の作業では複数の作業が同時に行われる」
などの問題があります。
 
 
・企業のこれまでの管理方法と教育環境について
 
これまで日々の損益管理を行っている企業は
ほとんどいませんでした。
またコンピュータが普及されるまでは便利なツールも無く、
積極的にコストに関する教育に取組んでいる企業も
少なかったと思われます。
 
 
このようにこれまでの時代背景があったのかもしれませんが
現場におけるコスト管理は必須の時代となり
実行予算との比較は今日の建設企業の経営において
とても重要なものの一つとなりました。
 
「実行予算と実績の対比は?」
自社の問題や課題を今一度見直してはいかがでしょうか?
 
 
今週もどうぞご安全に!

【大安発行】 新しいことを始めてみませんか?

発行:2017/2/7
Facebook配信中  >https://www.facebook.com/miyasystem/
 
大安吉日発行  ミ┃ヤ┃シ┃ス┃の┃メ┃ル┃マ┃ガ┃ 2017
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今日もお仕事お疲れ様です。
ミヤシステムの宮脇恵理です。
 
年度末のお仕事が忙しい時期になると
私たちも電話の問い合わせが倍増します。
本当に嬉しいことで、わくわくしながら対応させて
頂いています☆
 
今日は寒かったね・・
最近工事がとれたんだよ!
この工事は予算以上に利益をだせたよ!
 
など嬉しい報告や世間話も日常的に会話が繰り広げられます。
もっともっと多くの建設業で活躍する方々と
お話ししたいと思う今日この頃です。
 
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◆新しい取組み していますか?
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今年のミヤシステムは、ユーザーやメルマガ会員さまに
より良い情報を提供したい!と思い、社内の仕組みを見直しました。
 
弊社は、開発部、サポートセンター、営業部に分かれていますが
職域を超えてユーザーの声をもっと探っていきたいと
試行錯誤を重ねています。
 
その取組みの中のひとつが、毎週月曜日に発行を開始した
「原価管理を学ぼう 若手技術者向けミヤシス入門」です。
 
ここは、サポートセンター経験がまだ浅い「まゆみちゃん」
が担当し、奮闘しています。
固定化された概念ではなく、新しい視点で新入社員さんと共に
スキルアップしていこうという試みです。
 
私たちは、日々全国のお客様より相談をお寄せいただきます。
それは、会社におけるスキームの作り方から
ミヤシステムの運用まで様々です。
 
忘れてはならないものは、AIが発展しているといっても
建設業界を動かしているのは「人」です。
ソフトウェアもただのツールに過ぎません。
 
使うのか?使われるのか?
ソフトに追われてはダメです。
みなさんの欲しい数値を「欲しい時」に代わりに計算するものとして
活用していきましょう(^▽^)/
 
「新しい取り組み」をはじめるのは、とてもエネルギーがかかることです。
でも、始めてみて改善していくことはとても社内が活性化します。
 
建設業界では、いま変革の過渡期にあるといわれています。
 
公共工事中心で受注してきた会社が
民間事業獲得へ知恵を絞っている時代です。
 
なにか新しいことを始めてみませんか?
もしよい報告があれば、このメールに返信でぜひお知らせください^^
 
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◆覚悟が必要?
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原価管理をはじめる!
これも新しい取り組みです。
 
先日お会いした社長さんが、導入の際にお話しされたことに
 
「 絶対に成功する!という覚悟をもって取り組む 」
 
と言われました。
 
毎日続ける
ことが大切です。
 
大きな一歩を踏み出すことよりも
小さな情報をコツコツと集めて行けば
必ず会社に必要な方向性が見えてくるのが
原価管理です。
 
一番大切なのは
スキルより、人材より
 
原価管理をはじめる!という覚悟なのかも
しれないな と思いました。

何から始めていいかわからない。
仕組みの作り方がわからない。
本当にできるのだろうか?
効果はどんな風にでるの?
 
などなど
お気軽にご相談くださいね。
http://www.miyasys.co.jp/contact/
 
エリザベスがお届けいたしました。
 
明日もご安全に!

原価管理を学ぼう005 出来高をつかむ

発行:2017/2/6
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原価管理を学ぼう 若手技術者向けミヤシス入門 005
〜これからの建設業界を担う若手技術者の皆様
              一緒にがんばりましょう!〜
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こんにちは!
ミヤシステム株式会社、新入社員のまゆみです。
 
前回メール配信では、
「出来高 ? 原価 = 損益」という表記に誤りがありました。
申し訳ありませんでした。
 
正しくは、
「出来高 – 原価 = 損益」です。
 
今回はこの公式について掘り下げます!
 
 
私がこのことを研修で聞いた時、
疑問に思ったことがあります。
 
「今日は床堀が50mできた!と出来高の数量は
すぐに分かっても、出来高を金額に換算するといくらなの?」
 
ここで一つの工事を例に挙げて考えてみます。
 
延長が100mの作業であれば、
50m行うと作業の進捗は50%進んだということです。
1m当りの予算単価が1万円の作業であれば、
今日の出来高金額は50万円となります。
 
作業の出来高をつかむという事は
進捗管理がリアルタイムに行えると同時に
簡単に損益を導き出すことができるようになります^^
 
ところでこの作業、
100m完了した時の出来高は100万円ですが、
もし原価が120万かかっていれば…
20万の赤字となってしまいます。
 
でも1日目、
20m進み原価が23万円かかってしまったと分かれば、
2日目には赤字を取り戻すべく、
23m以上の作業を目指そうとしませんか。
 
工事が完了し赤字になってしまっても
取り戻すことはできません!
 
工事期間中の今、数字をつかむからこそ
取り戻すことができます。
「毎日」の原価と出来高を意識することが
とても大切だと学びました。
 
仮にその日の作業が赤字となったとしても、
明日にはそれを取り戻す工夫と技術力を持った
現場技術者の皆様方、私も見習わせて頂きます^^
 
今週もどうぞ、ご安全に!

原価管理を学ぼう004 原価と出来高

発行:2017/1/30
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原価管理を学ぼう 若手技術者向けミヤシス入門 004
〜これからの建設業界を担う若手技術者の皆様
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こんにちは!
ミヤシステム株式会社、新入社員のまゆみです。
 
ミヤシステムでは、年末から社内清掃に力を入れてきました。
毎日少しの区画を磨き、最近ではいよいよ二巡目に突入。
一度磨いた床をさらにピカピカにしています★
ワックスの量や前日とのつなぎ目など「気づく力」が身に付いてきました。
 
さてさて、今回は「原価」と共に、
会社の損益を知る上で欠かせない「出来高」について
お話したいと思います。
 
出来高とは、実際に行われた作業の進み具合を
数値や金額で表したものです。
 
今日は「床堀が50mできた!」
「コンクリート舗装を20m3打設できた!」
といった感じです。
 
まさに達成感を感じる瞬間です。
達成感を毎日感じる事ができる現場の方達って本当に凄い仕事ですね。
 
今日の作業がどのくらい「できた!」か。
ここを知る事が最大のポイントです。
実行予算を作成しない会社は、もう少なくなりました。
しかし、「出来高」をつかむ頻度は会社によって様々です。
 
研修中に聞いたお話によると、
こうした出来高を毎日管理されている会社さまが
そもそも多くないようです。
出来高とは、損益を知るためにもっとも必要な情報の一つ。
 
「出来高 – 原価 = 損益」です!
 
「出来高をつかむ頻度差を縮める」事による効果が
経営改善のヒントではないでしょうか。
 
ここで皆様、思い出してください^^
身近でダイエットをしている方はいらっしゃいませんか?
増えすぎた体重を減らすためには
摂取するカロリーよりも消費するカロリーが大きければ良いんです。
そのために日々の食事量を減らしたり、
毎日体重計に乗って数字を見る事がとっても重要です。
 
何もせずに成功することも無いとは言えませんが、
そんなの稀!そしてこれは工事でも一緒です。
 
ここでの体重は会社の損失。
摂取するカロリーは原価、
消費するカロリーは出来高です。
 
出来高が多く、原価が少なくなれば
会社の損失が少なくなります。つまり利益が増える!
 
日々コツコツと、
原価とともに出来高を意識することで、
損益をコントロールできるということを学びました。
 
ちなみに私も体重を減らすべく、社内清掃がんばっています。
一緒に結果を出しましょう^^
今週もどうぞご安全に!