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若手技術者向けミヤシス入門

原価管理を学ぼう006 実行予算を作ったあとは

発行:2017/2/13
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原価管理を学ぼう 若手技術者向けミヤシス入門 006
~これからの建設業界を担う若手技術者の皆様
              一緒にがんばりましょう!~
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こんにちは!
ミヤシステム株式会社、新入社員のまゆみです。
 
突然ですが、皆様の会社では実行予算を作っていますか?
実行予算とは、工事を行う上で
「必要とされる金額を予測したもの」です。
 
ミヤシステムのホームページでは、
原価管理ソフト「MIYAシステム」トライアル版の
無料ダウンロードができます。
http://www.miyasys.co.jp/dl/
 
そのアンケートの
「実行予算と実績の対比は?」という問いに
「できていない」とお答えする方が少なくありません。
 
工事着手後、大切なことは実行予算に対しての確認です。
実行予算を絵に描いた餅で終わらせてはいけません。
 
今回は、ではなぜ
これまで実行予算との比較ができなかったかについて
お伝えしたいと思います。
 
 
 
問題となるものをいくつか考えて見ますと…
 
・公共工事における既存の積算体系と実作業の違い
 
「作業工種の数が多い」
「実作業に基づいた並びではない」
「積算の作業単位では管理できない」
「実際の作業では複数の作業が同時に行われる」
などの問題があります。
 
 
・企業のこれまでの管理方法と教育環境について
 
これまで日々の損益管理を行っている企業は
ほとんどいませんでした。
またコンピュータが普及されるまでは便利なツールも無く、
積極的にコストに関する教育に取組んでいる企業も
少なかったと思われます。
 
 
このようにこれまでの時代背景があったのかもしれませんが
現場におけるコスト管理は必須の時代となり
実行予算との比較は今日の建設企業の経営において
とても重要なものの一つとなりました。
 
「実行予算と実績の対比は?」
自社の問題や課題を今一度見直してはいかがでしょうか?
 
 
今週もどうぞご安全に!


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