ミニサミット2010 参加者アンケート S組さま

2010年12月15日に行ったミヤシステムミニサミットにて、

当社原価管理ソフトMIYAシステムをご使用中のユーザー様各位にアンケートにお答えいただきました。

今回は昨年ミヤシステムを導入され、会社をより良くしよう!と原価管理に動き出したS組さまのアンケートの一部をご紹介します。

Q.どのようにしてミヤシステムを知ったのか、導入のきっかけを教えて下さい。

入社時にはすでに導入済みでしたので、詳細はわかりません。

Q.ミヤシステムを使用して、会社にどのような影響を与えましたか?

個人の原価管理に対する意識は高まっています。

経営についてはなんともいえませんが、社員との連携は取れています。

また、発注者さんとの連携も取れています。

Q.ミヤシステムの使用難易度を5段階評価で行なうとすると、どれくらいでしょうか?

まだ、システムになれいないこともあり、ミヤシステムの評価としては「やや難しい」。

今回参加させていただき、大変勉強になりました。ありがとうございました。

本日はアンケートにご回答いただき、誠にありがとうございました。

ミニサミット2010 参加者アンケート M建設さま

2010年12月15日に行ったミヤシステムミニサミットにて、

当社原価管理ソフトMIYAシステムをご使用中のユーザー様各位にアンケートにお答えいただきました。

今回は昨年ミヤシステムを導入され、会社をより良くしよう!と原価管理に動き出したM建設さまのアンケートの一部をご紹介します。

Q.どのようにしてミヤシステムを知ったのか、導入のきっかけを教えて下さい。

ホームページを見たことが最初でした。

その後、デモに来ていただいた際のキヨシ社長のあふれ出る熱意が決める決定打でした。

Q.ミヤシステムを使用して、会社にどのような影響を与えましたか?

現場でのモチベーションアップにつながりました。

また、社員との連携についても、一定の効果がありました。

発注者さんとは工程表を提出したところ、非常に高い信頼を得ることができました。

その他にも、工事終了の時期がわかりやすくなり、会社全体の計画が立てやすくなりました。

目標を定め、出来たら誉める事を実施しています。

創意工夫で労務費を算出し、書類に書いたりと、

様々な面で変化がありました。

Q.弊社営業の者が出向いた際、良かった点や悪かった点などはございましたか?

熱意がとても伝わってきました。

Q.ミヤシステムの使用難易度を5段階評価で行なうとすると、どれくらいでしょうか?

使いこなせているので、「普通」と評価です。

本日はアンケートにご回答いただき、誠にありがとうございました。

No.241 2011.2.07 建設業での限界利益管理を考えてみた

2月セミナー▼大分
http://www.miyasys.co.jp/seminar2010/2010seminar.htm
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★ ミヤシステムの エリザベス こと宮脇恵理です!★
大分では学校を中心にとてもインフルエンザやカゼが流行っています。最近
のインフルエンザはB型が流行っているのだとか。なんとか今年の冬もあと
少し。稼ぎ時です!乗り切っていきましょう。

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▼ 建設業での限界利益管理を考えてみた
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▼前回は、建設業の実行予算の問題点を考えて見ました。
https://www.miyasys.co.jp/wp/?p=2245

今日は、現在の建設業の実行予算と限界利益管理について考えます。

数年前、はじめて建設業のコンサルティングをしている人から
限界利益の話を聞いた。

かなり衝撃的だったのを覚えている。

夏枯れといわれる建設業の一番工事が少なくなる時期

社長さんたちからは、とりあえずこの夏仕事は 労賃さえでれば仕事するよ。

というような言葉を聞いたことはないでしょうか?

給料さえ稼ぎ出せれば、一般管理費は出なくても・・・
ということなのでしょう。

限界利益は、私の解釈ではこれに似ていて

一般管理費や通常「完成工事原価」と区分される自社の労務費や
減価償却費など工事がある・ないに関わらずかかる「固定費」をいくら稼げるかを
管理していく方法。

例えば

労務費 100,000
外注費 200,000
経 費 250,000
材料費 150,000
————————————-

合 計 700,000 完成工事原価

受注額 650,000

利益額 △50,000

と管理するところを

外注費 200,000
経 費 250,000
材料費 150,000
————————————-
合 計 600,000 完成工事原価

受注額 650,000

限界利益 +50,000

と管理します。

限界利益があれば工事を受注することを検討する

ということで、

価格競争を行なう際は、今までは利益がでなければ受注しない
という体制であったものが限界利益が得られれば受注するとなると
低価格でも!となります。

一般管理費を稼ぎ出すというのは、営利企業である以上は必ず求めら
れることですが、限界利益で管理するにあたっては
単純に労賃がでるから・・・という考え方は非常に危険な気がします。

なぜなら、建設業における原価は「固定」されることはなく
生産性=歩掛によって 原価が増減するため この管理が出来ていることが
前提となるからです。

要は、やはり原価管理ができているか?ということが基本だと思うのです。

次回はもう少し具体例でお話していきます。

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ソフトウェアのダウンロードと一緒に「実践マニュアル」
を印刷してお試しください。▼
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★あとがき

建設業界で、パソコンは今や必須アイテムとなってきました。
電子入札に電子納品・・・現場管理に、出来形管理

でも相変わらず業界は厳しく、新しいハード購入も、ソフトウェアも
「費用対効果」が必ず求められるようになっています。

厳しい時代ですが、わたしは自社の持つ原価管理の特許手法を使って
利益率を少なくとも1% 年間1億の完成工事高の企業であれば
100万の経常利益アップを提案したい!と日々思います。

お悩みの声を毎日うかがいますが、「今」のタイミングでお悩みを
一人でも多くに方に解決いただけますように・・・

弊社特許手法の核となるグループ化の誕生秘話▼
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ではそろそろお時間がまいりました。
エリザベスがお送りしました。

明日も ご安全に!

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編集・執筆  
宮脇 貴代之  北山 大志郎  宮脇 恵理  
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2011.1.27 大分建設新聞 電子納品の基礎を学ぶ


大分建設新聞第6224号にて県での電子納品に関する研修会の様子が掲載されました。
弊社でも電子納品に関する講習会を開催するなど、大分県での電子納品を広く知ってもらう活動を行なっています。


——以下、記事抜粋


電子納品の基礎を学ぶ
県の研修会がスタート
県が試行中の、電子納品に関する研修会が始まった。
25日は国東土木事務所で開かれ、約20人が受講した。
(財)大分建設技術センターの木本秀満課長補佐が講師を務めた。
はじめに、県が進めている電子納品導入スケジュールや、県の電子納品運用ガイドラインを開設。
県では、運用面で煩雑にならないよう、国交省の電子納品とは異なる、簡素化したものを目指す。
電子納品の基準を満たすためには、OCF検定をパスしたソフトを使用する必要がある。
今回の研修会は、成果物作成に必要なCADに触れるきっかけとなるのが目的のため、無料で手に入る「JW-CAD」を使用した。
マウスの操作方法、線の引き方など、基本的な操作を学んだ後、演習問題に各自チャレンジした。
県のCALS/ECは、23年度に工事の電子納品を段階的に導入し、試行する。
委託業務では、既に測量・設計で試行されているが、地質調査にまで順次拡大導入する。
電子閲覧も既に一部ではスタートしており、今後、順次拡大。
また、情報共有については、23年度に使用を検討し、試行実施の運び。
今回の研修会は、県土木建築部が、県建設技術センターに運営委託した。
受講は無料。
2月3日の豊後大野土木事務所、4日の竹田土木事務所、7日の玖珠土木事務所、8日の日田土木事務所、9日の宇佐土木事務所開催分は、まだ空席がある。
問い合わせは、県建設技術センター企画研修課
TEL097-552-3255の船石裕子さんまで。

No.240 2011.2.2 現在の建設業の実行予算の問題点 理論と実践

建設業しんこうNo420にセミナー記事が掲載されました▼
https://www.miyasys.co.jp/wp/?p=2156
九州の元気の源800選2010 にミヤシステムが紹介されました▼
https://www.miyasys.co.jp/wp/?p=2160
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.23-6 2011.2.2 ━
★ ミヤシステムの エリザベス こと宮脇恵理です!★
今朝の「朝ズバッ」で 下関太平学園のエピソードが取上げられていました
40年間 匿名の「三太郎」という名でお手紙と寄付を送られた方の話。寄付
より40年と言う長い期間に子供たちを励まされ、自らもそのことにより「助
けられ励まされた」とのこと。朝から清々しく私にも何か社会のために出来
ことは?と考え、何かできることからはじめたいと思った朝でした。
福井では雪のため車が立ち往生、鹿児島では新燃岳の噴火のニュース。建設
業のみなさんは、そんな中で年度末の慌しい日々をお過ごしと思います。今
日も頑張ってイキマショウ!

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▼ 現在の建設業の実行予算の問題点
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▼前回は、歩掛と予算の関係を考えて見ました。
https://www.miyasys.co.jp/wp/?p=2090

今日は、現在の建設業の実行予算の問題点について考えます。

最近、ある経営コンサルタントの先生から
「激動!建設業界 トップマネジメント革命」阿座上洋吉著という
本を紹介され、当該書籍に記載されていることとミヤシステムが実現できる
ことのギャップについて尋ねられました。
すごく現在の建設業界について分かりやすく書かれていますので、みなさんも
ご興味のある方はご一読ください。
本書の中では、実行予算についても記されている。
歩掛単価 × 仕様書の数量 = 実行予算
これは、前回までに私も同じ考えて書いていて、本書によると
「限りなく実際原価に近づけることを目的とした金額」とある。

「予定原価の積み上げ」という表現でMIYAシステムでは、実行予算書を定義
してある。

阿座上先生は、その算出された「予算」に対し、「原価」の発生を引き算すると
当然使える残りの予算が答えとしてでてくるが、これはコスト縮減には何も寄与
しない。と明記されている
本当にこの通りで、
弊社にお問い合わせを頂く95%以上の企業が「実行予算と実績の対比は?」
の問いには「月ごとに損益を確認できている」とお答えになりますが
この答えから予想するには

建設業の会計ソフトなどで、実際の請求書ベースの原価が入力され、それに対し
現場サイドで出来高(売上げ)を算出することで損益がでている
= 実行予算 原価 =これから使える費用 が分かる
ということだと思いますが

では、これから使える費用 < 現場を仕上げるために必要なコスト
に結果的になった場合 「現場を仕上げるためには、かかるものはかかる」
というのが現在の建設業界の管理。
実行予算? これまでの原価 をいくら管理したところで
利益がでる建設業経営にはなり得ない。というのが問題です。
ほとんどの会社がこの管理体制ですから、実行予算管理の方法を変えなければ
建設業経営を変えることはできないと私は思っています。

では、どうすればいいのでしょうか?
これについてはまた次号から書いていきますが
直接工事費 現場を施工するのに直接的にかかる原価
間接工事費     〃    間接的にかかる原価 仮設ハウス、建退共や
現場管理費など
本書では「時間比例費」と記されています。

このそれぞれの管理と 直接工事費内では、1月にメルマガで紹介した
「ロス管理」と「歩掛管理」
とを複合的に管理することが必要です。
すごく難しいように思うかもしれませんが、実際には「当たり前」にかんじる
ことも多く 「コツ」さえつかみ、その仕組みができれば今日から実践可能です!

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★実行予算管理の第一歩として、体験ダウンロード(無料)をお勧めします。
ソフトウェアのダウンロードと一緒に「実践マニュアル」
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------------

★あとがき

先日、友人(リフォーム業の一人親方)から相談を受けた。
見積りをしてお金をもらうけど通帳の残高がどんどん減っていく
どの工事が原因かがさっぱりわからないけどどうしたらいい?

とのことでした。
取りあえず 工事1件1件の原価が分からなければ
どの業者さんからもらう金額がマイナスかとかぜんぜん分からないよ

と答え、分析のしようもないので今日から原価管理できる方法を教えました。
原価管理の改革を起こすのに

まず必要だと思うのは

「今までの原価管理から脱却するんだ!」という「強い意思」
過去のことは一旦隣においておいて
その分析をするよりも、今日「この時間」から1円でもおおく稼ぐために
社長さんや社員さんの幸せの為に 管理していくことが重要です。
過去の分析も大切ですが、それをしているうちに時間は過ぎていきます。
「時は金なり!」です。
最後に

日本文理大学で行なわれた 「理論」と「実践」を学ぶ施工実習の様子を
ページにアップしました▼
https://www.miyasys.co.jp/wp/?p=2061
https://www.miyasys.co.jp/wp/?p=2110

先代が生きている頃から、続けてきたミヤシステムの挑戦!ぜひご覧ください。

ではそろそろお時間がまいりました。
エリザベスがお送りしました。

明日も ご安全に!

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九州の元気の源800選2010にてミヤシステムが掲載!

2010年12月に発行された、「九州の元気拡大に向けたメッセージ 九州の元気の源800選2010」に

弊社の紹介が掲載されました。

九州の企業や地域の活性化を促進するべく、多種多様な企業の紹介を綴っています。

前回発行は2008年となっており、その時の企業社数は700。

2年の歳月を経て、100社追加された改訂版として刊行されています。

詳しくはこちらをご覧下さい。

財団法人 九州地域産業活性化センター

2010.12.5 建設業しんこうNo.420号に掲載 女子力をひきだそう

2010年12月5日に発行された建設業しんこう2010.12 No.420号にて。

「女子力をひきだそう」

-今こそウーマンパワーで建設経営をバックアップ-

建設業経営改革セミナーの開催について

建設業しんこうについてはこちらをご覧下さい

財団法人 建設業振興基金 ヨイケンセツ ドットコム

2011.1.28 大分建設新聞 大分工業高校の土木科課題研究発表会

2011.1.28 大分建設新聞 大分工業高校の土木科課題研究発表会の様子が掲載されました。

弊社開発ソフト「ミヤシステム」の学習発表など、6グループがそれぞれの研究内容を発表してくれました。
詳細は活動報告の「大分県立大分工業高等学校土木学科 課題研究発表会に出席」記事にて記載しております。
——以下、記事の一部抜粋


大分工業高校土木科は26日、33年生による課題研究発表会を開いた。
土木科の全盛とのほか、保護者や来賓の池端義人日本文理大学准教授、
宮脇貴代之ミヤシステム社長ら約120人が出席。
スライドや動画を使って研究成果を発表した。
今年の課題研究は、昨年と同じ、測量、コンピューター、環境調査、施工のほか、橋粱模型、材料がテーマに加わった。


産学連携作業 日本文理大学での現場施工講義 二日目

昨日の舗装に引き続き、今日は施工箇所への車の進入を阻む為のポストコーンを設置しました。
(施工箇所は本来車が通ってはいけない箇所です)

ポストコーンの設置には、専用の接着剤を使用しました。

まずはしっかり撹拌です。

次に手や服に着かないように注意しながらポストコーンの裏面に接着剤を塗っていきます。

ポストコーンの位置調整や分量調整に悪戦苦闘していましたが、無事塗り終えました♪

今日も記念撮影です。

最後に学生さんからお礼の言葉です。

「今回の経験を社会に出て役に立てたいです。ありがとうございました。」

このような工事の施工実習は本当に貴重な経験だと思います。

学生さん皆の大学時代の良い思い出の一つとなったのでは。。。

これからも頑張ってください!

【オマケ】
現場施工講義では土建屋魂が疼いてじっとしていられない弊社社長です^^

No.239 2011.1.27 歩掛と実行予算の関係は?|建設業大好きなんです!

フェイスブックにミヤシステム公式ページが出来ました!
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 ★ ミヤシステムの エリザベス こと宮脇恵理です!★
 昨夜の秋田県横手市の全国ニュース。公共工事を一時ストップして土木
 建設業者にむけ除排雪の作業の優先させるために出された「工事中止命令」
 横手市長はニュースで除雪はできても、排雪には重機などをもつ建設業者
 の力が不可欠とおっしゃっていました。そして今日は山形県でも「公共工
 事より民間からの除雪優先」という異例の要請の記事も。昼夜を問わず地
 域を守る企業姿勢の技術者の皆さんに心から感謝します。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 ▼ 歩掛と予算の関係
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ▼前回は、積算体系の実行予算とグループ実行予算を比較してみました。
  https://www.miyasys.co.jp/wp/?p=1906

 今日は、歩掛について考えてみたいと思います。

 では、歩掛(ぶがかり)とは何ぞや?ということでネットで検索して見ました。

 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 歩掛 (ぶがかり) とは、ある作業を行う場合の単位数量または、ある一定の
 工事に要する作業手間ならびに作業日数を数値化したもののこと。

 土木工事及び建築工事の積算の際は、歩掛にそれに対応する職種の労務単価
 を乗じ、場合によってはそれに諸経費を追加して価格を算出して工事の費用
 の根拠とする。

 たとえば、1m四方の穴を人力で掘る場合で、普通作業員と呼ばれる作業員が
 3人、6時間かかるという場合、3×6=延18時間、1日の労働時間を8時間として
 18/8=2.25,その結果を受けて普通作業員2.25人工(にんく)といういい方をする
 国土交通省が毎年度制定している公共工事標準歩掛が、日本の土木建築工事の
 積算基準となっている。

 土木工事及び建築工事の積算の際は、歩掛にそれに対応する職種の労務単価
 を乗じ、場合によってはそれに諸経費を追加して価格を算出して工事の費用
 の根拠とする。

 たとえば、1m四方の穴を人力で掘る場合で、普通作業員と呼ばれる作業員が
 3人、6時間かかるという場合、3×6=延18時間、1日の労働時間を8時間として

−−−−−ここまで

 国土交通省が毎年制定している標準歩掛は参考。←これが積算

 では、その歩掛に各都道府県の労務単価と機械、経費単価を掛け合わせたもの
 が金額(積算金額)になるのです。

 実行予算もこの考え方と同じで 

 歩掛と単価を掛け合わせ実行予算書とします。

 よく「実行予算書を作成していますか?」とお尋ねすると

 基礎砕石 1m2あたり ○○円 と 作業工種に「単価」を登録し
 数量をかけているのを見ますが

 これだと、生産性の「目標」を持つことが出来ません。

 これこそ以前からの業界体質 「K・K・D」と私たちは呼んでいますが

 「勘・経験・度胸」なのです。

 しかし今の時代は 「K・K・D」だけでは この業界に生き残っては
 いけません。

 とにかく、今の会社の利益体質を「知ること」

 そして 数字を把握すれば、必ず 利益率は 今よりあがります。

 ・どの工事が赤字で、どの工事が儲かったのか?はっきりとは分からない。
 ・いま本当にこの現場は儲けているのだろうか?
 ・もっと利益をだすためにはどうしたらいいのだろうか?

 このような不安をお持ちの方は

 今すぐに行動してください。

 行動すれば、必ずどんな形でも結果は出ます。
 行動しなければ、今のまま変わることなく時間だけが過ぎていきます。

 地域を守る、熱い「土建屋魂」でこれからも生き残っていきましょう!

 −−−−−−−−−−−−−−−−−
 
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 土木積算の必要性 → MIYAシステムでは? →積算と実行予算の違い
 についてはホームページより▼
 https://www.miyasys.co.jp/wp/?p=1861
 −−−−−−−−−−−−−−−−−

 ★あとがき

 実はエリザベス 大分県土木建築部のITアドバイザーというお仕事も
 させていただいています。
 http://www.pref.oita.jp/site/cals-ec/itad-touroku.html

 そこで、大分県の電子納品やらいろいろな受発注者の問題解決を協議する訳
 ですが、熱く語りすぎてしまったのでしょうか?

 担当者の方に「エリザベスさんって、本当に建設業を愛しているんですね」
 と言われたことがあります。

 私は気づきました。

 本当に建設業を愛しています(笑)

 すべての建設企業に携わる皆さまが、少しでも今日よりも明日
 明日よりもあさって幸せになり、業界が見直されることを願い
 明日もがんばります!

 
 ではそろそろお時間がまいりました。
 エリザベスがお送りしました。

 明日も ご安全に!

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産学連携作業 日本文理大学での現場施工講義

日本文理大学の教材として利用されているMIYAシステム。
その一環として学生自らが現場施工を行う現場施工講義を行っています。

今年は、大学に隣接している駐車場の未舗装部分の一部を舗装する事になりました。
実際の施工は、MIYAシステムの開発元である宮脇建設と共同で行います。

まずは、宮脇建設から簡単な工事の説明と注意点について。

「怪我に気をつけて頑張りましょう!」 「よろしく願いします。」

重機の取り扱いなどは、宮脇建設の社員が行いますが、
その他の作業には学生にも積極的に参加してもらいました。

宮脇建設の社員からコツを教えてもらっています。

早速実践です。

学生同士も話し合い、工夫しながら作業を行っていました。

学生の頑張りに社員は思わず笑顔です。

今回の舗装作業は未舗装部分の一部だけでしたので、
舗装と未舗装部分の境目付近に防塵処理も行いました。

ここでも学生が大活躍です。

社員と学生が一体となり、予定通りの作業を無事終えることが出来ました。

最後に、皆で記念撮影です。

学生の間に実際の現場に触れることは、非常に有意義なことだと思います。
机上では味わえない、実際の現場作業の難しさと、その作業が完成したときの
喜びを味わえたのではないでしょうか?

寒い中、本当にお疲れ様でした!