大分県立大分工業高等学校土木学科 課題研究発表会に出席

本日は大分県立大分工業高等学校土木科の課題研究発表会にお邪魔しました。

毎年3年生がそれぞれの研究や実習で得たことを発表し、後輩へと繋いでいく集大成の報告・継承です。

まず驚いたのが、これが今の高校生レベルなのか!?と思うほど手の込んだ実習内容とそれをまとめたプレゼンテーション。

ハウトラスミニチュア模型ハウトラス 耐久実験

パワーポイントで写真をただスライドさせるのではなく、ちゃんと動かして魅せたり、説明の間に自分達で撮ったビデオを再生したり。

写真を多数使用して、手元の資料に細かく説明を書いていたりと、キチッとしたプレゼンが行なわれていました。

特に発表中に再生された映像は、発表を行なった6班のうち、半分のグループが動画で記録を行なっていました。

上記写真では各自で作ったトラス構造模型の重量耐久実験の様子を動画で発表。

とても見応えがあり、思わず「すごい・・・」と声が出ました。

残りの3班も、使った道具や現場で発見したものを持参し、皆に見せるなど工夫していました。

当社で開発している原価管理ソフトMIYAシステムも教材として使用していただいており、積算や工程管理についてや、

CALS/ECを学習した感想など、高校生のハイレベルな学習力・それを行なう学校の教育方針に感銘を受けました。

平面図作成手順平面図作成

中でも電子平板を導入しての測量は、最先端の土木作業員育成に力を入れている!と感じさせられました。

厳しい状況の土木建設業界ですが、地元ではここまで熱心にやっていることを知ることができ、とても有意義な時間でした。

本日はお招きいただき、誠にありがとうございました。

鹿児島の展示会に出展しました

以前から、ミヤシステムもフェアなどに何度か参加させていただいている鹿児島の
インターウェーブさんが開催されましたした展示会に出展してきました。

◆企業力強化 2011インターウェーブ Solution Fair◆

2011年1月19日(水)に鹿児島市のジェイドガーデンパレスにて開催されました。

鹿児島だけでなく全国で精力的に活動されているインターウェーブさんの

主催展示会と言うこともあり、たくさんの皆様にブースを訪れていただき、

大賑わいの展示会となりました。ありがとうございました。

建設業者だけでなく、税理士の先生やソフト販売の会社などとお話する事もでき、

大変有意義な時間を過ごすことができました。

また、建設業向けのソリューションを展開している他社の事も色々と見れて勉強になりました。

今回を機に、今まで以上に鹿児島での現場から生まれた「MIYAシステム」の

原価管理理論の普及活動に力を入れていきます。

「MIYAシステム」のユーザ様である”せごどん”さんもブースにお越し下さいました^^
ありがとうございました。

No.238 2011.1.21 積算体系の実行予算とグループ実行予算を比較してみました。

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 ★ ミヤシステムの エリザベス こと宮脇恵理です!★
 毎日本当に寒い日が続きますね。寒さ+最近ではカゼやインフルエンザも
 急増しています。建設業界では1年の中で最も忙しい・・・そして稼ぎ時
 なのに(涙)何はともあれ朝早くから除雪作業に!年度末工期に追われる
 日々ですが、お体を大事に頑張ってまいりましょう。

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 ▼ 積算体系の実行予算とグループ実行予算を比較してみました。
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  前回は、原価要素は 生産管理か?ロス管理か?に分けることが大切という
 内容を書きました。▼
 https://www.miyasys.co.jp/wp/?p=1898

 今日は、積算体系での実行予算の考え方と、ミヤシステムのもつ特許手法
 作業のグループ化での考え方を比較してみます。

 基礎砕石
 型枠
 コンクリート打設

 という3つの作業を行う段取りを想像してください。

 AM:8:00  基礎砕石  (1H)

 AM:9:00  型枠製作  (5H)

 PM:3:00  コンクリート打設 (2H)

 もし1日でこの3つの作業が終わってしまうのであれば
 それぞれの時間に対する予定原価を計上することで実行予算が作成されます。

 工程数も それぞれの工種が 1日ということになり

 基礎砕石  ○m2    ○---------○
 型枠製作  ○m2    ○---------○
 コンクリート打設 ○m3 ○---------○

 といった工程表になります。

 しかし、これらの作業ボリュームが大きく何日もかかるようなときは

 基礎砕石・型枠・コンクリート打設 グループ ○m3
 (コンクリート量で管理する場合)

 は 工数としては何日かかるのか?
 1日あたりにかかる予定原価は何があるのか?

 を想像するほうが、ずっとカンタンです。

 これが作業のグループ化を特徴とした「グループ実行予算」なのです。

 作業のグループ化の特徴は▼
 http://www.miyasys.co.jp/products/miyasystem/group/

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 ★実行予算を作ってみるには、お試しダウンロード(無料)をお勧めします。
 ソフトウェアのダウンロードと一緒に「実践マニュアル」
 を印刷してお試しください。▼
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 土木積算の必要性 → MIYAシステムでは? →積算と実行予算の違い
 についてはホームページより▼
 https://www.miyasys.co.jp/wp/?p=1861
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 ★あとがき

 工作2プラスのお問い合わせも急増中。
 ありがとうございます。

 「実行予算」も「工程表」も「原価集計」 まで出来る すごい奴♪です。
  ミヤシステムと違うのは、グループ化ができないので、設計との比較が
  できないということです。

 でも、積算と比較する必要がない。

 とにかく実行予算対比がしたい!
 今かかっている原価を知りたい!
 そして工程まで連動したい!

 そんなあなたにはウッテツケデスヨ。
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 今日は、大分銀行ドーム会議室で 電子納品に向けた
 「CAD講習会 初級編!」を開催しました。
 技術者の方とお話していつも思うのですが、

 監督さんは、現場管理以外にもすることがいっぱい・・・
 少しでもITを使って時間短縮。して楽になっていただくことが
 願いです。

 
 ではそろそろお時間がまいりました。
 エリザベスがお送りしました。

 明日も ご安全に!

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No.236 2011.1.9 2011年は特別な年|原価要素に必要な項目|積算体系をぶっ壊せ!

2011年は特別な年 http://www.miyasys.co.jp/erizabes/2011/01/09/226/
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 ★ ミヤシステムの エリザベス こと宮脇恵理です!★
 2011年みなさんどんな年にしたいか考えましたか?早いものでもう
 1月も10日になろうとしていて、本当に日がたつのは早いですよね。
 ビジネスコンサルタントの神田昌典氏によると今年は特別な年。「今年に、
 どんな新しい方向に舵をとるかで、2015年までは決まってしまうと
 いっても過言ではないほど。」とのこと。日経新聞での建設業界の予想は
 今年も雨模様。その中ですばらし雨傘を探していきましょう!

 今月は「実行予算」の特集をしていきます。

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 ▼ 工事積算 ⇒ 原価要素を見直す ⇒ 実際の仕入に。
---------------------

 新年も元日より多くのお試しダウンロードや資料請求ありがとうございます。

 今日は、リソース(原価要素)と積算や実行予算、日報との関係を
 書いていきたいと思います。

 工事積算をされたことがある方はピンとくるかもしれませんが、

 例えばバックホウ掘削0.8m3のリソース(原価要素)は
 
 バックホウ、特殊運転手、軽油
 という3つの原価要素が存在します。

 これらには、設計で計算される 原価要素の「単価」 が各都道府県単位で
 決められており、それに生産性を掛け合わせたものを 歩掛(ぶがかり)
 と言います。

 まず積算をした時点では

 標準歩掛から算出された 必要な原価要素が分かります。

 ミヤシステムにこの積算データを取り込んだ場合、下記帳票で工事に必要な
 原価要素の数量が表示されますが、実行予算を作成するにはまずこの原価要素を
 実際の仕入単価に変換する必要があります。

 ---------------
 帳票印刷⇒分析帳票> 
 予算/実績選択:予算
 費目選択:全リソース(全ての原価要素という意味)
 集計方法:全集計(工事に必要な原価要素の数量が表示されます)
 ---------------
 
 ミヤシステムでは、ひとつの原価要素に 4段階の単価を登録することが
 でき、設計と実行予算との比較や、見積書の提出など様々な場面において
 同じデータの活用ができます。

 ミヤシステムでは 実際の仕入単価を「実行単価」として登録します。
 
 ここまでできれば、標準歩掛 × 仕入単価 で計算された 実行予算書
 として計算書も出来上がります。
 
 次に、原価要素に 仕入先を登録します。

 例えば 先ほどの「掘削」で考えると

 バックホウ は ○○リースから 10,000円/日 という要領で登録して
 いきます。

 積算データの原価要素に 「仕入単価」と「仕入先」を登録すると
 工事終了までに どの仕入先に 何の材料を いくら払うのかが
 分かる様になります。

 積算の延長だけで実行予算を組んでしまうと これらのデータを重視しない
 場面をよく見かけますが、この登録だけで事務員さんにも活用できるデータ
 へとなります。

 原価要素については、次回も少し考えて見たいと思います。

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 土木積算の必要性 → MIYAシステムでは? →積算と実行予算の違い
 についてはホームページより▼
 https://www.miyasys.co.jp/wp/?p=1861
 ---------------

 

 最初に少し書きましたが 2011年は特別な年となりそうです。
 ○http://www.miyasys.co.jp/erizabes/2011/01/09/226/
 積算体系はもちろん必要な考え方ですが、これをぶっ壊して監督さんの
 段取りに編集し管理することが、きっと貴社の原価管理への改革へと
 なると確信しています。

 今年もよろしくお願いします♪
 

 エリザベスがお送りしました。

 明日も ご安全に!

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No.237 原価要素⇒ロス管理?|それとも歩掛を追及するのか?に分けることが大事

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★ ミヤシステムの エリザベス こと宮脇恵理です!★
驚くことに2010年10月以降のミヤシステムのお試し版ダウンロード
やお問い合わせ件数前年対比25%アップ。例年ですと、今の時期、年度末
まではお問い合わせは減る時期なのです。そうです!本気モードの会社が
急増中。今施工中の工事から、利益率5%アップを目指していきましょう。
今月は「実行予算」の特集中!今日もはりきって参ります(*^0^*)

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▼ 原価要素 ⇒ ロス管理 Or 歩掛を追及するのか?に分けることが大事
---------------------

前回は、実行予算を作るときの原価要素に足すと事務員さんにも役に立つ
という内容を書きました。▼
https://www.miyasys.co.jp/wp/?p=1890

今日は、原価要素の種類について考えてみたいと思います。

原価要素は建設業では

労務費・機械費・経費・材料費(外注費)に振り分けて管理すると
建設業会計とも比較ができるようになります。

では、歩掛=生産性 で考えると 材料費と手間(労務・機械・経費)
は管理方法が全く違います。

材料費は、その工事積算で求めた数量に余分に使うと思われる食い込みを
足して実行予算とします。
その場合、実行予算で使うと予定された数量をオーバーしないように、
ロス がないように管理をすることが重要です。
実行予算で 7,000円の側溝を10本で70,000円を予定としていれば、その
単価が正しいのか?累計が10本以上にならないか?を管理します。

通常積算では、歩掛として工種に一緒に計上されますが普段の管理でも
含めてしまうと、通常は材料は毎日運ばれてくるわけではないので、
「まだ施工されていない材料が含まれている」から予定通りの利益が
でていないのか? それとも「施工目標に達していない」からなのか?
が分かりません。

それと比較して、手間とは 目標とする施工数量に対しての原価となります。

側溝10本据えるときに 人が何人? 機械は? その他かかる経費は?
と計算し、設計数量を施工するのに合計でいくらかかる?と考えます。

実行予算の組み方は

1、側溝10本当たり・・・というきりのいい数量で考える
2、側溝○本当たり・・・と設計の1式(合計)数量で考える
3、1日当たりの原価を考え、側溝を何本据えられるかを考える

などの方法があります。

この「手間」を管理するには 毎日 原価に対して予定施工数量がクリア
できているかが分かる管理方法が理想です。

また、施工を外注に発注する場合、材料と同じようなロス管理(予定以上
支払をしていないか?予定以上施工させていないか?)の管理となります。

このように、実行予算を作成するときに 原価要素によって管理方法が違う
ことを意識することが重要です。

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▼ ≡≡≡≡≡≡ 【プロショップミヤシステム】1月号 ≡≡≡≡≡≡

布団に電気あんかを敷いてもぐりこんでゲームするのが日課になりつつあります。
こんにちわ、ショップ担当 ハタノです!

最近寒いを通り越した感じの寒さが続いていますね。
雪は降らない、積もらない、で有名なここ大分県でも、積もらないまでも、結構雪が降りました。
皆様も寒さ対策はまだまだ万全で行きましょう!

そんな中、当ショップで取り扱っている工程表作成ソフト「工作2」がバージョンアップしました。
パッケージ新調・機能を大幅追加し、「工作2+プラス」としてリリース!
今月11日から販売を行っておりますが、ショップでは1日遅れて販売開始!

この時期工程表を手軽に作成するにはもってこいの簡単作成3ステップがウリです。
詳しい機能追加は商品紹介ページに記載しておりますので、そちらをご覧下さい!

実際、機能拡張で工程表作成ソフトではかなりのボリュームをもっており、
某お値段以上♪的な性能になっています。
本当にこの値段でここまで出来ていいのか!?と社員一同ドキドキです。

ちょろっと見所を書くと、
・マスタメンテの機能に画面とExcelを費目毎にシートわけが行えるようになったり
・工程表の作図法でネットワーク図(クリティカルパス)の描画機能が追加されたり
・LANでの運用をHASP(ソフトウェアキー)の導入で可能にしました。

この他にも多数の新機能・機能向上がありますので、是非ご覧下さい!

「工作2」で出来ていたこと。
→ http://www.e-mbox.net/pro-shop/?mode=f10

「工作2+プラス」HASP版 \84,000(1HASP)
→ http://www.e-mbox.net/pro-shop/?pid=25828639

「工作2+プラス」Password版 \73,500(ハード固定)
→ http://www.e-mbox.net/pro-shop/?pid=25852097

工作2プラスは積算との連動はできませんが、
「実行予算」も「工程表」も「原価集計」 まで出来る すごい奴♪です。
ではそろそろお時間がまいりました。
エリザベスがお送りしました。

明日も ご安全に!

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大分建設新聞掲載 原価管理で日々の利益状況確認

2011年1月1日発行 大分建設新聞にて、弊社の記事が掲載されました。


以下記事抜粋—
原価管理で日々の利益状況確認
大分発、全国にヘビーユーザーが広がる「ミヤシステム」をご存知だろうか。
これは建設業経営者であった故宮脇健司氏が「このままでは生き残れない。
現場の利益を出す体制を整えたい」と、現場のリアルタイムな損益管理を実現すべく熱い想いで開発したものだ。
土木工事は長い時間がかかる。工事が始まると、資材を仕入れたり、下請けを雇ったり、出ていく金額も、経理的には一旦締めてからでないとわからない。
そのため、工事が終わってからでないと、本当にもうかったのか損したのかわからない、というような“どんぶり勘定”に陥ってしまう。
これでは健全な経営にならないのは当然だ。
ミヤシステムでは、まず「実行予算」を組む。
これはつまり「予定原価」であるり、その工事にどのような手段で、どれだけの費用を要し、どれだけの期間を必要とするのか、そして、会社にいくらの利益をもたらすのかを計算するものだ。
「実行予算」をもとに、「工程表」を組む。
そして「作業日報」を入力して、日々の作業の進捗状況と利益状況をはじきだす。
「原価を管理できる日報」をつけながら損益を確認し、計画の見直しを行って利益を出すシステムだ。
実績と予定で出来高の把握をミヤシステム株式会社では簡易ブログ・ツイッターで、毎日、
「終わってやるだけが原価ではないよね」
「朝礼で今日の作業量って伝えていますか?」
「今日のどれくらい進みましたか。そして明日はどれくらい進む予定ですか。出来高は実績と予定でしっかり数字で理解しましょう。(出来高=できたか?できるか?)」
「毎日、簡単に出来高を知れば毎日の損益がわかるようになる。ポイントは出来高を簡単につかむこと」
と、原価管理の“極意”をつぶやいている。
ミヤシステムは、こうした原価管理に重要な作業を、システムとして実施できるソフトウェアだ。
同社のホームページからは、ミヤシステムのトライアル版(無料)のダウンロードもできる。
試しに利用してみてはどうだろうか。
様々はテーマで年間セミナーも同社では、原価管理だけでなく、職場のコミュニケーションやインターネットの活用法など、さまざまなテーマで「年間セミナー」を開催している。
計画的にCPDSを取得するためにも役立つ。
また、雨季には「雨の日セミナー」を開き、工事ができない日でも職員がスキルアップに打ち込めるような企画を立案している。
まさにこれからの建設業の経営改善に役立つ情報が満載だ。
詳しくは同社ホームページ(http://www.miyasys.co.jp/)で。

No.235 2011.1.1 新年はどのような年に?原価管理理論をお伝えします!

  明けましておめでとうございます!
  全ての皆様にとってすばらしい発展の年となりますように。
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.23-1 2011.1.1 ━
 ★明けましておめでとうございます!
 ミヤシステムの エリザベス こと宮脇恵理です!★
 いよいよ新しい年がはじまりました。年末から全国的に寒い日が続き、
 除雪作業をされている地域もあります。本当にお疲れ様です。
 今年こそ!地域を守る建設業界が、より発展していけたらいいなと
 思っています。微力ながらミヤシステムも全力で突っ走っていきます!
 

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 ▼ 2011年はどんな年にしますか?
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 新しい年・・・まずは今年をどんな年にするのか?
 そのために実行することは?

 仕事始めの日に提出する「年頭所感」について昨日から考えています。

 まず、2010年は、創業10年目を迎え

 私たちの提唱する「作業のグループ化」の威力を
 ユーザ様を通じ、全国各地で 再度実感した年でした。

 今の建設業界は、設計で使う積算体系がそのまま「実行予算」や
 「原価管理」に考え方が続いている場合がほとんどです。

 しかし、昨年あるシステム会社の営業担当者さんの声を聞きました。

 「原価管理は難しい!システムを何種類か取り扱ってきたが
 サポートが・・・(汗)」

 その言葉を聞いて思いました。

 そうです。「作業をグループ化」するなどして、段取りと積算体系を
 つながなければ、プログラムロジックと現場は平行線なのですから・・・

 ということで、
 今年は、今までよりもっと多くの方にお会いして、お話して
 少しでも多くの方にこの、一部の高校や大学でも使われている新しい
 原価管理手法を理論をお伝えしていくことに専念します。

 今年も1年、 現場で使える情報の提供を目指していきます。
 よろしくお願いいたします。

 ミヤシステム株式会社の仕事始めは 1月5日(水)となっております。
 お急ぎのご用件は、サポートセンター代表のメールアドレスまでご連絡
 ください。折り返しご連絡させていただきます。
 spc@miyasys.co.jp

 尚、お急ぎの場合は「至急」とお書き添えくださいませ。

 エリザベスがお送りしました。

 今年も ご安全に!

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No.234 2010.12.24 整工事積算の必要性 → 工事受注のため → 利益を出すための方法

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★こんにちは! ミヤシステムの エリザベス こと宮脇恵理です!★
皆様、Merry Christmas! 今日はクリスマスイヴ♪今日はみなさま
どのようにお過ごしでしょうか?楽しい一日となりますように・・・。
では、今日も張り切って参ります。今日は積算について考えます♪

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▼ 工事積算の必要性 → 工事受注のため → 利益を出すための方法
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大分の佐伯市の一般競争入札で、予定価格や最低制限価格を公表していない
にもかかわらず、最低制限価格で落札されている工事が続き不自然とのことで
問題になっています。

積算のソフトもかなり精度が増し、建設業者は積算の制度について日々研究を
続ける会社も少なくないし、そもそも これが妥当と言う標準歩掛で設計金額
をはじいているにも関わらず 最低制限価格でしか競争できない(それもくじ)
ことの方が問題だ!論点がずれてる!と怒りを通り越してしまう今日この頃。

10年前を振り返ってみると、積算ソフトはまだ一部の会社にしか導入されてなく
公共工事の設計金額を一生懸命計算していたという時代があります。
その時は、「設計金額を知る!」ということが目的でしたが、今は
「最低制限価格を知る!」 ということが目的になっているような気がします。

またソフトを使うことで、入札金額を設定し、作業の中身を全てその金額になる
ように「ワンクリック」で内訳書を作れてしまうのでITが便利だといえど、
積算をしてそれだけで、工事の施工に入っていくことは危険信号です!

今日は「ここからの作業こそがとても重要ダヨ!!」
と声を大きくして皆さんにお伝えしたいのです。

積算は、「公共工事を受注するため」の書類作りです。

本来の目的は、適正な金額でまた自社が市場競争の中でいかに安く指定された
設計の「モノ」を作れるかを計算するためですが、今のように低入札・低価格
が続くと、元請で仕事が受注できたから「儲かる」という時代は終わりました。

そして、これから先も 受注=儲かる という方程式は戻ってこないでしょう。

では、積算の情報をいかに「工事利益」「利益率アップ」につなげるかが重要です。

積算して実行予算を作った「気」になっている監督さんは要注意です。

現在の積算の必要性は

○工事受注のために設計を積算する (工事受注前)
↓ 受注後
○現場担当の監督さんは、工事の設計内容・作業条件を細かく把握する
違算がないか?
現場条件が異なることがないか?
設計外工種がでたときに、すぐに把握できるように。

これだけでも、現場の把握度合いは大きく違うと思います。

「だいたい」では駄目です。儲ける監督さんは詳細に設計を把握しています。

その先は、積算の情報を活用して

「ムダ」を削る作業 を行い それが「実行予算」となるべきです。

実行予算を作成するには、ミヤシステムの特許である「作業のグループ化」
によって考えていくと、「現場の段取り」と併せて考えることが出来ます。

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特許部分から一連の作業を把握するには、お試しダウンロード(無料)を
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土木積算の必要性 → MIYAシステムでは? →積算と実行予算の違い
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では、どこを削っていくのか?
お試しダウンロード⇒http://www.miyasys.co.jp/dl/

にて、実践マニュアルにて、STEP1「作業をグループ化する」P3まで
を行なってください。

※ここまでの作業時間はインストール後5分程度と思われます。
今すぐお試しください!

作業をグループ化したら、積算の情報が「工事段取り」と連動しました。
この工事では

・道路の舗装や既設の側溝などを撤去⇒処分場まで運搬し処分
・構造物を取壊した所を掘って基礎砕石を入れ
・基礎部分の型枠を作って基礎コンクリートを行なう

という作業。

作業の数量が少ないので、基礎コンクリートまでが一連の段取りとなりました
が、数量が多くなった場合は、基礎砕石までが一連の作業にしたほうが、施工が
伸びると監督さんの話。

この段取りの積算を 工種ごとに見ていっても「一連」の「作業」ですから
正しいのか?どうかはさっぱり分かりません。

作業グループの複合単価で見てみることが実行予算作成のはじまり。

MIYAシステム トライアル版では 下段ボタンより

帳票印刷⇒見積予算帳票>グループ別歩掛単価表

を確認してください。 これからムダを省いていきましょう♪
次号へ続く

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▼ 編集後記 エリザベスのひとりごと
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最近毎日 「工作2プラス」のご注文を頂いています。
当初予定していた数量を越えてしまったので、密かに本数を増量しました。

工作2も「実行予算を作れて」「工程表と連動できて」「日報で原価集計」
もできる優れものです。

まず!原価管理を始めてみる。という方にはかなり重宝すると好評です。
こちらもまずはトライアル版をお試しくださいね▼
https://www.miyasys.co.jp/wp/?cat=450

というところで
そろそろお時間がまいりました。

エリザベスがお送りしました。

明日も ご安全に!

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土木積算の必要性→ 「MIYAシステム」では?積算と実行予算の違い

土木建設業における積算とは、簡単に言うと公共工事の発注金額を算定するものである。

公共工事は、国が定めた標準的な歩掛(生産性)に都道府県単位の労務単価や独自の材料単価などを掛け合わせ、

主な工種によっての経費率などを掛け合わせ、工事価格を算出する。

この算出は、図面や設計書を見ながらひとつひとつの工種の歩掛を選択して積み上げていき、これを積算と一般的にいう。

最近の公共工事は、発注時に設計金額(積算によって積み上げられた金額の合計)が発表される都道府県も

多く、その場合は「最低制限価格」など落札金額を逆算し、内容はその金額にあわせ一括変換したものを

電子入札の自社の積算内訳書として提出するという 本末転倒の状況も多く目にする。

しかし、H22年現在の建設業界においては、この逆算を行い、その金額に単に併せるということをしなければ

工事受注の競争に入れないのが実情でもある。

では 土木積算を行なう必要性を考えてみよう。

※MIYAシステム(ミヤシステム)でも、標準歩掛は搭載しており積算を行なうことは可能。

但し、一般の積算システムと異なるのは材料単価は調査が必要であり、数量計算を行う必要がある。

  1. 施工される工種や条件、使用される機械を確認し把握する
  2. 設計自体に違算がないかを確認する → 違算に気づくことなく設計内訳を提出するとその内容で受注することになる場合がある。

施工する工事の内容を詳細に把握していなければ、一般競争に参加しても工事利益を捻出できるのかがわからない。

また、土木の現場では設計外の作業を行わなければならないのが通常だが、設計にその作業が含まれているのかどうかさえ

わかっていない場合もある。

設計外作業は、その現場の監督が分からなければ 赤字になる(実行予算の金額を原価が上回る)大きな原因である。

では、積算は今の日本では公共工事の設計金額を知って受注するために行なうということが前提だが

実行予算はどうだろうか?

本来は、公共工事の電子入札の時点で、実行予算を作成し自社の段取りでこの工事に利益がでるかどうか

をシミュレーションし応札するのが建て前だが、実際には工事を選んでいられないのが今の建設業界でもある。

ミヤシステムが考える実行予算とは、受注時の積算を基に その積み上げられた歩掛や単価を

「現場の段取り」に基づき 作業のグループ化を行なうことで

積算のなかにある更に削れる原価やムダを省いていくことが必要である。

積算と実行予算を同じと考える人もいるが、このムダを省いた「実行予算」と日々の進捗率を対比して

今は実行予算通りに現場が施工できているか?を把握できるかどうかは

「監督さん」のうでによるものである。

ミニサミット2010 参加者アンケート

2010年12月15日に行ったミヤシステムミニサミットにて、

当社原価管理ソフトMIYAシステムをご使用中のユーザー様各位にアンケートにお答えいただきました。

今回はミヤシステムとも縁深い、株式会社北山建設 北山 大志郎様のアンケート内容の一部をご紹介致します。

Q.どのようにしてミヤシステムを知ったのか、導入のきっかけを教えて下さい。

会社での原価管理をしっかりと行うために、インターネットで色々なソフトを探している時、

弊社ホームページを閲覧して、使ってみようと思いました。

Q.ミヤシステムを使用して、会社にどのような影響を与えましたか?

日々の工事を細かく管理できるので、収益性と社員同士のコミュニケーションが格段に向上しましたね。

いつもは「今日も終わったー!」で帰るだけなんですが、今では「今日はどれくらい進んだ?明日はどれだけやればいいんだ?」とみんなで考えて工事を行っています。

Q.ミヤシステムで工事の管理を行う上で心がけていることはなんですか?

毎日の日報入力ですね。

作業員さんたちから送られる日々の日報からわかる今日の工事の出来高把握は、今の建設業界には欠かせない。見過ごせない機能ですね。

衰退している土木業界の中で、一つの工事で少しでも利益を出して生き残っていくにはどうすればいいか。

ミヤシステムを使っているとそれを直に感じられます。

Q.ミヤシステムのウマい使い方を発見し、実践していることがあれば、お教え下さい

予定日報を使った明日の段取り向上!

工事の工程や毎日の日報を確認しながら、明日明後日の作業内容を決めていって段取り良く進めていく。

そこから見える明日の段取りが、今の土木業界に必要だと僕は思います。

 

本日はアンケートにご回答いただき、誠にありがとうございました。