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FAQ 実行予算の画面を開きたい場合の操作手順

【工事メイン】画面で、工種を選択すると「実行予算」のボタンが有効になります。

「実行予算」のボタンをクリックすると、【工事メイン】画面の右半分が【実行予算】画面に切り替わります。

「実行予算」のボタンが有効になっていない場合は、

グループ(名称の先頭にがついたもの)が選択されている状態です。

「日報入力」のボタンが有効になっているはずですので、工種のほうを選択しなおせば、「実行予算」のボタンが有効になります。

【工事メイン】画面グループしか表示されていない場合は、

グループ名称をダブルクリックするか、右クリックメニューより「工種明細を展開する」を選択すると、

グループ名称の下にグルーピングされた工種が表示されます。

FAQ 工種を追加してグループ化を行いたい場合の操作方法

工種の登録(追加)・削除や数量・単位の変更などは、【工種明細入力】画面で行います。

【工事メイン】画面下部の「工種明細入力」ボタンより表示してください。

【工種明細入力】で新規登録した工種は、グループ化されていないため、グループ番号に「未グループ」と表示されます。

工種を登録後、グループ化する場合は【工事メイン】画面で行います。

グループ化されていない工種は、【工事メイン】画面では「未グループ工種」にまとめられていますので、

未グループ工種」をダブルクリックして工種明細を表示した後、工種を登録するグループ名にドラッグアンドドロップで追加します。

新しいグループとして登録する場合は、登録する工種を選択し、右クリックメニューの「新規グループ作成」よりグループの登録を行って下さい。

FAQ エラーメッセージ T_Kouji:データセットは閉じているため、この操作は実行できません

積算連動ツールは、積算ソフトごとにご用意しておりますが、

インストール先はMIYAシステムフォルダ「MIYASYSTEM_Ver4」である必要があります。

インストール先がデスクトップやその他のフォルダの場合に、このようなエラーメッセージが表示されます。

積算連動ツールのインストール先を確認いただき、インストールしなおしてください。

連動ツールのショートカットについては、デスクトップに作成されても、もちろん問題はありません。)

FAQ エラーメッセージ 正しいHASPが接続されていませんと表示された時の対処法

MIYAシステムと同様、積算連動ツールをお使いいただくには、HASP(ハスプ)が必要となります。

積算連動ツール機能のないHASPで連動ツールを起動した場合に、このようなエラーメッセージが表示されます。

HASPキーホルダーに「積算連動ツール」の表示のあるものをお使いください。

キーホルダーがついていない場合はサポートセンターまでお問い合わせください(HASP-IDの確認が必要です

みやちゃんコラム 鹿児島建設新聞 「一つの工夫から利益は必ず生まれる」 No.084

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未来への地図  「一つの工夫から利益は必ず生まれる」 No.084
 「一つの工夫から利益は必ず生まれる」 No.084

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 未来への地図 原価管理の重要性(15)

 絵に描いた餅にするな 実行予算 日々の確認に力

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 No.084 「一つの工夫から利益は必ず生まれる」

 

「一つの工夫から利益は必ず生まれる」

 工事の利益を今以上追求するためには今まで通りの「やり方」から見直さなければなりません。

 各企業の経営や運営方法も企業が異なれば全く違うものになります。着工前の予算作成時、資材単価低減を目指した見積もり交渉に力を入れる企業もあれば、全く交渉などせずに提示された単価で購入する企業もあります。

 また、リース機械を使用することなくいつまでも現場に放置し、無駄なコストが発生しているケースなど、日ごろからの習慣による無駄なコストの発生は意外にも多いものです。まずは自社の「やり方」が本当に正しいのか。もっと良い方法があるのではないのかという視点で見直しをする必要があります。

 昔、現場で突然必要になった資材を取引先の商店に購入していたのですが、受け渡しは伝票にサイン一つでいただけました。請求は月で締めて会社へ届きます。請求書が届くまで単価や金額は分かりませんでした。日々の損益を把握するためには、この商店からいただく伝票に単価を記載してもらわなければなりません。協力の要請をしたところ、最初は面倒そうな対応でしたが、何とか協力していただきました。

 あれから15年近く経過し、今では何も言わずわが社へ渡す伝票には単価をきちんと記入してくれます。現場担当者もそれが当然ですし、その後入社した新入社員も毎日の日報で本日の出来高、原価、損益を把握し、明日の予定日報で明日の段取りを考えるのが当然になっています。

 習慣とは恐ろしいもので、実は私も入社した当時、日々の損益をつかみ明日の予定日報でどれだけの作業量を行わなければならないのかという予定日報を毎日会社から把握させられていました(裏話は把握するまで当時の社長が横から離れてくれませんでした)。

 実は私もよその会社で現場監督を行った経験はなかったので当時、現場監督とは毎日の作業が終了し、日々の損益を把握して明日の段取りをシュミレーションすることは当然だと思っていました。当時から原価管理に対する考え方の基本は大きく変化していませんが、いま言えることは日々の原価管理や明日の段取りをシュミレーションすることで現場も経営者も「安心」を得られるものだと感じています。

 再三、言葉にさせていただきましたが、実行予算とは予定原価の積み上げです。しかし現場が始まれば忘れられることが多いのが問題であり、実行予算を絵に描いた餅で終わらせないためにも日々の確認に力を入れなければ「安心」は得られないのです。いま思えば把握するまで私の机から離れてくれなかった社長に心より深く感謝しています。

(終わり)

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 未来への地図 絵に描いた餅にするな 実行予算 日々の確認に力

 鹿児島建設新聞 平成23年11月29日(火) 第12590号 掲載

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みやちゃんコラム 鹿児島建設新聞 「現場の朝礼が利益を変える」 No.083

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未来への地図  「現場の朝礼が利益を変える」 No.083
「現場の朝礼が利益を変える」 No.083
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未来への地図 原価管理の重要性(14)
衰退の建設業を抜け出せ 若い監督の成長誇り
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No.083 「現場の朝礼が利益を変える」
「現場の朝礼が利益を変える」
明日の予定日報の目的は確実な利益管理が行えることです。やってみなければわからないというこれまでの月次集計方式の原価管理では、いつまでたっても現場のコスト管理における経営の不安は解消できないでしょう。
昔、弊社の地域でも最低制限価格の存在しない時期がありました。とても厳しい落札率での入札が続きました。当然厳しい落札率での工事では今まで通りの施行進ちょくでは利益どころか大赤字になりかねない状況でした。結果を集計するだけの原価管理では不安で夜も眠れません。
そんなときあすこそきょうまでの赤字を取り戻せないかといろいろと模索しているとき「明日何mできれば利益がでるのか?」という発想が生まれたのです。さっそく計算しました。たまたま当時パソコンで原価管理を行っていましたので計算は比較的に楽でした。これが初めて明日の採算を計算した予定日報の始まりでした。もちろん予定通りの作業量が行えないことは今でもあります。
しかし、携帯電話のメールに転送されてくる各現場の損益状況や本日の出来事など安心して見ることができます。毎日、経営陣へメールを送信してくれる監督さんたちへは感謝の気持ちでいっぱいです。はじめは土建屋に原価管理なんて必要ない。ましてパソコンなんて何のためになるのかなど批判の嵐できたが、日々の原価管理を追求してきて本当に良かったなぁと思います。
一番の成長は実際に現場で働く若い監督さんたちだと思います。コストも含めた技術力を日々身に付け成長する姿は企業の誇りではないでしょうか。いま建設業は衰退という二文字からいかに抜け出すか各企業が必死に模索しているはずです。どうか今できることの見直しの一つとして原価管理の仕組みを見直してみてはいかがでしょうか。毎日行われる現場の朝礼もその一つだと思います。
今日の作業内容の説明にどれだけの進ちょくが必要なのか付け加え説明できれば現場は変わってきます。もちろん、根拠のない作業量では困ります。これだけはやらなければならない予算に基づいた作業量を前日にしっかりと把握し、その作業段取りを説明できるような朝礼にしてください。最初は大変かもしれませんが、これが今できる最大の現場経営改善の第一歩だと私は確信します。
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未来への地図 衰退の建設業を抜け出せ 若い監督の成長誇り
鹿児島建設新聞 平成23年11月22日(火) 第12586号 掲載
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FAQ 工事データの復旧方法

工事一覧画面で、バックアップデータより復旧する工事データが選択された状態で、右クリックメニュー「工事データ復旧」を選択します。

バックアップされたデータの日時が表示されますので、直近のものから選択し、OKボタンをクリックします。

確認メッセージを選択後、工事一覧画面より工事データを開き、内容を確認します。

バックアップされたデータのタイミングによって、

直近よりさかのぼったデータで復旧をしたほうがよい場合(工事データを何度も開きなおした場合など)もありますので、

必ず復旧後データの確認を行ってください。

なおバックアップデータの数は、工事一覧面メニューの「バックアップ」-「バックアップ履歴数」より、1~10の間で設定することができます。(初期状態では3)

FAQ エラーメッセージ dbOpenError (ファイル名).mdbは無効なパスです

(1)工事データが存在しない

(2)工事データが壊れている

といった可能性が考えられます。

いずれにしても、工事データファイルをエクスプローラー等で直接開き、工事データが実際に存在するか、確認をしてください。


(1)工事データが存在しない場合は、バックアップファイルより工事データの復旧を行います。

バックアップデータは、工事データを開いたパソコンの「MIYASYSTEM_Ver4」フォルダ内にある「ClientBkup」フォルダに保存されます。

工事データをサーバ機で共有されている場合、その工事データを直近で開いたパソコンに、最新バックアップデータが存在することになりますので、そのパソコンから復旧されることをお勧めします。

工事データの復旧手順の詳細は【FAQ  工事データの復旧方法】を参照してください。


工事データファイルに存在する場合は、

(2)工事データが壊れている、ということになります。

工事データを修復できる場合もありますので、データ(工事名.mdb)を、サポートセンター宛メールアドレス(spc@miyasys.co.jp)に添付で送付していただければ、確認後、ご連絡を差し上げます。

修復が不可能な場合は、上記同様、工事データ復旧を行ってください。

みやちゃんコラム 鹿児島建設新聞 「明日の予定日報」 No.082

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未来への地図  「明日の予定日報」 No.082
「明日の予定日報」 No.082
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未来への地図 原価管理の重要性(13)
強い体質に踏み出そう 原価管理 先行管理に切替を
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No.082 「明日の予定日報」
「明日の予定日報」
月次の請求書ベースの原価管理では、そろばんを合わせているだけにしか思えません。もちろん、支払いが発生する以上、きちんと間違いのないように管理しなければならないので結果を確認することはとても正しいことです。
しかし、現場の原価管理はそれだけで良いのでしょうか。実際、経営者の話を聞きますと「工事が終わるまで不安でしょうがない」という意見が多く、皆さん現場の原価管理で悩まれています。また、現場の原価管理も結果を集計するという概念が強く、なかなか良い仕組みに改善できていないことが多いようです。
ここで一つ提案があります。結果を集計するという概念をいったん頭の隅に置いていただき「明日の予定日報」という考えを取り入れてみてください。毎日の作業が終了し、現場の作業日報を入力または記入した際、引き続き明日の投入コストに見合った作業段取りとその予定作業量を把握できれば「明日は○mしなければならない」といった利益ベースの原価管理となります。
また段取りを先行管理することで目標を達成するためのミーティングや段取りを行うような工夫も行うようになればこれまでの請求書ベースの原価管理からは大きく社内の体質や雰囲気にも変化があるでしょう。
計算方法は明日の予定作業の実行予算単価と予定作業量を計算すれば明日の予定出来高金額は把握できるはずです。出来高を把握できれば原価を計算する事は容易ですので予定損益まで計算できるはずです。そこで大切なことがあります。予定作業量では赤字や予定進ちょくに達することが出来ない場合の対処です。
社内で打ち合わせを行い、段取りの工夫や作業量を増やせないかなど採算に見合った修正を考え実践していくことが重要です。ただやみくもにこれまで通りの集計のみではこれまで通りの結果管理にしかならないと私は思います。現場のコスト管理に悩まれているのであれば、この時代だからこそ、結果を集計するという概念から原価管理も先行管理に切り替え、強い体質にいま一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。実行予算とは工事着工から完成に至るまでの予定原価の積み上げです。実行予算が絵に描いた餅で終わらせないためにも、日々の原価管理業務は経営をつかさどる重要な業務なのです。
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未来への地図 強い体質に踏み出そう 原価管理 先行管理に切替を
鹿児島建設新聞 平成23年11月15日(火) 第12581号 掲載
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FAQ 工事データの取込を行うには

工事一覧画面に表示されている工事データフォルダ内に、他のフォルダより工事データをコピーする機能です。

工事一覧画面にて、右クリックメニューより「工事データ取込」を選択します。

コピーする工事を選択し、「開く」ボタンをクリックすると、取り込みを実行し、工事一覧に表示されます。

持出中」になっている工事の場合、持ち出しした工事データを「工事データ取込」すれば、「持出中」を解除できます。

FAQ 工事データフォルダの新規作成方法を知りたい

工事一覧画面でフォルダ表示し、新規工事データフォルダを作成する場所を選択します。

フォルダ表示の最下部に「フォルダ名称入力欄」と「新規作成」ボタンがあります。

フォルダ名称」を入力し、「新規作成」ボタンをクリックします。

確認メッセージが表示されますので、確認後「はい」をクリックします。