実績データの取り込みによる予定立てを、予定日報として打ち込むことが出来ます。
そうする事によって明日以降の予想損益などがわかり、どうやって工夫すれば黒字になるか、計画が立てやすくなります。
実績データの取り込みによる予定立てを、予定日報として打ち込むことが出来ます。
そうする事によって明日以降の予想損益などがわかり、どうやって工夫すれば黒字になるか、計画が立てやすくなります。
請求書は通常1ヶ月~2ヶ月遅れて来ます。
つまり損益が遅れてわかってしまうことになります。
もし赤字だった場合、既に工事が終わっているので当然その工事で取り戻すことは出来ません。
仮に、請求書の到着を1ヶ月~2ヶ月待っていた場合、長期の工事による1日の赤字が5,000円で継続していた時、
それが60日間も続いていたとしたら、300,000円もの赤字の請求書が1ヶ月~2ヶ月後にやってくることになるのです。
出来高を日々把握し、もし今日赤字なら明日取り戻す。
このサイクルが大事なことなのです。
・数日で終わる工事でも、請求書を待たずに損益がわかる。
・リアルタイムで損益の確認が出来るため、明日の予定や出来高目標への工夫などが立てやすくなる。
・マスタの取り込みや、現場ごとの単価を出せるほか、その日の損益もその日に確認できる。
・日報データから自動で出面表が作成できる。
工期の長短、工事の規模に関わらず原価管理できます。
その為には日報入力をしっかり行う事が大事です。
日報を入力すれば、MIYAシステムでは、その日に使用した原価の合計金額・出来高が表示されるので、その日の損益がすぐにわかります。
また、日報データは保存されるので工事の進歩具合や出来高が日毎にわかり、予定日報や工程表の作成により完工高もリアルタイムで計算出来ます。
理想の経費割合
直接工事費(60%)
間接工事費(40%)
現実の経費割合
直接工事費(70%)
間接工事費(30%)
※平均的な値です
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平成21年3月末(20年度末)現在の建設業許可業者数は509,174業者
平成21 年3 月末現在において、許可を取得している事業者の数が多い業種は、
1. 建築工事業 (184,718 業者(全体の36.3%)が取得)
2. とび・土工工事業(162,724 業者(全体の32.0%)が取得)
3. 土木工事業 (150,664 業者(全体の29.6%)が取得)
など28種
建設業以外の営業を行っているいわゆる兼業業者は125,827 業者で、前年同月比775業者(0.6%)増加し、
兼業業者が全体に占める割合は24.7%となり、前年同月比で0.1ポイント上昇した。
(国土交通省建設業許可業者数調査の結果平成21年3月末現在より抜粋)
経営者側の考え
・利益がほしい
・安くても現金がほしい
現場側の考え
・自分たちのペースで仕事をしたい
・満足できる仕事をしたい
よく聞く内容をあげてみました。
上記のような考え方のみでは、どちらも満足させることは出来ません。
なぜなら、利益がほしいと考える経営者は作業を急がせることになります。
そうなると、現場が考えるペースで仕事はできません。
現場は、とてもよい仕事をしたいと考えますが、安く工事を受注するため、工期の短縮などにより満足のいくよい仕事が出来なくなります。
さらに、こんな言葉がよく聞かれるはずです。
『やってみないと、わからない』
これでは、経営者側と現場側の溝は深まるばかり。
では、考え方を少し変えて、『やってみたら、わかる』だと、どうでしょう?
やってみて、わかるようにするために必要なものが日報です。
やってみて、記録する。内容がわかる。
内容がわかれば、どうすれば利益を出すことが出来るのか、
どうすれば、よりよい工事が出来るのかを考えることが出来るようになるのではないでしょうか。
日報はデータ分析できるように、専用ソフトにて管理することが望ましいです。
さらに、手間をあまりかけずに入力できるものを選んでください。
そうすることで、業務への影響を最小限にして、有力な情報を最大限に活かせるはずです。
『コンクリートから人へ』
政権交代以前から、公共工事は減少傾向にあり、土木建設業は厳しい時代と言われていましが、
さらに今後、公共工事の増加見込みはゼロに近いものと決定付けられたのが民主党の打ち出している『コンクリートから人へ』の方針です。
公共工事が減っている中、今までのままの会社運営を続けていくだけで大変です。
>>少ない工事を少ない人数で、細々続けていく会社。
>>新規事業への展開を行い、土木建設業から離れてい会社。
>>民間工事へ望みをつなげ、開拓していく会社。
様々な考え方があると思います。
その中に、効率よく受注できた工事で利益を上げていくという方法もあります。
単純に、仕事量が減ってきたから『ダメだ』と考えるのではなく、
『受注した仕事をどのように効率よくこなして、利益を残せるか』
『自社の得意な分野とは何か』など、
今までの業務を振り返り、生き残っていく方策を見出していくことが重要なのではないでしょうか。
今後も、公共工事の量は減少し続けるかもしれませんが、公共工事すべてがなくなることはないのです。
当社では、原価管理を見直し、少しでも多くの利益を残せるよう、アドバイス等も行なっております。
経営者さまも現場の方々もみんなで力を合わせていきましょう。
原価管理、歩掛管理をするうえでのKEYはやはり 【グループ化】です。
「工程の1ラインに含まれる複数作業をまとめて、管理する」
手書きの日報入力より作業が容易になると同時に、管理意識の向上に役立ちます。
MIYAシステムの日報は、入力自体 5分以内に終わりますが、書くとなると10分はかかります。
手書きに原価集計まですると現場の方は大変ですよね。
つまり手書きの日報は、本日の作業の確認という意味では役立ちますが計算もしなければならない、後になって分析もできないという点がネックです。
日報には、生産性向上のヒントが詰まっています。
それをフル活用するにはデータの集計、分析が必要になってきます。
だから、MIYAシステムは、システム化された日報を利用することによって、生産性向上のヒントを早く的確に見つけ出すことができるのです。
MIYAシステムの目的のひとつは、「自社の施工能力を知る!」ということです。
自社の得意・不得意な工種を理解することで、
さらに現場にあった実行予算へとつながるとともに、利益確保ができるようになります。
カンタン日報入力で作業グループごとの歩掛を蓄積し、次の予算に反映できます。