2012年9月に発行されたMIRAI DoYou!vol52に弊社が掲載されました。
—以下本文抜粋
自社開発ソフトと連動させ情報の共有化に成功
大分市のミヤシステム株式会社(宮脇貴代之代表取締役)は、土木業者向け工事原価管理ソフトの開発ならびにコンサルタント事業を手がけています。
現場の目線で開発した『MIYAシステム』は、全国各地のユーザーが愛用。
宮脇恵理常務取締役は、大分県土木建築部のITアドバイザーも兼任し、的確な指導を心がけています。
同社の特徴は、単にソフトを販売するだけでなく、ユーザー同士をむすぶコミュニティを構築し、ノウハウ共有を打ち出していること。
「Facebookのグループ機能を利用して社内的にコミュニケーションの活性化を図る企業は多いですが、当社ではソフトと連動させた使い方を提案しています。
たとえば現場監督が当日の損益計算の結果を送信すれば、社長は携帯電話ですぐに確認できます。
さらに確認度、『いいね!』をクリックしたり、コメントを書き込んだりすれば、現場監督のモチベーションも上がります」
間髪要れず『いいね!』という反応があれば、確かにやる気が出てきそうです。
またグループ内のメンバーもチェックできるので、情報の共有化も容易になります。
「このシステムを自社で構築しようとすれば膨大な費用がかかりますが、Facebookは無料。
このほかにも有効なアイディアはまだまだあるので、当社としても今後はSNSに関する指導やアドバイスにも力を入れていく計画です」
土木建設業以外からのオファーも増えているという宮脇常務ならではの、柔軟な提案が期待されます。