(例) 掘削工事の実行予算(労務費30%、外注費30%、経費10%、車両機械費5%、材料費25%)の場合。
もし掘削作業の1m3が¥140で300m3行う工事の時、300m3だから¥4200で、自社で儲けるために2割引の¥3360でがんばろう!と、
実行予算を提出・・・ではなく、まずは掘削作業に必要な原価を考えることが重要です。
300m3あたり労務費に普通作業員が●人必要で、車両機械費に日H0.45を●日・・・と五費目の要項を一つ一つ埋めていく。
この実行予算を基に、手間の中から、どの費目を工夫してコストを削減するのかを考える。
そうすることで、今どこに余分があるかないかを把握することが出来ます。
また、材料の値上がりによる損益を同時に知ることも出来ます。