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実行予算作成が容易に
ミヤシステムが最新ソフト
機能4分割発売も開始
ミヤシステム(大分市、宮脇貴代之代表取締役)は、工事原価管理ソフト「MIYAシステム」を一層使いやすくした最新版・バージョン4.0を29日から発売した。
新機能「グループ別実行予算、分割機能」を搭載したもので、実行予算作成にかかる入力作業時間の大幅な削減を実現した。短期・小額工事でも的確な原価管理が行えるようになり、工程と完全に連動した予算管理が可能なため、綿密な原価管理による利益確保が可能となる。
また今回から、機能を予算作成、原価管理、工程表作成、支払い管理-の4つのシステムに分割して販売を開始するほか、価格も改訂した。ユーザーは、必要な機能だけを絞り込んで購入できるようになり、最小構成で50万円での購入(従来は120万円)が可能。
同社は、初めてのユーザーが原価管理を容易に行えるように、有料で現場技術者サポートも行っている。こうした新機能搭載や支援体制、ユーザーの初期投資を抑制する価格設定など、新バージョンの投入により、今年中に新規顧客100社、120ライセンスの販売を目標に展開する。