ユニットプライスの工事を受注したときに発注者からもらう規定集を参考にした帳票を出力するための諸条件を入力する。
【MIYAシステムでの入力画面】
・工種明細入力
・作業グループ登録
【ユニットプライス関連の帳票】
これは 第三者による不正なメールの送信を防ぐため、POP before SMTP方式を採用しているサーバーを使用されている場合に見られる現象です。
このサーバーを使用してメールを送信する場合は送信前に必ずメール受信操作を行って、POP認証を受ける必要があります。
エラーを回避するために、送信前には必ず一度、 受信を行ってください。
この場合、ダウンロードが完全に終了していない場合がほとんどです。
(例えば ファイル容量が 3.2MB のところを 90KB ほどしかダウンロードできていない)
この場合再度ダウンロードしてください。
そして、ダウンロード後にファイルの容量を確認していただけると正常に作動します。
※ファイル容量はダウンロードページに記載しています。
それでも、ダウンロードできない場合はお問合せください。
MIYAシステムでは、2つのマスタを使い分けることができます。
1.共通マスタ
会社での標準となるリソースを登録します。
職員、外注先、機械などどの現場でも共通して使用できるものを登録しておくことにより、
新規工事で簡単に呼び込むことができます。
また、マスタの名前などを標準化しておくことにより、データ分析がスムーズに行えます。
よく使うリソースは共通マスタに登録すると便利です。
2.工事毎マスタ
共通マスタから呼び込んだリソースを現場で使用するリソースとして管理します。
また、新規に登録も可能です。
舗装工事、下水工事など工事毎にマスタを登録し、CSV形式で出力・保存しておくことにより、
同様工事が発生した場合にマスタが簡単に登録できます。
コンピュータではひらがな、漢字、カタカナ、英字、全角文字、半角文字などによって違う文字として認識されます。
マスタに登録するリソース(原価要素)はデータ入力後にさまざまな形で集計されますので、
文字形式の統一を行っていないと違うデータと認識されてしまいます。
共通マスタやCSV形式でのマスタデータの共用などを行い、会社としての標準形式を決めておくことをお勧めします。
MIYAシステムの日報入力には予定日報と実績日報があります。
このなかで、予定日報を利用し、自分で組んだグループに沿ってうまく管理できるかがシミュレーションできます。
また、実行予算が正しいかどうかも判断できます。
予定日報は本来翌日の予定をシミュレーションするためのものですが、
自分が組み立てた工事の管理内容が正しいかどうかを判断するための仕組みとして活用することにも役立ちます。
「MIYAシステム」では積算されたデータを元に自社歩掛を作成することができます。
積算で使用した標準の歩掛を自社の歩掛にコピーし、変更していきます。

さらに一度作成した工事の自社歩掛を検索して取り込むこともできます。

「ミヤシステムの特徴」ページでは実行予算書のご提案のページもございます。
「MIYAシステム」の工程表作成機能では、『工事開始日・休日・作業の順序』の
指定をするだけであっという間に工程表をエクセルで自動描画します。
エクセルに描画されますのでその後の修正等はエクセルだけで簡単にできます。
また、工程表のみの機能をお探しであれば「MIYAシステム」の工程表作成機能を切り離した弊社ソフト
がご用意できます。
出来高曲線が自動で描画できたり、予算書の作成・日報入力で簡易原価管理ができる優れものです。
「MIYAシステム」で毎日の日報入力さえ行えば、
そのデータを抽出することにより、出面の管理が可能となります。
さらに、時間入力を行う事により簡単な出面だけでなく給与計算にも使えます。
さらに「MIYAシステム」には日報をカンタンに入力するためのヒミツがあります。
工事の進捗状況は、毎日の日報入力さえ行えば容易に把握することができます。
しかし、今までの原価管理ソフトではその日報入力という作業が
フクザツでなかなか定着しないというのが現状です。
日報入力という単純作業が、なぜ今までフクザツだったのか・・・
それはひとつひとつの工種に対して日報(原価)を入力していたからです。
予算を組むときには下図(左)のような設計書の工種ごとに生産性を計算します。
そのまま【工種】に対して日報を入れようとすると原価の振り分けが煩雑で大変な作業になります。
そこで「MIYAシステム」では、下図(右)のように同時進行の作業をする
工種をグループ化し、その【グループ】に対して日報を入れるという手法を考え、
日報入力をよりカンタンにしました。

毎日10分の日報入力さえ確実に行なっていけば、工事の進捗率が自動で表示されます。

他の原価管理ソフトでは、実行予算の作成を行い日報を入力し
比較を行うというものが多いのが現実です。
「MIYAシステム」ではその前段階での正確な実行予算作成のため設計単価と比較し、
「見積もりが高くないか?」
「もう少し、落とせるのではないか?」
そんなことを確認しながら正確な予算を作成すると、日々の収支が理解でき、
結果的には予算作成時より多くの利益が確保できるのです。
実行予算を作成し毎日10分の日報入力を確実に行えば、必要なときに各種帳票が自動的に出力できます。
必要なデータを一度入力するだけでフォーマットの違う帳票が自動で作成されますので
同じデータを帳票ごとに何度も入力しなければならないという作業をなくすことがきます。