FAQ 経営者と現場作業員の考え方の違い。この溝をどう埋めればいいのか?

経営者側の考え

・利益がほしい

・安くても現金がほしい

現場側の考え

・自分たちのペースで仕事をしたい

・満足できる仕事をしたい

よく聞く内容をあげてみました。

上記のような考え方のみでは、どちらも満足させることは出来ません。

なぜなら、利益がほしいと考える経営者は作業を急がせることになります。

そうなると、現場が考えるペースで仕事はできません。

現場は、とてもよい仕事をしたいと考えますが、安く工事を受注するため、工期の短縮などにより満足のいくよい仕事が出来なくなります。

さらに、こんな言葉がよく聞かれるはずです。

『やってみないと、わからない』

これでは、経営者側と現場側の溝は深まるばかり。

では、考え方を少し変えて、『やってみたら、わかる』だと、どうでしょう?

やってみて、わかるようにするために必要なものが日報です。

やってみて、記録する。内容がわかる。

内容がわかれば、どうすれば利益を出すことが出来るのか、

どうすれば、よりよい工事が出来るのかを考えることが出来るようになるのではないでしょうか。

日報はデータ分析できるように、専用ソフトにて管理することが望ましいです。

さらに、手間をあまりかけずに入力できるものを選んでください。

そうすることで、業務への影響を最小限にして、有力な情報を最大限に活かせるはずです。

FAQ 公共工事の仕事量が減ってきた。どう対応すればいいかわからない。

『コンクリートから人へ』

政権交代以前から、公共工事は減少傾向にあり、土木建設業は厳しい時代と言われていましが、

さらに今後、公共工事の増加見込みはゼロに近いものと決定付けられたのが民主党の打ち出している『コンクリートから人へ』の方針です。

公共工事が減っている中、今までのままの会社運営を続けていくだけで大変です。

>>少ない工事を少ない人数で、細々続けていく会社。

>>新規事業への展開を行い、土木建設業から離れてい会社。

>>民間工事へ望みをつなげ、開拓していく会社。

様々な考え方があると思います。

その中に、効率よく受注できた工事で利益を上げていくという方法もあります。

単純に、仕事量が減ってきたから『ダメだ』と考えるのではなく、

『受注した仕事をどのように効率よくこなして、利益を残せるか』

『自社の得意な分野とは何か』など、

今までの業務を振り返り、生き残っていく方策を見出していくことが重要なのではないでしょうか。

今後も、公共工事の量は減少し続けるかもしれませんが、公共工事すべてがなくなることはないのです。

当社では、原価管理を見直し、少しでも多くの利益を残せるよう、アドバイス等も行なっております。

経営者さまも現場の方々もみんなで力を合わせていきましょう。

FAQ なぜ今までの手書きの日報じゃだめなの?

原価管理、歩掛管理をするうえでのKEYはやはり 【グループ化】です。

「工程の1ラインに含まれる複数作業をまとめて、管理する」

手書きの日報入力より作業が容易になると同時に、管理意識の向上に役立ちます。

MIYAシステムの日報は、入力自体 5分以内に終わりますが、書くとなると10分はかかります。

手書きに原価集計まですると現場の方は大変ですよね。

つまり手書きの日報は、本日の作業の確認という意味では役立ちますが計算もしなければならない、後になって分析もできないという点がネックです。

日報には、生産性向上のヒントが詰まっています。

それをフル活用するにはデータの集計、分析が必要になってきます。

だから、MIYAシステムは、システム化された日報を利用することによって、生産性向上のヒントを早く的確に見つけ出すことができるのです。

FAQ 自社の歩掛を数値管理できますか?

MIYAシステムの目的のひとつは、「自社の施工能力を知る!」ということです。

自社の得意・不得意な工種を理解することで、

さらに現場にあった実行予算へとつながるとともに、利益確保ができるようになります。

カンタン日報入力で作業グループごとの歩掛を蓄積し、次の予算に反映できます。

FAQ 今日の予算から計算した出来高(売上)と原価を把握できますか?

MIYAシステムでは、もちろん毎日リアルタイムに把握できます。

そのための日報入力の時間はほんの少し。

日報を手書きする時間とあまり変わりません。

MIYAシステムの特徴は現場の作業段取り通りに工種をグループ化するという味付けをすることで、

建設業の抱えていた「日報入力が煩雑」という問題点を解決しています。

ちなみに現在、日本での特許取得は弊社が唯一のソフトです。

詳しくはコチラをご覧ください

FAQ すべての現場が予算通り進んでいるか把握できますか?

MIYAシステムでは

ミヤシステムでは起動した画面で、日報入力がされている最新の情報がリアルタイムに表示されます。

「今の出来高(売上)いくら?」

「いまどのくらい黒字?」

「進捗率 何%?」

社長様をはじめとする管理者のみなさまがほしい情報が一目瞭然です。

詳しくはコチラをご覧ください。

FAQ Excel 2007で工程表が描画できません。

工程表作成で、Excel2007をお使いの場合はこちらの設定が必要となります。

■ Excel 2007での初期設定

1.Excel2007を起動します。

Excel 2007

2.マクロの設定

左上のマークをクリックして、「Excelのオプション」を選択します。

「Excelのオプション」を選択

セキュリティセンターを選び、セキュリティセンターの設定をクリックします。

セキュリティセンターの設定をクリック

マクロの設定を選び、セキュリティセンターの設定をクリックします。

「警告を表示してすべてのマクロを無効にする」

または

「デジタル署名されたマクロを除き、すべてのマクロを無効にする」

どちらかを選択してください。

※「すべてのマクロを有効にする」はセキュリティ上、安全ではありませんのでお薦め致しません。

マクロの設定


■ Excel 2007での工程表作成

1.MIYAシステムから工程表出力をクリックします。

工程表出力

Excel 2007が自動で起動したら、表示されているオプションボタンをクリックします。

オプションボタン

「この発行者のドキュメントをすべて信頼する」を選択しOKボタンをクリックします。

この設定は初回のみです。

次回の起動からは自動的にマクロが 実行されます。

しばらくして工程表の描画が始まります。

この発行者のドキュメントをすべて信頼する

2.工程表オプションメニュー

工程表が描画されたら印刷プレビューで表示されますので、右上の×印で閉じます。

右上の×印で閉じます

「アドイン」タブの中に「MIYAシステム工程表」というメニューが表示されます。

MIYAシステム工程表メニュー

FAQ 工事毎のマスタから共通のマスタへの登録は?

工事毎のマスタを共通のマスタに一括または選択をして登録することができます。

【手順】

1.工事を開いてマスタメンテ画面を開きます。

2.画面の上部にある「マスタメンテ」タブを選択します。

3.上部の費目選択のボタンのなかから登録したい費目を選択します。(材料費など)

4.登録したいリソース(複数可)を選択後、右クリックメニューから「共通マスタ登録」を押します。

同様に、所属・支払先データも共通のマスタへ登録することができます。

FAQ 共通のマスタから工事毎のマスタへ取り込むには?

共通のマスタを工事毎のマスタに一括または選択をして取り込むことができます。

【手順】

1.工事を開いてマスタメンテ画面を開きます。

2.画面の上部にある「共通マスタ取込」タブを選択します。

3.上部の費目選択のボタンのなかから取り込みたい費目を選択します。(材料費など)

4.すべて取り込みたい場合は → 右クリックメニューから「一括選択」を押します。

選択して取り込みたい場合は → 各行をクリックします。

5.選択後、「取込ボタン」を押します。

同様に、所属・支払先データも共通のマスタから取り込むことができます。

FAQ Excelで作成した内訳書(工種)をMIYAシステムに取り込むには?

工種明細入力画面の「CSV読込/出力」を使うことによって取り込むことができます。

【手順】

1.工種明細画面の「CSV出力」ボタンを押して一度CSVファイルを出力します。

2.その保存したCSVファイルを開き、Excelで作成した内訳書の工種データをコピーして該当する列に貼り付けます。

※注意!
A列の『工種分類』には

・直接工事費の場合は 数字の「1」

・間接工事費の場合は 数字の「2」を半角で入力してください。

3.CSVファイルを上書き保存した後、工種明細画面から「CSV読込」を押して作成したCSVファイルを選択します。