危険予知:
「下請さんに泣きつかれて、結局支払ってしまった。。。」
「きちんと契約していたのに・・・」
こんな苦い経験、ありませんか?
対策:
下請さんの原価を把握する事が、自社防衛につながる。
いくら契約していたからといえ、赤字になれば誰だった交渉をする。
終わってしまえば、どうにもならないよ!
だったら原価に見合った、出来高を計上しているか確認し、
下請さんの尻を叩こう!
その前、自社の監督さんの段取りが赤字の原因になってないか確認しよう!
厳しい中でも、
赤字にさせない段取りを、かけてあげることも元請責任だ!
ご安全に !!