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鹿児島建設新聞 (原価管理)

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みやちゃんコラム 鹿児島建設新聞 「現場の工程から資金繰り」 No.079
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未来への地図  「現場の工程から資金繰り」 No.079
「現場の工程から資金繰り」 No.079

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未来への地図 原価管理の重要性(10)

工程資金繰り術 IT活用し、計画管理を

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No.079 「現場の工程から資金繰り」


現場の工程から資金繰り

工事が始まり、資金繰りの段取りを行う方は資金がショートしないように注意しながら管理していると思います。現場の進ちょくと共にコストが生じ、支払いが発生することは言うまでもありません。

そして実際の建設企業の多くは請求書ベースの原価管理が主流であるため、請求書が届いてみないと支払額が分からないケースも多いといえます。経営者の立場から、この不安をいかにして改善していくのかを考えると、やはり工事着工前の業務の見直しが必要となり、実行予算と工程計画をリンクした形で支払計画を抽出することと、日々の原価管理の徹底が必要となります。

また、計画工程からのズレによる現場経費や現場管理費の増減によるコストへの影響も認識しておく必要があります。工程資金繰り術として実行予算作成段階から縦軸を予算、横軸を工程とした考え方を上手くITを活用し支払計画を管理できればより一層の安心できる経営判断材料と活用できることでしょう。そして対金融機関からの評価や信頼もより一層向上するのではないでしょうか。

現場では安全第一という言葉がありますが、経営も常に安全な管理を実践できれば経営者、従業員共に不安を一つ解消できることでしょう。違う視点から工程と支払いに変化をもたらすことがあります。現場で段取りする方々には特に注意してもらいたいのですが、会社の締日前後の資材発注です。

例えば今日が月末で会社の締日とします(支払は翌月末とします)。工程に影響のないものであれば今日発注予定だった資材を1日遅らせるだけで、支払は1ヵ月先へ延ばすことができます。このようにちょっとした会社の経営を考えた工夫や気配りのできる監督さんが会社にいれば経営者はとても心強いことでしょう。

そのためにはしっかりと社内でコミュニケーションを図ることをオススメいたします。実行予算の根拠である工程、現場の工程計画から資金繰り情報の抽出、工程に悪影響を及ばさない資金繰りを配慮した発注調整など、現場の工夫でまだまだ見直すことのできることがあるはずです。前を向くか向かないかの違いで結果は大きく変化するのです。


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未来への地図 工程資金繰り術 IT活用し、計画管理を

鹿児島建設新聞 平成23年10月25日(火) 第12567号 掲載

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