All posts by miyamiya714

サミット2009 参加者アンケート Iさま

2009年6月6日・7日に行ったミヤシスサミット2009にて、

ご参加いただいた皆さまにアンケートにお答えいただきました。

その内容を一部ご紹介致します。

Iさま

Q.「建設業における情報共有とコミュニケーション」のご感想など

選択:役に立った

感想:コミュニケーションはツールで良くなる物でなく、会社・社員の成長に合わせて、

目標・目的を持って活用しないとツールを使うのが目的になり、手間のみで、機能しなくなる事を長年ITを使用して感じてます。

先ずは、人とのつながり、そして、効率ですね。

ミヤシステムさんの提案はすばらしいです。

目の付け所が感動ですね!

Q.「ICTの活用で開ける地方建設業界の未来?産学連携による未来志向型建設技術者の育成? 」のご感想

社会人になってからの再教育、重要と感じました。

あたり前に行っている事が良い事なのか、見直す事は無いか、

勉強を通じて、次につなげる為に、地元でもやってるか探してみようと思いました。

Q.「経営戦略事例発表」「体験発表」のご感想

請負であるがゆえに、人材、技術の提供が主となり、

自分から発信する事を取り入れる事で本質を変える・見直すことが必要だと感じました。

本気の取り組みと想いが感じられ、当社・私自身の中でも大変参考になり、取り入れたい事がありました。

Q.サミット全体についてのご感想など

皆さんの熱い想い、厳しい中でも明るく前向きに取組む姿勢、

当業界も同じく厳しい中、乗り切る刺激とヒントをたくさん得られました。

次回は私ももっと成長し、参加させて頂ければと思います。

ありがとうございました。

2009.04.15 大分合同新聞

090415-2

-以下本文抜粋

産官でつくる九州IT経営応援隊(事務局・九州経済産業局)の2008年度九州IT経営力大賞で、県内からコイシ(大分市)が地域賞に、ミヤシステム(同市)がITサポート賞に選ばれた。共に不況の影響が深刻な建設関連だが、情報化による経営効率化などが評価された。広瀬勝貞知事に14日、報告した。
測量・サービス業のコイシは、原価低減の追及などを目指す社内管理システムの構築や土木用計算機の開発・販売を手掛ける。またパソコンを使った社内の情報集約や業務連携に活かす取り組みを強化している。
情報処理サービス業のミヤシステムは、建設業向け原価管理パッケージソフトを販売。日々の工程管理などを目で見て把握でき、導入企業は200社を超えた。
両者とも、ホームページなどの効果的な活用でアクセス件数を伸ばし、好業績に結び付けている。
コイシの小原文男社長は「朝礼・終礼や電子メールなども活用して社員と情報共有に努め、18ヶ月連続黒字を続けている」、ミヤシステムの宮脇恵理常務は「建設業は10年前に比べ労務単価が四割減った。日々、必要な作業工程を知るためにITの活用は不可欠」と、受賞の喜びを語った。両者とも「ITは情報を目に見える形で伝える手段。現場といかにコミュニケーションを深めるかが大事」と訴える。
県は本年度、商工労働部に情報政策課を新設した。報告を受けた広瀬知事は「厳しい経済環境を乗り越えていくためにIT化は重要。地場企業と危機感を共有し、しっかりサポートしていきたい」と話した。

2009.03.18 大分建設新聞

090318-2

-以下本文抜粋

九州IT経営力大賞
九州経済産業局は、地域の中小企業のIT経営実践による経営革新、生産性向上を目指して、19年度から「九州IT経営応援隊事業」を推進している。その一環で、優れたIT経営を実現した成功事例を表彰する20年度の「九州IT経営力大賞」を決定した。表彰は今回が2回目。先に、大賞1社をはじめ計13社を表彰した。県内では株式会社コイシ(大分市・小原文男社長)が地域賞、ミヤシステム株式会社(同・宮脇貴代之社長)がITサポート賞を受賞した。

コイシの受賞理由は、社内管理システム(日報/勤怠/現場売上/原価)・社内ポータルサイトを構築し、全社員が社内情報を随時確認できるシステムを実現し、現場の改善点を正確に見極め、経費削減につなげた。
さらには工務作業効率向上のため、土木・測量計算機の丁張マンシリーズを開発。データ入力の手間の軽減、データ記録の拡大、設計と実測の比較(ミスを軽減)、データ通信の簡易化など大幅な作業ステップを削減していることが評価された。
ミヤシステムは、実行予算・工程管理・原価管理をする「MIYAシステム」を開発。建設業向けに実行予算・工程管理・原価管理を一元的に簡単に管理する体制を構築し、現場の段取りや問題点の洗い出し方法などの具体的指導を行う。実行予算を実際の工程・原価管理と比較検討することで、現場におけるPDCA(計画-実行-チェック-修正)サイクルを確立させ、原価を結果で管理するのではなく、予算に基づいた採算分岐点を明確に把握し、先行的な管理ができるようになっていることが評価され受賞した。
ミヤシステムの宮脇恵理常務は、同社が体感吉日に発行するメルマガで受賞報告し、「ITと一言で済ませてしまうと、少し難しいイメージだが、“I(いいこと)T(たくさん)!”を合言葉にちょっとしたコツを覚えてしまうと、もう元には戻れないような便利なものだ」として、現場で使える仕組みつくりを提供できるように全社をあげて頑張る。建設業のITに関することならどんなことでも相談してほしいと意気込んでいる。

2009.03.13 大分建設新聞

090313-2

-以下本文抜粋

減収でも増益目指せ
固定費とともに 変動費削減がカギ

県建設業協会は11日、大分市のトキハ会館で「すぐにできる自社の経営改善」と「経営事項審査に影響を与える制度」に関する研修会を開いた。会員企業の経営者、経理・会計担当者ら130人が参加した。

講習会では、参加各社にそれぞれの社の経審データを配布、それが県内1598社の同規模企業の中でどのような順位にあるのか、経営分析結果とともに示した。それを見ながら経営改善のポイントを学ぶことができる、という実践的な講習会。
講師の大須賀隆治株式会社建設経営サービス取締役兼経営コンサルティング部長が経審データをもとにその経営状態の推移を分析。分析結果では、公共工事減の中で増収増益企業の多くは減収減益に転じているが、減収でもしぶとく収益増を続けている企業もあるという。生き残りのカギは減収増益にあるとして、そのポイントを説明した。
ポイントの一つは変動費と固定費の費用構造。固定費は人権や保有機材で、変動費は外注や外注人件費、材料費だが、この比率によっては大もうけにも大損にもつながる。人材も機材も自前で抱える直営型では、売り上げが大きいと利益も大きいが、売り上げが落ちると固定費負担が重くのしかかる。工事減の中では直営維持は難しく、機材のレンタル、外注へと固定費を減少させる方向に進まざるを得ないと説いた。
その上で、さらに売り上げを占める変動費の比率を下げている企業は減収増益になっているという。変動比率のダウンは外注や材料費のコストダウンであり、これが今後の成否のカギになるという。しかもこれは単なるコストカットではなく、施工前から完成後に至るまで、現場の利益を増やすための取り組みだと述べた。その実例として、自社の過去20年の経営データを徹底分析したうえで舗装工事に特化、経費を削減して成功した事例を紹介した。
さらに、ミヤシステム株式会社(大分市)の原価管理システム「MIYAシステム」を駆使して日々の実行予算管理を実践、低価格で受注した工事でも利益を確保し、減収増益企業として成功した高知県の企業(17年度の従業員8人、完工高8500万円、経常利益200万円)の事例を紹介した。
大須賀氏は健全経営のためには自己資本比率が重要とし、自己資本比率10%は危険域で倒産の可能性が高く、金融機関の支援も受けられなくなる、と警鐘を鳴らした。

【3月度】全国縦断オフィシャルセミナー 現場経営改善セミナー

土木建設企業の [経営者・後継者・事務員様] 現場経営改善セミナーのご案内。 工事生データ公開セミナー 第二弾!! 「業界激震」7割(受注)×7割(予算)=49(原価)へ挑戦。 「印紙代ゼロ!!」注文請書に印紙を貼らずにすむ方法

北海道 旭川会場
【日
時】
2009年03月24日(火) 9:00
【会    場】
【開 催 地】



旭川市国際会議場 第2会議室

【住  所】

〒070-8003 北海道旭川市神楽3条7丁目 旭川市国際会議場 第2会議室

TEL:0166-69-2000

【ホームページ】

http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/bunkashinko/crystalhall/

【定    員】
10社(1社2名)さま限定
【参 加 料】
1万円(先着10社さま)

【お申し込み/

お問い合わせ 】

お申し込みは



FAX・お電話・メールまたは、申し込みフォームにて受け付けております。

【FAXでのお申し込み】

右のFAX申込ボタンより申し込み用紙(PDFファイル)をダウンロードしていただき、

下記に記載しておりますFAX番号へお送りください。

FAX:097-529-9770

【お電話・メールでのお申し込み】

下記記載の電話番号・メールアドレスにて受け付けております。

電話:0120-8986-88(サポートセンター)

メール:spc@miyasys.co.jp


※お問合せにつきましてはサポートセンターまでお願いいたします。

北海道 札幌会場
【日   時】
2009年03月25日(水) 9:00
【会    場】
【開 催 地】



札幌コンベンションセンター 102会議室

【住  所】

〒003-0006 北海道札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1

札幌コンベンションセンター 102会議室

TEL:011-817-1010 FAX:011-820-4300

【ホームページ】

http://www.sora-scc.jp/index.php

【定    員】
10社(1社2名)さま限定
【参 加 料】
1万円(先着10社さま)

【お申し込み/

お問い合わせ 】

お申し込みは



FAX・お電話・メールまたは、申し込みフォームにて受け付けております。

【FAXでのお申し込み】

右のFAX申込ボタンより申し込み用紙(PDFファイル)をダウンロードしていただき、

下記に記載しておりますFAX番号へお送りください。

FAX:097-529-9770

【お電話・メールでのお申し込み】

下記記載の電話番号・メールアドレスにて受け付けております。

電話:0120-8986-88(サポートセンター)

メール:spc@miyasys.co.jp

※お問合せにつきましてはサポートセンターまでお願いいたします。

2009.02.25 大分建設新聞

090303-2

 

-以下本文抜粋
ときめき(土木未来)レディ
宮脇恵理さん(ミヤシステム)

“電子”で建設業をサポート

原価管理の手法として日本初の特許を取得し、全国の建設業者に愛用されている「MIYAシステム」。その開発者である故宮脇健司氏(宮脇建設創業者)の愛娘だ。父親が経営する建設会社に「事務でも」と考え入社した。それが土木が好きで自分ができる範囲で勉強、なんと1級土木施工管理技士の資格も取得した。「小さい頃からユンボやトラックや監督さんたちに囲まれて育ち、いつの間にか地球にものを作っていく、土木の世界にあこがれを持っていた。土木の世界にかかわることが出来てとても楽しい」という。
父から、パソコンが好きならやってみろ、「MIYAシステム」の担当を任された。全国への「MIYAシステム」の販売やサポートはインターネットが舞台。大安吉日に発行するメールマガジンやブログ(インターネットの日記)では宮脇さんは“エリザベス”のハンドル(ニックネーム)を名乗る。画期的な原価管理ソフトで、建設業の利益向上に役立つと、全国に熱心なユーザが広がる。しかし、県内では開発元の宮脇建設が同業者ということもあり、同じ地域の仕入れ先や発注先の単価情報を含む「実行予算」や「原価管理」の作成支援は難しい面もあるという。
そこで、県内の建設会社も地域ぐるみで元気になってもらえないだろうか、と開発したのが「請com」(うけこむ)だ。これは電子にゅうさつのICカードを利用して、発注者・受注者・下請の間の電子契約を実現するもの。電子契約なら印紙が不要で、コスト削減につながる。建設業の電子商取引(EDI)を手軽にすんなりと実現したシステムとして画期的だ。さらに契約管理、工事管理もでき、時間と労力を削減できる。関係する企業間での情報共有のみで、同社に“手の内”をさらす必要はない。県内の建設業者も導入するメリットは大きいはずだ(現在、同社ホームページでキャンペーン中)。
大分県でも来年度から設計業務で電子納品が試行される。「設計は事実上本格導入になるだろう。その後すぐに工事でも導入される。電子入札が導入された時のように混乱するかもしれない。その際、私たちは地域の建設業者をサポートしたい。システム屋としてではなく、土木の仕事を熟知した私たちだからこそできる」と意気込む。
もうひとつ、同社の全国的な活動組織が「土建屋魂」。全国の中小建設業者の有限責任事業組合(LLP)で、全国のネットワークで土建屋の方向性、公共事業のありかたなどを、真剣にまじめに情報交換するというもの。離れた地域の業者間で仕事や技術を融通し合うなど、営業面でも効果を上げているという。
そのうえ「土建屋魂」内には“土建屋「嫁」魂”というコーナーもある。これは女性として業界に貢献できることはないか、情報を交換し合うもの。例えば「工期前で監督さんは忙しそう。私たちに出来ることは何がある?」といった調子だ。女性でもできることだけでなく、女性だからこそできることもあるのだ。がんばれ、エリザベス!。

【2月度】全国縦断オフィシャルセミナー 現場経営改善セミナー

土木建設企業の [経営者・後継者・事務員様] 現場経営改善セミナーのご案内。 工事生データ公開セミナー 第二弾!! 「業界激震」7割(受注)×7割(予算)=49(原価)へ挑戦。 「印紙代ゼロ!!」注文請書に印紙を貼らずにすむ方法

◆ 内容

時間
講座内容
講師

AM9:00-

PM12:00

1.結果管理の時代は終わった。予算は絵に描いた餅?

2.利益を出すための「ルール」の作り方

3.できる監督は違う!

4.注文請書に印紙を貼らずにすむ方法

5.利益が出る会社の共通点とは?

6.土建屋魂LLP組合員の成功事例紹介

7.全国の土建屋ネットワークの目指すところは?

ミヤシステム株式会社

代表取締役

宮脇貴代之 ほか

◆ 開催要項

参加料
1社さま(2名までの参加料)1万円(先着限定20名)
参加方法

申し込みフォーム または、専用フリーダイヤル (0120-89-8688)の

いずれかからお申し込みください。

確認のお電話をさせていただき、受講票・会場案内図をお送りいたします。

当日、受講票を受付までお持ちください。

お問い合わせ

ミヤシステム株式会社 サポートセンター

TEL 0120-89-8688(担当:後藤・山本)

※「セミナーの件で・・・」とお声かけください。

熊本県会場
【日  時】
2009年02月17日(火) 9:00~
【会    場】
【開 催 地】


くまもと県民交流館パレア

【住  所】

〒860-8554 熊本市手取本町8番9号 くまもと県民交流館パレア 10F 会議室6

TEL:096-355-4300

【ホームページ】

http://www.parea.pref.kumamoto.jp/

【定    員】
10社(1社2名)さま限定
【参 加 料】
1万円(先着10社さま)
【お申し込み/


お問い合わせ 】

お申し込みは


FAX・お電話・メールまたは、申し込みフォームにて受け付けております。

【FAXでのお申し込み】

右のFAX申込ボタンより申し込み用紙(PDFファイル)をダウンロードしていただき、

下記に記載しておりますFAX番号へお送りください。

FAX:097-529-9770

【お電話・メールでのお申し込み】

下記記載の電話番号・メールアドレスにて受け付けております。


電話:0120-8986-88(サポートセンター)

メール:spc@miyasys.co.jp

※お問合せにつきましてはサポートセンターまでお願いいたします。

鹿児島県会場
【日  時】
2009年02月18日(水) 9:00~
【会    場】
【開 催 地】


鹿児島県建設センター 5F 506号室

【住  所】

〒890-0064 鹿児島県鹿児島市鴨池新町6-10 鹿児島県建設センター 5F 506号室

TEL:099-286-4700 FAX:099-257-9214

【定    員】
10社(1社2名)さま限定
【参 加 料】
1万円(先着10社さま)
【お申し込み/


お問い合わせ 】

お申し込みは


FAX・お電話・メールまたは、申し込みフォームにて受け付けております。

【FAXでのお申し込み】

右のFAX申込ボタンより申し込み用紙(PDFファイル)をダウンロードしていただき、

下記に記載しておりますFAX番号へお送りください。

FAX:097-529-9770

【お電話・メールでのお申し込み】

下記記載の電話番号・メールアドレスにて受け付けております。


電話:0120-8986-88(サポートセンター)

メール:spc@miyasys.co.jp

※お問合せにつきましてはサポートセンターまでお願いいたします。

長崎県会場
【日  時】
2009年02月25日(水) 9:00~
【会    場】
【開 催 地】


長崎ブリックホール 会議室1

【住  所】

〒852-8104 長崎市茂里町2-38 長崎ブリックホール 会議室1

TEL:095-842-2002 FAX:095-842-2330


【ホームページ】

http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/brick/

【定    員】
10社(1社2名)さま限定
【参 加 料】
1万円(先着10社さま)
【お申し込み/


お問い合わせ 】

お申し込みは


FAX・お電話・メールまたは、申し込みフォームにて受け付けております。

【FAXでのお申し込み】

右のFAX申込ボタンより申し込み用紙(PDFファイル)をダウンロードしていただき、

下記に記載しておりますFAX番号へお送りください。

FAX:097-529-9770

【お電話・メールでのお申し込み】

下記記載の電話番号・メールアドレスにて受け付けております。


電話:0120-8986-88(サポートセンター)

メール:spc@miyasys.co.jp

※お問合せにつきましてはサポートセンターまでお願いいたします。

福岡県会場
【日  時】
2009年02月26日(木) 9:00~
【会    場】
【開 催 地】


福岡建設会館 702号室

【住  所】

〒812-0013 福岡市博多区博多駅東3-14-18 福岡建設会館 702号室

TEL:092-477-6736

【ホームページ】

http://www.fukukenkyo.org/hall/l

【定    員】
10社(1社2名)さま限定
【参 加 料】
1万円(先着10社さま)
【お申し込み/


お問い合わせ 】

お申し込みは


FAX・お電話・メールまたは、申し込みフォームにて受け付けております。

【FAXでのお申し込み】

右のFAX申込ボタンより申し込み用紙(PDFファイル)をダウンロードしていただき、

下記に記載しておりますFAX番号へお送りください。

FAX:097-529-9770

【お電話・メールでのお申し込み】

下記記載の電話番号・メールアドレスにて受け付けております。


電話:0120-8986-88(サポートセンター)

メール:spc@miyasys.co.jp

※お問合せにつきましてはサポートセンターまでお願いいたします。

2009.01.31 大分建設新聞

090220-2

-以下本文抜粋

メッセで全国にアピール
原価管理の「MIYAシステム」

土木工事の原価管理システムを開発・販売するミヤシステム株式会社(大分市・宮脇貴代之社長)は、22、23の両日、東京都江東区のTFTホールで開かれた「CALS/ECメッセ2009」に出展した。
この見本市には、2日間で述べ約8500人が来場。建設に関する情報化ソフト・システムメーカーが一堂に会するブースの中でも、同社はセミナー会場入り口に位置していたこともあり、会場待ちの列に並んだ来場者の関心を呼んだようだ。
同社の「MIYAシステム」は、大分発の、全国に知られる情報化ツールだ。全国のユーザーが「土建屋魂」というネットワークを形成し、次世代の建設業界の情報を共有している。
また、メッセ会場受付で、配布されたプログラム冊子の裏表紙にも、現場の利栄を追求する!ミヤシステム」と大きな広告。「大分から東京、全国へ打って出る」という同社の意気込みを感じる。
同社の常務で、ブログ(ネット上の日記)の読者も数多い宮脇恵理さんは、ブースの盛り上がりを喜んでいた。

2009.01.05 創造おおいた 2009.1

080105-3080105-4080105-2

 

-以下本文抜粋

商品・技術紹介
“収入印紙代をゼロにする”「請com」で、
土木建設業向けのASPサービス事業を開始

工事請負契約書や工事注文請書などは課税文書に当たるため、請負契約書などに記載された契約金額に応じて所定の収入印紙を貼る必要がある。(契約金額1万円未満は非課税)
しかし、従来の紙での契約書を電子化し、一定の要件を満たすと収入印紙は不要である。この点に着目して、“収入印紙代をゼロにする”「請com」を開発、昨年11月から全国の中小土木建設業向けASPサービス事業を開始したのが、大分市の「ミヤシステム株式会社」である。

電子契約・電子署名で印紙代をゼロに
ミヤシステムは、地場中堅土木建設業の宮脇建設(大分市横尾)の関連会社。先代社長故・宮脇健司氏が、元々は自社の「原価管理体制の確立」のために開発したソフトに採用した独自手法で特許を取得したのを機に、宮脇建設から分社化し全国の中小土木建設企業向けのパッケージソフトの開発、販売、保守サービスを行っている。
MIYAシステムは特許を取得した「作業のグループ化」という手法によって予算・工程・原価を一元的に管理することで、「かつては、現場で今いくらかかっているか?現在はどれくらいの仕事が完了しているか?が工事完了時にしか分からなかったものを、リアルタイムに把握できるようにした」工事原価管理ソフト。現在までに全国の約300社が導入している。
同社は北は北海道、南は沖縄までの全国のユーザを大分に集めたミヤシスサミットを開催するなど、中小土木建設企業向けの原価管理ソフトとしての“標準化”に取り組んでいるが、これと並行して建設業向けの経費を縮減するためのシステムとして開発したのが“収入印紙をゼロに!”を謳った「請com」である。
請負契約書などに必要な収入印紙税は、平成21年3月末までに作成される1,000万円を超える契約では軽減措置があるものの、1,000万円超5,000万円以下の工事では15,000円。5,000万円超1億円以下の工事では45,000円と1件の契約にかかる印紙税の金額は少なくない。
平成13年4月から施行された電子署名法では電磁的記録(電子文書など)は、本人による一定の電子署名が行われているときは、手書き署名や押印と同様の法律上の効力が認められた。つまり、すべての請負契約書作成を電子署名つきの電子契約を行うことによって、収入印紙税をゼロにしようというものである。
宮脇貴代之社長によると、「建設工事では契約金額が大きく、年間にするとかなりの額の印紙代負担が発生している。また、契約書自体は現在でもパソコンで作成することが多くそれならば、電子署名のメリットを生かすことはできないかと2年ほど前から開発に取り組んできた」そうで、大分県の平成19年度中小企業技術・製品開発支援事業に採択され昨年3月までに基本設計を完了。その後、試用しながら製品化し、昨年11月17日からインターネットを介したASP事業を開始した。

2次的なコスト削減効果も
「請com」は電子契約で印紙代ゼロを、即費用効果を実感できる機能としているがそれには2次的なコスト削減効果も大きい。例えば、①工事の印紙代は高額なため都度購入することが多い、②紙文書での契約となると郵送や持参が一般的である。などを考えてもその労力や時間のロスは多い。電子契約を行い請comなどの通信技術を利用して相手に送信ができれば、契約完了までの時間は大幅に短縮できる。
また、請comは大分県に引き続き、昨年末には大分市のトライアル認定を受けたが、これには工事関係者間の情報共有(工事管理機能)も含まれる。工程や打合内容、スケジュールなどを「いつでも」「どこでも」確認することができれば、段取りのロス削減にもつながるという。

当面、1,000件の契約を目指す
「請com」を利用するために必要なものは電子証明書(ICカード)とインターネットにつながったパソコンのみ。ICカードは、電子入札が一般的となった建設企業はほとんどがすでに取得しているため、請comを利用するための環境は整っているということである。
請com(http://www.e-ukesho.com/)
電子署名機能ではすでに、法務省、日本電子認証、ジャパンネット、帝国データバンクなどの電子証明書の発行元と提携しており「当面は1,000件の契約先確保を目指す」方針である。
ASP事業の開始に先駆けて行った建設企業での聞き取り調査では、「少ないところでも年間10万円、多いところでは30万円くらいの印紙代があった。これが利用料(電子契約機能3,675円/月)のみとなれば、目に見えてコスト削減が可能である。加えてICT記述のスキルアップや手間の削減を考えればメリットは大きいはず」といい、今月12月までの100社限定モニター制度(21,000円の初期設定費用のみで工事管理機能の月額料金は無料)を突破口に、MIYAシステムとも連動させならが全国に契約先を増やしていくことにしている。
数ある原価管理ソフトの中で唯一特許を取得しているMIYAシステムと同様、コスト低減・生産性向上のツールとして建設企業の利益確保を支援する、この「請com」が公共工事の大幅削減で厳しい経営を強いられている業界の救世主となるか注目されるところである。

2008.12.12 ”お墨付き倍増” 「アイデアPRの武器に」

081212-2

-以下本文抜粋
“お墨付き”倍増

県のトライアル発注制度
「アイデアPRの武器に」

新事業を展開する中小・ベンチャー企業を育成するため、大分県の各機関が開発商品を随意契約で購入でいるようにする「トライアル発注制度」の申請・認定が、本年度は2007年度の二倍に増えた。景気の後退局面入りで経営環境が厳しさを増し、関係者は「わずかでも受注機会を拡大したい経営者心理の表れではないか」とみている。
本年度のトライアル発注制度は、9月3日まで募集した。作成の7社を大きく上回る15社の申し込みがあった。県職員ら5人で構成する認定審議会(会長・岩本正士工業振興課長)による認定は12社で、昨年の6社から倍増した。
本年度は、草の生えない「防草土」や、建物の美観を維持する吸水防止剤のほか、環境型の開発商品も目立つ。認定期間は「2010年3月待つまで。同発注制度が始まった05年度以降、件数は過去最高。初めて認定を受けた企業も9社を占めた。
土木事務所や試験場、病院など県の各機関による認定商品の購入実績は毎年度増えている。過去3ヶ月の累計は4200万円。
県は「認定を“お墨付き”として商談を有利に進めてもらえれば」と利点を強調。「本年度の認定の急増は、経済環境の悪化に伴い、中小企業のわらをもつかむ気持ちが背景にあるのかもしれない」と分析する。
商品が認定されたヘツギ土木緑地建設(大分市、従業員12人)のへ次正市社長は「県の認定を受けると、大分市が設けたトライアルは中制度の認定も得られる。公共工事の減少が深刻jなだけに、交付された認定書は、自助努力による斬新なアイデアをアピールする武器として有効に生かしたい」と話した。

全国横断セミナーin岩手 建設業生き残りセミナー

MIYASYSTEMの利益を生み出すヒミツ 「民間か?公共か?」 建設業生き残りセミナー

※会場の都合により1社につき2名さままでのご参加とさせていただきます。

1セミナー10社さま限定とさせていただきます。

先着順の受付となりますので定員になりしだい締切らせていただきます。

こんにちは、ミヤシステムサポートセンターです。
ミヤシステム全国縦断セミナー

昨年は数多くの方々と熱い出会いがありました。

今年も多くのヘビーユーザーさま方のご支援を賜り開催させて頂く事が決定しました。

この場をもちましてお礼申し上げます。

今年のセミナーではヘビーユーザーさま方のノウハウとこれまで蓄積されてきた10年間の運用実績を合わせた今を打ち勝つ戦術とした戦略的な現場利益管理を中心に

講座を開かせていただきます。

また今回のセミナータイトルであります「民間か?公共か?」

これにつきましても新たな業種に転換するハードルの高さだけでなく身近な建設業内での地域で生き残るために、

民間進出する手法もご参考事例として実際の、ヘビーユーザーさまの事例をいくつかご紹介させていただき、

これから更なる飛躍を目指す企業さまに、どのようにして民間進出してきたのかを具体的な事例を交え、ご紹介させていただきます。

ミヤシステムのセミナーは空想の理論や発想ではなく、すべて実際の建設経営の中から生まれてきた内容となります事をご了承下さいませ。

もし、今あなたが、

公共で生き残るにはどうしたらいいか?
原価管理をしているのに、なぜか利益がでない!
民間進出のコツを知りたい!
今後の仕事の確保をどうするか?

という方なら、絶対に損の無い建設業生き残りセミナーです。

◆ 内容

「民間か?公共か?」建設業生き残りセミナー

時間
講座内容
講師

第一講座

(約120分)

第1部:公共工事生き残りセミナー

現場から生まれた!「理論」と「実践」

★原価は 「結果」でとらえるのではなく、予定日報から!

★出来る監督は違う!予算・原価・工程の一元管理とは。

★技術屋さんのための「カンタン工程予算」作成ノウハウとは?

ミヤシステム株式会社

代表取締役

宮脇貴代之

第二講座

(約60分)

第2部:民間進出生き残りセミナー

今後の仕事の確保をどうするか?

アート舗装での生き残り事例!紹介

★土建屋魂LLP組合員の成功事例紹介!

★地方だから生き残れる方法を伝授!

★全国の土建屋ネットワークの目指すところは?

ミヤシステム株式会社

代表取締役

宮脇貴代之

◆ 開催要項

参加料
1社さま(2名までの参加料)1万円(先着限定20名)
参加方法

別紙FAXお申し込み用紙(FAX 097-520-1142)、

ご案内ホームページ または、 専用フリーダイヤル (0120-89-8688)の

いずれかからお申し込みください。

確認のお電話をさせていただき、受講票・会場案内図をお送りいたします。

当日、受講票を受付までお持ちください。

お問い合わせ

ミヤシステム株式会社 サポートセンター

TEL 0120-89-8688(担当:後藤・宮脇)

※「セミナーの件で・・・」とお声かけください。

日程・時間
東北地方
申込

2008年09月05日(金)

受付 AM8:30

開始 AM9:00

岩手県

建設アシスト株式会社 2階 CALS推進室

お申込みは
終了しました。

2008.09.03 特許取得前と取得後の社会的評価の違いを実感

財団法人 大分県産業創造機構 大分県知的財産事例集

080903-2

 

-以下本文抜粋

特許
工事原価管理ソフトMIYAシステム
特許取得前と取得後の社会的評価の違いを実感

1995年に施行された「建設産業政策大綱」により、建設業界は大きな転機を迎えた。これまでの公共事業に依存してきた業者にとっては、技術と経営に優れた企業が適正な市場競争を通じて成長できる枠組みを作るという方針を突き出され、これまでおざなりにしていた原価計算等を厳しく管理していく体質に転換せざるを得なかった。
しかし、専門のシステム会社が作った原価管理ソフトは何十種類とあったが、いずれも現場の実状にあった管理ができないものばかり。「日々の入力は簡単で、自社歩掛の作業も自動的にできる」「様ざまな角度から工事の分析が可能」といったうたい文句につられて導入しても、建設業者の本来の要求に応えるようなものではなかったという。ならばと建設会社自身が考案したソフトが、ミヤシステム株式会社の『工事費用管理祖位置及び方法』ソフトである。
同製品は土木建設工事を手がけていた宮脇建設株式会社の宮脇健司代表(故人)が主体となって開発したもの。その機能は同業者からは高く評価され、同社は特許申請に踏み切った。

「そもそもこの業界でこういったソフトが特許を取得した前例がなかったため、行政や大手業者へ持ち込んでも、『特許出願は誰もが出来る』と相手にしてくれませんでした。販売計画も立案していたのですが、それも取りやめざるを得ないという事態にまで追い込まれました」(宮脇恵理・常務取締役)

しかし同ソフトが、工事費用を管理するソフトとしては日本で初めて特許庁の認可が2000年2月に下った時点で周辺は一変する。これまで相手にしてくれなかった担当者や各種機関もバックアップしてくれるようになり、その反響は大きいものであった。

「この機械を逃してなるものかと、『ミヤシステム』の一般販売に踏み切りました。これまでは社内で使っていたのみでマニュアルさえもなかったため、県の支援をいただいてパッケージの再構築をして、全国展開の販売までこぎつけました。大手企業と対等に渡り合えるのも、特許取得最大の武器になっています」{宮脇貴代之・代表取締役)

特許許可の前後でこれだけ扱いが違うと痛感した同社は、その後まもなく2つ目の特許を取得する。

「ミヤシステムの中には、今までにない斬新は手法が入っているので、周辺特許も押さえて行った方がいいと判断したのです。原価管理と工程管理を連動させ、コストと時間を同時に管理する点で、既に実用化しているものであり、初回よりスムーズに認可が進みました」

同社では、インターネットを通じて、多くの顧客を増やしている。販売当初は40社しかなかったユーザも現在は200社までに増大している。

「特許は取得したあとが大切。ミヤシステムではユーザー同士の勉強会が盛んで、それがまた次のバージョンアップへとつながっています」

ヘビーユーザーの中心は20~30代だという。新世代の経営者に、もっとも求められていたシステムだったのだ。
ポイント
1.特許取得前と後では社会的評価が大きく違う
2.周辺特許の取得も実施する
3.取得後もどう広げていくかの戦略を練っていくべき