■お名前:N建設 事務員担当者さま
■お住まい:大分県
導入後2ケ月のころのN建設さま
すでに日報の運用は完璧。
いつでも原価金額はわかる状態でした。
そのころの工務事務担当のTさんからの質問。
『毎月の請求書チェックするのに、どの帳票が適していますか』
ということだったので
MIYAシステム起動画面>印刷>所属別集計表を紹介した。
* この帳票は、指定した任意の期間のすべての現場の原価を所属別(支払先別)に工事ごとに一覧表として出力する。
この帳票により、現場の請求書確認作業は格段にかんたんになる。
■ 事務担当者の声 ■
すごーいい!わたし1ケ月の作業の中で、この仕事が一番時間がかかっていたんです。
だって、手書きの日報と全部チェックしなければいけないから。
だけど、これがあれば 楽勝ですね!!!
そして私たちが他の説明を工務の方にしている間、
なんどもスゴイ!スゴイ!と画面にむかってつぶやいていた。
サポートスタッフとしては、お客様の喜びの声以上にうれしいことはない。
でもふと気づいた。
『こうやって、事務の生産性があがる。
この帳票で事務担当者が3日かかっていた仕事が半日で済むようになったら、会社としてのコストは?』
答:
事務員さんの1日の労務費が7,000円だとする。
ここでは、17,500円のコストダウンである。
みなさんはどう思われますか?
やっぱり生産性をあげるために、ITの力は必須である。
だってI(いいこと) T(たくさん)ですから。