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鹿児島建設新聞 (原価管理)

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みやちゃんコラム 鹿児島建設新聞 「実行予算の大切さ」「段取りの根拠」 No.070
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未来への地図  「実行予算の大切さ」「段取りの根拠」 No.070
 「実行予算の大切さ」「段取りの根拠」 No.070
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 未来への地図 原価管理の重要性(1)

 重要度増す実行予算 工程とは段取り

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 No.070 「実行予算の大切さ」「段取りの根拠」

 

実行予算の大切さ

 実行予算とは工事を完成させるために必要な費用を計算したものです。必要な費用とは工事を受注し、準備段階から施工期間中、工事完成に至るまでの間にその工事に必要とされる予定のコスト(原価)を表します。

 また、会社の運営に必要とさえる一般管理費など直接的工事には関与しないものも実行予算に組み込むケースがありますが、それらは企業ごとの考えですので、異なって当然です。

 いずれにせよ工事でどれぐらいの利益が出るのかを計算して管理しようとしているのです。実行予算とはその企業やそこで従事される方々が安心して経営や生活をする意味において、今の時代はとても重要な役割を占めていることを理解する必要があります。いくら費用がかかるのか分からないでは困るのです。実行予算の作成方法を学ぶ前に、なぜ、実行予算が必要なのかを理解していただくことに力をそそぐことで作成方法の修得ももちろんですが、現場におけるコスト意識の改革につながるといえます。現場のコスト管理に関する社内研修会があっても良いのではないでしょうか。

段取りの根拠

 では、実際に実行予算を作成する人は一体誰が良いのでしょうか。やはり現場の先陣で旗を振り、段取りを行う現場責任者自らが作成しなければなりません。そして自社施工による施工であればなおのこと重要になってくるのが工程計画です。

 工程とは段取りであり、その段取りに基づいた実行予算を作成しなければ工事着工後の予実の対比は難しくなることはいうまでもありません。予算作成前には現場を視察して段取りを想像するでしょう。1日にどれくらいの機械と人員を投入し、材料の搬入路はどうするといった段取りを考えるはずです。その段取りと一日当りの作業量(日進量)を考えれば自ずと工程が見えてくるはずです。

 そしてその段取りを行う現場責任者自らが予算作成を行わなければ当然段取りは見えてきません。他人が作成した予算では舵をとることができないのです。自らの目で確認し、自らの段取りで経営方針のもと予算化することが本来の実行予算、すなわち段取りの根拠と言えます。段取りの根拠である工程と予算は表裏一体であることを忘れないでください。段取りの良い監督さんや技術屋さんを育成することがコストダウンへの一つの近道だと言えます。

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 未来への地図 重要度増す実行予算 工程とは段取り

 鹿児島建設新聞 平成23年8月2日(火) 第12511号 掲載

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