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パソ魂(コン)入門

―パソ魂入門 NO.14― ある先進企業を紹介

2009.06.18 大分建設新聞

土建屋のためのパソ魂入門 ―NO.14―

ある先進企業を紹介
建設業界が持つ課題を乗り越えていこうとしている企業さまをご紹介。


以下、記事内容抜粋。


I(いいこと) T(たくさん)パソ魂(こん)入門<14>
ある先進企業を紹介
今日は、MIYAシステムを使い、原価管理の仕組みを確立した企業をご紹介します。弊社では、決まった時期にソフトウェアの活用状況と運用形態を確認するためアンケート調査を実施しています。【Q】受注した全工事に対するソフトウェア稼働率(使用率)は?【A】100%【Q】使用者は?【A】社長、管理職員、現場監督さん、事務員さん。と、全社で完全に利益創出のための仕組みを築いたのが、岡山県ん美作市の会社です。
初代ベストユーザ賞を受賞し、全国のユーザー間でのハンドルネームは「ジャニーズ建設。」社長はジャニ建さんと呼ばれています。ベストユーザ賞受賞の際に、「これからの建設企業はジャニーズ事務所のようにスマートでかっこよくあれ!」と宣言され、以来かっこいい土建屋として地域を守る仕事に誇りを持ち頑張っておられます。
導入は3年前、岡山県では電子納品が開始される時期と重なり、社長(当時は専務)は、電子納品CADの導入と、原価管理システムの導入どちらが先かとずいぶん悩んだと言います。どちらも安価な商品ではなく会社としてはかなりの投資になります。一番の心配は、「買っても使いこなせなかったら?」と、この厳しい時代無駄な投資はできない。その際にみんなで話し合った結果、「これから建設企業として生き残っていくには、どちらも越えなければならないハードルであり、優先課題である。ならば、同時に導入し、各システムに責任者を決め、その責任者から全社で使いこなせるように広げて行こう」と決めたのです。
いま、その企業様とは年に何度も行き来し、建設業を盛り上げていこうという志をもった同志として情報の交換をしますが、経営者としてのアンテナを高く掲げ、「今取り組むべき自社の課題」への情報を聞き漏らさず、そして実行する。この取り組みこそが、「今」の時代を生きる建設企業のあり方かもしれません。


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