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2009.09.02 大分建設新聞 |
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土建屋のためのパソ魂入門 ―NO.15― 顧客満足と利益を両立 |
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以下、記事内容抜粋。
I(いいこと) T(たくさん)パソ魂(こん)入門<15>
顧客満足と利益を両立
前回に引き続き今回も利益を出している全国の企業の中から、三重県松阪市の会社を紹介します。この企業は松阪市の山間部で活躍されています。
建設業界でISOの認証取得ブームがあったころ、その波に乗りISO9001を認証取得され、継続的な改善活動を続け顧客満足を得ることができたと自他共に認められるようになった時、一方で顧客満足を求めるがゆえに「思うように利益をあげられていない」ことに気づいたと言います。
今後会社を継続していくいは、しっかりとした原価管理手法に基づく経営が必要不可欠だと考え、ミヤシステムにお問い合わせをいただきました。今では、日々損益管理を行うことが監督さんたちの常識となり、日々の目標が具体的な数字で出てくるので、コスト意識が養われ、同時に仕事に対する充実感につながっているようです。「顧客満足」と「地域貢献」「利益向上」を達成され、工事施工点数は高得点。地域から最も注目される建設企業として多くのメディアでも紹介されています。
「災害から地域を守るのは俺たちの役目!土建屋ほどいい仕事はない!」と仕事に誇りを持ち、現在はその思いや仕組みを同じように悩む全国の中小建設企業経営者に伝え、確立していきたいと「ギャラッチ塾」を開講。内容は金融機関の幹部職員にも取り入れられるほどです。
近い将来だけではなく、投資する物の効果を見極め、長期計画の中で本当に必要なものを一番効果の出るタイミングで取り組む。その姿勢はとても参考になる企業です。地域の特色を活かし、一番得意とする工種に特化する。地域から求められる建設企業のお手本かもしれません。