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パソ魂(コン)入門

―パソ魂入門 NO.07― 「実行予算」で利益確保

2009.06.11 大分建設新聞

土建屋のためのパソ魂入門 ―NO.7―


「実行予算」で利益確保
利益を確保するために実行予算を作成したいが工程との連動が難しいという悩みを解決。さらに、パソコンを使って作成することの利点も掲載。


以下、記事内容抜粋。


I(いいこと) T(たくさん)パソ魂(こん)入門<7>

「実行予算」で利益確保
ミヤシステムのエリザベスこと宮脇恵理です。エリザベスの担当は、現場で使うためのI(いいこと)T(たくさん)をお届けします。今回のテーマは「実行予算」です。
大分県、特に大分市内ではここ数年過当競争が続いています。その中で、皆さんが考える「実行予算」はどれくらい重要だと感じますか。
「実行予算」とは、予定原価の積み上げ、そして生産性(歩掛=ぶがかり)目標です。現在の建設業界では、年々労働単価も下落し競争が進む中で、「いかに利益を確保できるか」が大きな課題です。工期が数ヶ月にわたる工事では実行予算を作成することが、利益への第一歩ともいえるのではないでしょうか。
しかし、建設業の実行予算を組むためには弊害があります。それは積算の感覚で実行予算を組もうとする場合、工種ごとに単独で作業が進むわけではなく、複数の工種が絡み合って(監督さんの段取りによって)作業グループとして施工が進むことが原因です。工種ごとに歩掛を考えるより、作業グループ(工程表の1ライン上にある)で歩掛を考えると、現場に沿った、そして、工程とも連動した実行予算を作成できるようになります(特許手法 特許第3031668号)。
作業グループを用いて実行予算を作成した場合のI(いいこと)T(たくさん)は、1.工程と連動して予算が組め、進捗管理までが同時に行なえる2.熟練者が作成した前述の実行予算があれば、毎日の作業目標が明確となり、若い技術者の育成につながる3.実行予算の原価要素には仕入先情報を持ち、工事終了時までの支払予定なども自動作成される4.工種ごとではなく作業グループに対しての歩掛を入力するため、入力作業が簡単で事務作業の軽減ができる―などが考えられます。
パソコンを使って実行予算を組むことで、必要な情報を抽出でき、時間も労力も短縮できます。目標がなければ結果につなげることは難しいといいます。実行予算は結果を出すための最初の一歩です。


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