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鹿児島建設新聞 (原価管理)

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みやちゃんコラム 鹿児島建設新聞 「無駄な過払いの危険性」 No.074
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未来への地図  「無駄な過払いの危険性」 No.074
 「無駄な過払いの危険性」 No.074
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 未来への地図 原価管理の重要性(5)

 無駄な過払いを防ぐ 現場責任者が把握

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 No.074 「無駄な過払いの危険性」

 

無駄な過払いの危険性

 現場の請求書には毎月、無駄な過払いの危険性がつきまとっています。注文から請求までの流れを確認すると現場担当者による原価管理の重要性が再認識できますので「できることの見直し」の一つとして再確認しましょう。

 現場で発注される材料を例にみますと、現場担当者が見積もり交渉を行い予算化され承認後、現場が着工します。着工後は現場担当者が段取りに応じて材料を注文します。毎月の締日を過ぎると材料屋さんから請求書が会社へ届きます。

 [注意1]この時点で既に頼んだ人(現場担当者)と請求される払う人(会社)が異なります。

 [注意2]次に請求書が届いた会社の事務員さんが現場別に請求内容を分けます。

 [注意3]請求内容の確認は事務員さんから発注者である現場担当者にフィードバックされます。ここで現場担当者は請求内容を納品伝票や作業日報等で確認します。

 [注意4]請求内容に間違いがなければ会社は支払期日に支払いを行います。

 以上の流れから無駄な過払いを防ぐための二つ共通するポイントがあります。一つ目は[注意1]の頼む人(現場担当者)と払う人(会社)が異なる点。二つ目は[注意3]の「請求内容を確認するのは現場担当者」という点。どちらも現場担当者が関係しています。「請求書の間違いを見付け、無駄な過払いを防ぐ」ことができるのは現場担当者なのです。コストダウンへの入り口として再認識するために、なぜ請求書の確認なのでしょう。

 日報で毎日、しっかりと「間違いのないコスト」を集計することから始めなければ日々の損益管理なんて到底できないからです。1円までぴったりと請求書と合わせなさいということではありません。最低限自分の段取りで現場を動かしている以上、責任をもって「今日の原価ぐらい、今日中に把握しておきましょう」ということです。

 徹底した請求書の確認に力を入れるだけで、これまで気が付かなかった無駄な過払いを防ぐことができ、コスト意識の向上と共に年間数%の利益率向上が見込めるかもしれません。大切なことは原価に関する意識レベルを上げることであり、会社のお金ではなく、自分の財布が痛むという気持ちで今日のコストを把握することが原価管理の入り口ではないでしょうか。


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 未来への地図 無駄な過払いを防ぐ 現場責任者が把握

 鹿児島建設新聞 平成23年9月6日(火) 第12535号 掲載

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