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鹿児島建設新聞 (原価管理)

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みやちゃんコラム 鹿児島建設新聞 「日々管理の重要性」 No.075
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未来への地図  「日々管理の重要性」 No.075
 「日々管理の重要性」 No.075

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 未来への地図 原価管理の重要性(6)

 今日の反省を明日に反映 現場をリアルに把握

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 No.075 「日々管理の重要性」

 

日々管理の重要性

 平成7年に発表された建設産業政策大綱。私も当時は何のことか意味がさっぱりわかりませんでした。そして現在、当時では想像もできないくらいの建設投資額の削減となりました。

 私はもともと大分の片田舎で直営施行主体の公共工事を行う小さな土建屋出身です。実は現場における日々の損益管理に着目したのは当時、私が務めていた会社の社長でした。当時はまだウインドウズ95が世に出たばかりで土建屋にパソコンなんて必要ない時代と言われていました。

 まして私が務めていた小さな土建屋ではなおのこと近所の土建屋の社長連中からは「お前とこの社長はパソコンぼけか」まで言われた始末です。また、社内からの反発もたくさんあったのも事実です。あれから15年の歳月が過ぎ、現在ではどうでしょうか。大半の企業でIT化が進み、工事における利益管理が最優先の経営課題の一つとなっているのが現実です。時代は変わり、変化に対応する経営戦略が必要なことは言うまでもありません。

 では現場のコスト管理おける経営戦略はどのようにして改善していけばよいのでしょうか。私はやはり「現場の状況をリアルに把握できる仕組みを作ること」が重要だと思います。月次の請求書ベースの原価集計では軌道修正するには遅すぎますし、その修正幅も月次では大きすぎると思います。

 やはり現実的に今日の反省を明日に反映できる簡単な仕組みであることがより現実です。具体的にはリアルタイムな損益管理に必要な要素として「本日の原価」と「本日の出来高」が把握できなければなりません。

 そして「本日の損益」が求められるわけですが、問題は出来高をどのようにして毎日把握するのかで皆さん困っているようです。設計書通りの作業や数値単位では実際の現場の作業段取りとは違うことで上手くいかないようです。

 では、一体どのようにして日々の実際の作業段取り通りの出来高をつかんでいくのか。そのヒントは工程にあります。

 みなさん日々の現場の進ちょくについて夕方会社に戻ってどのように報告していますか。例えば下水工事の掘削作業では設計図書では単位がm3ですが、実際の会話ではどのような会話かを思い出してみてください。おそらく何スパンや何mといった、目で見て理解できる進ちょくで管理していると思います。

 次回その手法について説明致します。


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 未来への地図 今日の反省を明日に反映 現場をリアルに把握

 鹿児島建設新聞 平成23年9月13日(火) 第12540号 掲載

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