秋田セミナー 現場に求められる原価管理の問題点と解決策に関する研修会

概要

プログラム

1. 作業段取り(工程)に基づいた予算作成方法

2. 直営施工と外注管理における問題点とポイント

3. 請求書確認に必要な経理と現場の関係

4. 社内の活性化と利益が出る瞬間が見える予定日報

5. Facebookを活用した作業日報とその効果

講師

ミヤシステム株式会社

代表取締役 宮脇 貴代之

主催

株式会社渡敬

協賛

コンピュータ・アシスト・デベロップメント有限会社

ミヤシステム株式会社

開催日

2012年1月18日 13:30~16:30 (受付開始 13:00~)

会場

秋田県大仙市掘見内市元田茂木7-1

仙北ふれあい文化センター (TEL:0187-69-3333)

定員

30名(1社3名様まで)

受講料

お一人様 ¥3,000

CPDS/CPD

3ユニット


参加お申し込み

申し込みは下記リンクからメールでお申し込みいただくか、

PDFファイルを印刷し、必要事項をご記入の上記載されているFAX番号までご送信ください

* お申し込みは終了しました *


注意事項

*セミナー参加には事前申し込みが必要となります

*座席には限りがございます。お早めにお申し込みください *座席の都合上、1社3名様までの参加とさせて頂きます。

*本セミナーは(社)土木学会および(社)全国土木施工管理技士会連合会の継続学習制度に認定されております。

*受講料は、当日に受付で申し受け致します。

支払いするときの不安が解消。請求書の査定が確実になります。

「これって本当に支払っていいのかしら?入金はまだないのに支払の方が多いわ。
でも監督さんの印鑑が請求書に押してあるから査定は通ってるし・・・。社長さんに
お知らせした方がいいかしら・・赤字ですよって・・・」

事務員さんは毎月支払いのため請求書を整理します。
入金の確認もします。

事務員さんの感覚は、入金と請求書合計の比較です。

監督さんからの毎月の出来高調書(売上げ報告)がいくら支払を
上回っていても、支払の方が多ければ不安になるのです。

社長さんが数字を知るのは、請求書の集計が終わり支払一覧を確認するとき。
事務員さんの仕事は「支払一覧」を作成することで
社長さんに この工事支払ベースでは赤字ですよ と申し添えることはないという
企業がほとんど。

あるひ突然 社長は 工事台帳などを見て愕然とするのです。

「な・な・なんで、こんなに支払が多いんだ~ぁぁぁ!」


監督さんにもなかなか聞けない(忙しそうだし、嫌がられるから)

社長さんにもなかなか聞けない(いつも営業に出ててゆっくり話す時間ないし)


でも、請求書と日々の日報がつけあわせができれば安心です。

日々仕入れた原価が日報に記載されていれば、請求書の査定を待つまでもなく
事務員さんが確認することが出来ます。

分析帳票のなかの所属別集計を確認すれば 一目瞭然 です。

監督さんに聞けなくても、社長さんに聞けなくても
現場の原価が正しいかどうかの確認が出来るので支払作業もスムーズです。




出面、請求書の集計が、本当に楽になりました

出面、請求書の集計が、本当に楽になりました
宮脇建設株式会社 宮脇さん(左)楠木さん(右)

出面の集計表があっという間に

「今まで、工事ごとのファイルを開いて集計を行っていましたが、今度は工事一覧画面(トップページ)から誰が、どの現場に行ったのかが一目瞭然です。」

請求書の確認表があっという間に

「支払い業者の請求書チェックも 現場が理解できない私たちでも簡単に数量、単価のチェックが出来て、支払いの準備がスムーズになりました。」

ミヤシステムの親会社でもある、宮脇建設株式会社。
もちろん、みなさん同様に現場を抱え、監督さん、作業員さんがいて
資材を購入し外注さんで仕事をしています。

もちろん、ミヤシステムを活用しており、十分その効果を上げている。

その親会社の宮脇建設の経理を行っている、楠木さん(左)宮脇さん(右)お二人にお話を聞いてみた。

原価管理ソフトを使っての経理


経理、事務の作業として一番時間の掛かる作業はなんですか?

楠木さん
「そうですね。やはり、集計作業ですね。
特に、出面の集計と支払いのチェックには、時間が掛かります。

現場が多いほど、同じ作業を繰り返し行わなければならないので
本当に大変です。」

宮脇さん
「楠木さんに同じく、現場が多いとチェックするまでの作業に時間がかかりますね。
あと、監督さんはだいたい現場が終わらないと帰ってこないので
詳しい情報を聞くのに、時間が合わないことが多いんです。」

ミヤシステムを使ってその時間は短縮できましたか?

二人そろって「もちろんですよ!」

楠木さん
「特に私は、今回のミヤシステム3.4eのバージョンアップで新機能としてできたものなのですが、

出面の集計がすごく簡単に出来たことですね。

いままで、ミヤシステムでも集計は可能だったのですが
工事ごとに集計することは、出来てもそれを一括集計されることが
出来なかったんですよね。

それが、今回の機能として、本当にわずか3秒程度で工事がいくつあっても
集計表が出来てしまいます。本当にオドロキです。
※新機能について

宮脇建設は、小さい工事を含めて
多いときで50現場抱えることがあるんです。

そんな数の多さも気にせずに、出面の準備ができるって本当にうれしいです。

もう、ドンと来い!って感じですね(笑)」

請求書チェック

宮脇さん
「私は、請求書をチェックするのですが、現場に不慣れな私にとって
一番の課題は、どこで何を買ったかを理解することなんです。

現場担当者の監督さんが、事務所に帰ってくるのが早くても6時過ぎ、私が帰るのも遅くてそんな時間。

正直、時間が合わないんです。

そこで、ミヤシステムが実力を発揮するんです。

毎日、日報は入れてもらってますので

請求書の〆日にあわせて工事ごと、業者ごとの集計がほんとうにあっという間に出来るのです。
※支払帳票

その表を元に、請求書と照らし合わせて確認をするだけなんです。

もちろん、監督さんに確認作業は残りますけど一から聞くのと、ある程度出来たのとでは本当に雲泥の差なんですよね。

まるで、ベテランの監督さんのように手に取るように現場が分かる
そんなツールでもありますよね。ミヤシステムって(笑)」

お二人とも、本当に自信に満ち溢れている感じを受けました。

経営者の方そして監督さんに便利なミヤシステムですが
そのサポートをする、事務員さんにとってもうれしい機能が満載ですね。

集計作業に時間を取られて残業がかさんでいる事務員さん。

今すぐミヤシステムの集計の早さ、便利さ、体験してください。

予定日報で作業員さんへ説明が楽になりました。

我社は直営施工の会社で昔ながらの年配の作業員さんたちがいます。

当時は私がまだ若かったせいか、中々言うことを聞いてくれませんでした。

現場でも少しでも利益を出そうと思い、ここまでやろうと無理を言っても聞いてくれず利益は出てるから大丈夫と言われる始末でした。

あるとき受注が厳しく競争が激化する中、社長がミヤシステムの導入を決意しました。

私も現場の利益には興味があったので毎日の利益を確認できるようになり、

ある厳しい現場で教えて頂いた予定日報にもチャレンジしました。

明日の原価を予定日報へ入力し、実行予算から逆算した明日の作業量の採算分岐点を確認して次の日の準備をするようになりました。

そして朝の朝礼で本日の採算分岐点の発表をするようにしました。

最初は作業員の方たちも「そんなにできるわけない」とか「儲かっているはずだ」とか言っていましたが、

予算書の単価や最近の厳しさを伝えるように私も努力したところ徐々に理解してくれるようになり今では作業員の人たちが「今日はどれだけやるのか」と私に聞いてくれるようになりました。

ミヤシステムを導入して社内のチームワークも良くなり私も現場の技術力も向上できたと思っています。

そしてこれからも自分自身が安心して現場を管理できるように日々の原価管理は行なっていこうと思います。

2012.1.1 パソ魂入門!Facebookが「いいね!」IT化を活用して未来の業界をつくろう

2012.1.1 大分建設新聞社さんに エリザベスのパソ魂入門!記事寄稿いたしました。

Facebookが「いいね!」IT化を活用して未来の業界をつくろう


▼ミヤシステムのエリザベスこと宮脇恵理です!

ある建設会社が、技術者と事務員さんをハローワークを通じて現在募集中だけど、全く応募者がいないそうです。
ハローワークの方の話では、建設業界への就職希望は激減しているのだとか。
地域の建設業は、地域を担う基幹産業なのに、ですよ。
発注は激減、入札は「くじびき」で経営は運次第、先行きの見えない業界です。
それでも生き残るには?おすすめは「IT」です。


県の電子納品がいよいよスタートしました。
電子納品は、発注者も受注者もそして住民にも三方良しのシステムですが、「ついていけるのか?」という受発注者双方の不安の声も聞かれます。
でも限られた予算、限られた人員の中で、効率よく工程を管理するために対応すべきです。


■今流行のFacebookに注目

業務の情報化だけではありません。
建設業界やそこに携わる人たちがどれだけ熱い気持ちを持ってインフラ整備を行っているか、業界の人たちが社会に「想い」を発信していくしかありません。
県内では、今流行のFacebookセミナーが数多く開催されています。
Facebook上では毎日「いいね!」や「コメント」が行き交い、緊密な絆が膨らんでいきます。
ネット社会の大きなパワーです。これを活用して、自分たちの業界を自分たちの手で創っていこうではありませんか。
最近 私は Facebook活用時間が激増!何がこんなに私をはまらせたのか?を考えてみました。


①基本は実名登録。会社名なども登録されているため、投稿の内容が信用でき、ポジティブな発言が多い
②コメントするほどでもないけど「役にたった」「嬉しかった」という情報は「いいね!」をワンクリックするだけ
③グループを利用することで特定の団体を簡単に作ることができ、運用も簡単で場所と時間を越えてコミュニケーションできる、ということでしょうか。
…で?と聞かれそうなので、仕事に役立つ「Facebookを活用した現場利益術」を紹介します。


■Facebookを活用した現場利益術がある

まず質問。「現場日報の提出を義務づけていますか?だとしたら日報には どのような情報を求めていますか?」。
経営者側としては
①今日何をしたかが知りたい
②原価がどれくらいかかったのか?出面は?
③支払先は? 無駄はなかった?というような事でしょうか?
欲を言えば 毎日 原価を 集計して 今日の現場がうまくいったかどうか?が分かれば文句なし!
といったところでしょう。


原価を集計するために、ソフトを導入しできるだけ簡単に原価管理をしたいというニーズが増えています。
が、原価管理をするだけでは利益はでません。利益を出すのは、パソコンではなく 私たち「人」が知恵をしぼり管理をしてこその結果です。
では、その知恵は何から生まれるのでしょうか? 私はコミュニケーションだと思います。「日報」はコミュニケーションを図るには、とてもよい道具です。
今日の現場はどうだったのか?明日の段取りは?問題点は?といった事まで日報で伝えられれば最高!そこで、Facebookを活用しては?という提案です。 え?日報も書いて Facebookも書くなんて、そんな面倒くさいことは出来ません!と怒っている顔が目に浮かぶような。
もちろん、2度手間はとらせません。

■手間をかけずに情報共有

Facebookには 通常の書き込みをすると誰もが見れる「ウォール」と呼ばれると、ある特定の人でコミュニケーションを図るための「グループ」という機能があります。
今回は、この「グループ」を使います。
グループの中にも 「公開グループ」と「秘密のグループ」がありますが、秘密のグループを作ることをオススメします。
作成方法は次の通りです。
①、Facebookに登録する。
②サイドバー(左側)のグループの欄に「グループを作成」という文字が表示されるのでクリックし グループ名(例:ミヤシステム日報)とメンバーを選択し、「秘密のグループ」とします。(メンバーの選択が必要なので 社長さんや監督さんはみなさんFacebookに登録しましょう)
③このグループで日報の情報を共有します。
弊社では、連絡事項も全て最近はグループを利用するようにしています。
連絡事項が時系列に表示され、新しく「コメント」や「いいね!」がついたものは上部に再表示されるというFacebookの仕組みが連絡の伝達にとても役立ちます。


「社長へ」と書かれた伝達事項に 社長が確認したときは必ず「いいね!」を押すルールで、確認すべき人が「いいね!」をしていない場合は確認をしていない、ということがわかります。
メールでは、返事がない場合確認したのかしていないのかが分からないため、Facebookのこの機能を重宝しています。
MIYAシステムやモバイルMIYAシステムがFacebookと連動していけばもっともっとパワーアップできるツールと成長しますが、そこはお楽しみに。
お気づきでしょうか?現場が儲けだす瞬間。
日報がその瞬間をつくります!その日報を、Facebookでつくりましょう!
【エリザベスの御用達「経革広場」】
一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会(JASISA)に「経革広場」というサイトがあります。http://www.keikakuhiroba.net/。Facebook上には、全国47都道府県の経革広場ページが作成され、その地域情報を発信するべく運営が開始された。今のところ「おおいた経革広場」は47都道府県中、1番「いいね!」を獲得したページとなってます。http://www.facebook.com/oita.keikakuhiroba
「経革広場」という言葉は、中小企業や地方都市が情報化で元気になるような場をつくろう!ということが語源です。
建設業界ではまだまだこのようなソーシャルメディアを使って情報を発信する例は少ないですが、他の業界に負けず積極的に利用し、地域住民と共に業界を発展させましょう!

【エリザベスの御用達「経革広場」】一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会(JASISA)に「経革広場」というサイトがあります。http://www.keikakuhiroba.net/。Facebook上には、全国47都道府県の経革広場ページが作成され、その地域情報を発信するべく運営が開始された。今のところ「おおいた経革広場」は47都道府県中、1番「いいね!」を獲得したページとなってます。http://www.facebook.com/oita.keikakuhiroba 「経革広場」という言葉は、中小企業や地方都市が情報化で元気になるような場をつくろう!ということが語源です。 建設業界ではまだまだこのようなソーシャルメディアを使って情報を発信する例は少ないですが、他の業界に負けず積極的に利用し、地域住民と共に業界を発展させましょう!

No.277 2012.01.05 今年はやりましょう!日報の電子化を。

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.24-1 2012.1.5 ━
★ミヤシステムのエリザベスこと宮脇恵理です!★
新年あけましておめでとうございます。本年も大安メルマガとミヤシステムをご愛顧
賜りますようお願い申し上げます。お正月休み、みなさまいかがお過ごしになられましたか?
私は例年に比べゆっくりと本を読み新年の抱負を考え目標を定めました。
ミヤシステムでは、今年は年頭にあたりみんなの目標を1枚の紙に様々な色で描きました。
夢や目標は文字にすることで達成への道が切り開かれるそうです。みなさまの会社でもぜひ、
お試しになってみて下さいね♪
さて、大安メルマガ!今年の第1回目、今日も張り切ってまいります!
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▼ 今年はやりましょう!日報の電子化を。
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2012年1月1日 大分建設新聞社さんに「エリザベスのパソ魂入門」の記事を掲載頂きました。
いつもありがとうございます!
https://www.miyasys.co.jp/wp/?p=4207
そこでは、この大安メルマガでも書いてきた、Facebookが「いいね!」とITを活用して未来の業界
をつくろう。と提案しました。そして、今年初の 大安メルマガ。 何を最初に?と悩んだ結果
経営者さんへのメッセージです。
「今年はやりましょう!日報の電子化を」
上記記事の内容も記載しましたので読んでいただきたいのですが利益を出すのは、パソコンではなく私たち「人」
が知恵をしぼり管理してこそ。そしてその知恵の多くはコミュニケーションから生まれると私は思います。
日報はコミュニケーションを図るには最も有効なツール。
では、今この日報を「紙」で提出することを義務つけている経営者さん手を上げてください。
多分建設企業の8-9割は紙でしょう。紙で日報を提出して良い事は 「読みやすい」「紙だと忘れない」
ということでしょう。では電子にするまでの3つのステップです。



▼第1ステップ


紙、電子にかかわらず、今日の原価をいくらか把握する「くせ」をつけてください。
これを、当たり前に会社のルーチンワークとするためには社長さんが、毎日監督さん(あるいは
日報を入力する事務員さん)に
「今日はいくらかかったの?」と聞きましょう。
毎日聞けば、毎日聞かれるという意識が定着し、毎日「集計するくせ」がつきます。思いつきで
「今日はいくら?」と尋ねても効果は出ないので
注意が必要です。
※ これが まず最初のコミュニケーションです。

▼第2ステップ
原価の累計も把握するようにしましょう。今までの累計をとってなければ難しいかもしれません。
今日から始めるには、直近の会社の請求書の締めから原価を計算しその後の日数分を足して
今日までの累計を出しましょう。
明日しよう!はダメです。新年ですのですぐに取り組むと今年1年は大きく変わりますよ。

▼第3ステップ
原価の集計が「当たり前に」毎日できるようになったら、「今日のロスはなかったか?」をみんなで考えるように
しましょう。
ロスは必ず出ます。朝の段取りが10分遅かった・・測量が間違って手待ちがあった。材料の発注ミス
があった。砕石や生コンがあまった等。
ロスを毎日見直す「くせ」がつけば、次の現場に活かされる「経験」と
なります。見直さなければ、次も同じことになる可能性が高いようです。
いかがでしょうか? ここまでが 日報を電子化するまでに徹底する社内ルールです。この3ステップが
出来なければ何のソフトを使っても
どんなコンサルタントに指導をしてもらっても、原価管理はできません。

念のために申し添えます。日報が提出されないというのは問題外です。

現場が忙しくても、日報をだす、経営者に今日の状況を報告するのは最低限のルールにしてください。
電子化すると何がかわるの?
ここが最も重要ですね。実は、上の3ステップができても、分析や過去のデータ集計は出来ない
のです。昨日の全部の現場の原価はいくらだった?と社長さんが知りたくても
だれかが、各現場ごとに提出された原価を集計しなければいけません。

日付が変われば、また集計が必要ですね。A社との取引金額が知りたい。これも手作業がかなり必要です。
しかし 日報が電子化されていれば、データの集計や分析はパソコンが得意とするところです。
電子化と言った時に、パソコンで入力しさえすればいいのか?という質問がありそうですね。
ここでいう電子化とは、手書きの日報を清書する
のではなく、データを活用できる形で作成することです。
次回はここを具体的にお話します。

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★あとがき
今年は辰年です。辰(龍)は伝説の生き物ですが、辰年には強さ・しなやかさ・
健康・調和・幸運を運ぶとされているそうです。

普段は水の中に住むが 一旦水を得ると 一気に天まで昇るともされ、今年は今までの
経営概念は全て白紙に戻し、初心に戻り
未来の業界を作る気持ちで挑戦する年だと 
ある社長さんがお話され
ました。
建設業界は、経験値が重視されなかなか新しいものには対応できない業態だと言われています。
しかし、最近感じるのは 建設企業の中でも新しい経営手法を取り入れている経営者が増加して
きました。原価管理を出来るようになった会社は
決して 「うちは原価管理体制が整った」 とは言いません。
電子納品や積算、経理システムはこういう考え方ですると便利だよという話は聞きますが、
「原価管理」のノウハウは秘密にされる企業が多く
経営の基盤をしっかりするには数字を掴むことだと
出来ている会社は
知っています

新年です!
今年は、数字を掴んで行きましょう。まずは「日報の電子化!」
これがキーワードです。

ではそろそろお時間がまいりました。
エリザベスがお送りしました。

IVY総合技術工学院IVY通信掲載

IVY総合技術工学院内で配布される校内新聞に弊社社員のメッセージが掲載されました。

※画像クリックで拡大

以下抜粋—

私がIVYを卒業して2年が経ちました。この2年間はあっという間に過ぎた気がします。

現在、ミヤシステム株式会社という建設系のシステム会社でウェブデザイナーとして働いています。

高校時代からデザインを学んできましたが、まさか業種の違う会社で、こうしてデザインをしているとは夢にも思いませんでした。

就職難の中、私の作品をみて内定を下さった社長には、今でも感謝でいっぱいです。

IVYに在籍中はPhotoshopやIllustratorなどのグラフィックソフトを使って勉強しました。

高校の頃からグラフィックソフトでの勉強は行ってきましたが、IVYでは専門学校ならではの実践的なデザインが学べてとても良かったと思います。

しかし、いざ就職してみると使用するソフトのバージョンの違いや他にも様々なソフトを使用して仕事をするので最初の頃は大変でした。

ウェブデザインでは学生の時に使ったことがないソフトも使用しますが、グラフィックデザインの基礎である「レイアウト」はどのソフトをしようしても変わりませんので、しっかりした基礎力をつける事が大事だと思いました。

社会に出ると、学校では得られない新しい発見ばかりです。

私は今でも得るものが多く充実した日々です。みなさんも頑張ってください。

No.267 2011.12.07 日報を使って 利益創出を目指す コミュニケーション術

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★ ミヤシステムの エリザベス こと宮脇恵理です!★
12月もあっという間に1週間がすぎてしまいました。数日前より本格的な冬が
急にやってきたように、天気が大荒れの地域も多く 除雪の準備をはじめた
という記事も目にするようになりました。建設業界にとっては忙しく現場は
つらい季節に入ります。どうぞ、みなさんご安全に作業を進めてください。
さて、大安メルマガ!  今日も張り切ってまいります!
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▼ 日報を使って 利益創出を目指す コミュニケーション術
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前回のメルマガで、Facebook登録しました!という声ありがとうございました。
また、早速お友達申請を頂いた方も・・これから情報交換しましょう!
※ お友達申請を頂く場合、ダイレクトメッセージで「メルマガ読んでます」
とお書き添えいただくと嬉しいです。
まだFacebook の準備が出来ていない方は前回の記事を参考にしてください▼
では今日のお題!
「日報を使って 利益創出を目指す コミュニケーション術」
前回も書きましたが、日報を提出する目的は
・今日使った原価や出来高を知りたい
→ 実際には、使ったもの(原価)を書き、今日した作業を報告するだけ
→ その日報だけでは、利益がでているかどうかは分からない
ことが多いでしょう。
・今日の現場での様子を知りたい
→ 今日は、段取り良く目標の出来高数量を達成できました
→ 今日は、材料の2次製品を現場に入れたのでその分原価が増えています
→ 設計外の作業で「購入土」を○○m3 入れました。設計外交渉済みなど。
などの 現場の情報を 社長の代理となる「現場代理人」さんは会社に報告する
義務があります。 多額のお金を預かっていますから、義務というより
報告していた方がいいでしょう。
では、その日報を社長が毎日1げんばごと、どこまで把握できているでしょう。
「日々の日報は 必要項目を記載し18:00までに総務に紙で提出すること」
というルールが社内にはあるとします。
しかし、現場は生き物です。現場の状況によって遅くなったり早くなったりします
「現場から直帰したから今度会社に戻ったときに出します」 ということもあるし
提出したが、社長がこの時期忘年会が重なって、なかなか会社にいなくて見る
べき 日報がたまっているということもあるでしょう。
しかし、日報は現場の人は毎日書いてこそ、 社長は毎日見てこそ意味があり
ます。 1週間前の現場のことを協議したところで、それが赤字の要因であった
とした場合 その要因を取り戻すことは、これだけ単価の厳しい建設業界では
難しいのです。
「今日の損」は「明日の利益」で取り戻さなければ、不可能と考えても過言では
ありません。
そんな時には、「時と場所を越えていける」インターネットを活用して
日報を提出できる環境、日報を確認できる環境を 作ることをオススメします。
そのひとつに Facebook を活用するのはどうか? という提案です。
Facebookには 通常の書き込みをすると登録者なら見ることの出来るウォー
ルと呼ばれるものと、ある特定の人でコミュニケーションを図るための
「グループ」という機能があります。
今回は、この「グループ」を使います。
グループの中にも 「公開グループ」 グループの存在も内容もみんなに見える
「非公開グループ」グループの存在は他の人にも分かるが内容までは見えない」
「秘密のグループ」グループの存在も内容も承認した人にしか見えない
とありますが、秘密のグループを作ることをオススメします。
<作成方法>
1、Facebook に登録を済ませる
2、サイドバー(左側)のグループの欄に「グループを作成」という文字が表示
されるのでクリックし グループ名 例:ミヤシステム日報 とメンバーを
選択し、「秘密のグループ」とします。
※メンバーの選択が必要なので 社長さんや監督さんはみなさんFacebook
に登録しましょう。
3、このグループの中で日報の情報を共有します。
弊社では、連絡事項も全て最近はグループを利用するようにしています。
連絡事項が時系列に表示され、新しく「コメント」や「いいね」がついたもの
は上部に再表示されるというFacebookの仕組みが連絡の伝達にとても
役立ちます。
社長へ と書かれた伝達事項に 社長が確認したときは必ず「いいね」を押す
ことをルールとし、確認すべき人が「いいね」をしていない場合=確認をして
いないということになります。
今まではメールを使っていましたが 返事がない場合確認したのかしていな
いのかが分からないため、この機能も重宝しています。
この辺りの利用法について、MIYシステムと連動していけばもっともっと
パワーアップできるツールと成長しますが、そこはまた次回。
お気づきでしょうか?
現場が儲けだす瞬間。
日報もかなり重要です。
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0120-8986-88(ハヤクヤローパパット)まで。
★あとがき
前回、経革広場というサイトのリニューアルをお知らせしました。
※このサイトのコンセプトに共感したのでご紹介しますが
弊社が管理しているわけではありません。
Facebookには各都道府県別のサイトもできました。
そして今回のお知らせ! 建設業向けのFacebookページも準備中です。
また、みなさんにお知らせしますね。
Facebookやオープンソース、無料のクラウドやストレージを使うのは情報漏洩に
不安があって・・とおっしゃる社長さんの声をよく耳にします。
このようなサービスは、大手企業では制限されるケースがほとんどです。
Facebook 企業内では利用禁止! 無料のストレージ・・とんでもない。
言い換えれば、中小企業にとっては今こそがチャンス。
日々発展しているインターネットサービスを使うことは、コストを最小限に抑え
仕事を効率化できます。
中小企業のいい所は、世の中に柔軟に対応できることもひとつ挙げられます!
ではそろそろお時間がまいりました。
エリザベスがお送りしました。
※みなさまの 熱いご意見もお待ちしています。
このメールを返信していただければ
ミヤシステムに 直接届くようになっています。
───────────────────────────────────
発行・企画・運営 ミヤシステム株式会社
編集・執筆
宮脇 貴代之  北山 大志郎  宮脇 恵理
━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━
(C)2011 Miyasystem ,Inc. All Rights Reserved.
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No.266 2011.12.01 日報提出は何のため?利益のヒミツ

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★ ミヤシステムの エリザベス こと宮脇恵理です!★
本当に早いものでもう12月。つい昨日まで何でこんなに暖かいの?と思って
いたら今日はめっきり冷え込んでいます。最近はインフルエンザも流行りだ
した様ですし、カゼにもご注意です! 12月は1年を締めくくる大事な月。
終わりよければ全てヨシ! まずは今月の予定を再確認して気持ちを引き締
めて参りましょう。
さて、大安メルマガ!  今日も張り切ってまいります!

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▼ 日報提出の意義
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最近 私は Facebook活用時間が激増!
何が こんなに私をはまらせたのか? を考えてみました。

1、基本は 実名登録 会社名なども登録されているため 投稿の内容が
信用でき、基本はポジティブな発言が多い。

2、コメントするほどでもないけど「役にたった」「嬉しかった」という情報は
「いいね」をワンクリックするだけ。

3、グループを利用することで特定の団体を簡単に作ることが出来、運用も簡単
で 場所と時間を越えてコミュニケーションを図ることができる

・・・で? と聞かれそうですが
Facebookを活用した 現場利益術 をひとつ紹介します。

まずは 質問です。

「貴社では、現場日報の提出は義務つけられていますか? そうだとしたら
その日報には どのような情報を書くことが決められていますか?」

日報提出を求める経営者側としては

1、今日何をしたかが知りたい
2、原価がどれくらいかかったのか?出面は?
3、支払先は? 無駄はなかった?

というような事項でしょうか?

欲を言えば 毎日 原価を 集計して 今日の現場がうまくいったかどうか?
が分かれば文句なし! といったところでしょう。

原価を集計するために、ソフトを導入しできるだけ簡単に原価管理をしたいと
いうニーズが増えている建設業界です。

が、原価管理をするだけでは利益はでません。

利益を出すのは、パソコンではなく 私たち「人」が知恵をしぼり管理を
してこその結果です。では、その知恵は何から生まれるのでしょうか?
私はコミュニケーションだと思います。

「日報」はコミュニケーションを図るには、とてもよい道具です。
今日の現場はどうだったのか?明日の段取りは?問題点は?

といった事まで、監督さんは社長さんへ提出する日報で伝えられれば
最高。そこで、Facebookを活用しては?という提案。

えーーー。日報も書いて Facebookも書くなんて
そんな面倒くさいことは出来ません! と怒っている顔が目に浮かぶような。

もちろん、2度手間はとらせません。

次回はその方法、今まで以上の「手間はかからず」
Facebookをうまく使って 「簡単に情報共有、コミュニケーションを図る」方法。

をお伝えします。

興味のある方は、まずは Facebookアカウントを下記より取得してご準備ください♪
http://www.facebook.com/

現場リポートの続き更新分。
■ 建設現場の利益のポイント:グループ損益を確認する。
http://www.miyasys.co.jp/erizabes/2011/11/14/492/

下請け工事にも関わらず実行予算よりも少し利益が出ているこの工事。
利益のポイントをK主任にお尋ねしました~。やっぱりポイントは・・・

■ 8日目|今日は4mしかいかなかった(涙)
http://www.miyasys.co.jp/erizabes/2011/11/15/489/

現場は生き物です。地面は掘ってみないと分からないこともしばしば。
例えば土が固かったり、図面にはない管がでてきたり・・
K主任 今日は 目標出来高に達成できなかったようです。

※この現場リポートは ユーザー様のご了解を得て
実際の現場の進捗とともに 予算作成のポイントや 日々の問題の解決策
などを公開したものです。

この後のリポートは次回に続きます。

お気づきでしょうか?
現場が儲けだす瞬間。

★ 実行予算作成と日々の管理は まずは、
無料ダウンロードからお試しください▼ 
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ソフトウェアのダウンロードと一緒に「実践マニュアル」
を印刷してお試しください。▼
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お問合せはお気軽にサポートセンターまでお願いします♪
0120-8986-88(ハヤクヤローパパット)まで。

★あとがき

今日、経革広場というサイトがリニューアルオープンしました。
http://www.keikakuhiroba.net/

※このサイトのコンセプトに共感したのでご紹介しますが
弊社が管理しているわけではありません。

「中小企業や地方都市が情報化で元気になるような場をつくろう!」

地方にいても、インターネットなどの活用で全国への進出が可能な時代と
なっています。いえ、地方だからこそ、情報化で元気になれるのかも
しれません。

Facebook上には、各都道府県別の経革広場 も オープンしました。
あなたの地域の 経革広場 をぜひ活性化してください。

大分の経革広場も本格運用が開始されました。
Facebookアカウントをお持ちの方は、ぜひご覧ください。
http://www.facebook.com/oita.keikakuhiroba

今こそチャンス。 ぜひ頑張りましょう。

ではそろそろお時間がまいりました。
エリザベスがお送りしました。

No265.2011.11.15 会社が儲けだす瞬間|K主任の現場リポート

▼Facebookに地方建設会社が集結、ノウハウ共有で新ビジネスにチャレンジ
どけんやナビさんが建設ITケンプラッツに掲載されました。
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.23-34 2011.11.15 ━
★ ミヤシステムの エリザベス こと宮脇恵理です!★
昨日約8年ぶりに東海地方のS社長が来社されお会いしました。S社長に出会
った年、代表のみやわきは「すごい土建屋社長がいる」と全国の講演で熱く
語ったのを思い出します。北京オリンピックの前だったが既に中国に進出し
他にも積極的に利益確保のため異業種に進出。「借金は悪」だと言い切り、
独自の経営を展開。その後の活躍は存じ上げていたが、お互いに忙しく随分
長い事ご無沙汰していました。今回の話の内容はさておき、まず現場視察
いいかな?と近くの現場に一緒に。そのときに出た言葉。「会社が儲けだす
瞬間!」なるほどね。そうですよね。S社長の話し方には妙に説得力がある。
自らが実践してきた道であり建設企業として生き残る術であると感じました
話せば話すほど、魅力的な人でパワーをもらいました。最近ブログで書いた
のが神田昌典氏の本の読書メモ。「非常識な成功法則」の一説に現実をコン
トロールするか、されるか、という箇所があります。
催眠術にも通じる考え方で、建設不況と思えば思うほど・言えば言うほど・。
儲かる、儲ける、時代は今がポイントであると思うことが重要だと再確認。
さて、大安メルマガ!  今日も張り切ってまいります!
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▼ 会社が儲けだす瞬間
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前回告知した 現場リポート はじめました。
この現場リポートは ユーザー様のご了解を得て
実際の現場の進捗とともに 予算作成のポイントや 日々の問題の解決策
などを理解してもらえたらいいなと思っています。
■ 明日から現場開始!K主任の現場日誌
今回の工事は 公共下水道の施工。 施工延長は短く 約114m
実行予算では 管の布設は14日 その他もろもろで約1月で終わらせたい
とのこと。
はたしてどうなるのでしょうか・・
■ 現場がはじまった。道路幅4m。施工が伸びない K主任の現場リポート
現場1日目のK主任の様子。歩掛が伸びず、このままでは大幅に赤字。
K主任のとった対策と 実行予算対比の計上の方法
■ 4日目|ヨシ!今日は14m 今日はプラス! K主任の現場リポート
4日目のK主任。歩掛を伸ばすためにとった対策は効果を出すのか?
結果:予算以上の伸びに。 今日はプラスに。
■ 5日目|今日は11m!本当はもう少し進めたはずなのに・・
5日目のK主任。予算以上の歩掛にも満足できず、もっと伸びないか
そればかりを考えている様子。
もっと段取り良く
もっと安全に
もちろん 品質は確保して。
この後のリポートは次回に続きます。
お気づきでしょうか?
現場が儲けだす瞬間。
コンピューターやソフトウェアは 簡単に計算したり
シュミレーションしたりするただの道具に過ぎません。
それらのツールを使い、もっと儲ける方法は?
と自ら問いかけ、仲間たちと 段取りについて話し合う。
もっと・・もっと・・
そう思う、技術屋さんの集団になった瞬間に企業の成長は
大きくなるのだそうです。
先に紹介した 「非常識な成功法則」にも書いてありました。
「脳は あなたが質問すると、高精度なアンテナを張って
必要な情報を収集しはじめる。過去の経験、現在、目の前で
起こっている状況すべてから答えを検索しだす。
質問したとたんに標的を追い求める赤外線誘導装置つきミサイル
のように、答えを追い続けるわけだ」
建設業界のことを書いている本ではありませんが、全てが通じる
様に思います。
目標は紙に書け → 実行予算に落とし込め。(頭で考えてもダメ)
もしよければ、読んで見てくださいね。
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無料ダウンロードからお試しください▼
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★あとがき
最近、みなさまにお届けしたいと実際の現場レポートを始めました。
そして、今月の初めには お客様の会社に実際に伺い
1日かけて、その企業様のシステム運用をヒアリングしました。
現場の声を聞けば聞くほど思うことがあります。
建設業の 原価管理分野(実行予算、工程管理を含む)には
ルールがありません。よって すべての運用方法がノウハウとなります。
よく、電子納品や、建設業経理、積算は かんたんなのに
原価管理のソフトは難しいよね。
そう言う監督さんの声をききます。
その通りです。
原価管理は、御社のノウハウそのものです。
ソフトは使い方を覚えるのではなく、御社の仕組みを 使い方に
落としていくのです。 標準的な使い方ももちろんあります。
しかし、得意な工種も 地域性も 会社の規模も 生産性も
違うということを考えても 管理の方法は違うはずです。
それを確立した瞬間に 管理手法が何倍も生きてきます。
そうなると、現場監督さんも社長さんも 楽しくて仕方ない。
そんな言葉がぴったりです。
今こそが チャンス。 ぜひ頑張りましょう。
ではそろそろお時間がまいりました。
エリザベスがお送りしました。
※みなさまの 熱いご意見もお待ちしています。
このメールを返信していただければ
ミヤシステムに 直接届くようになっています。
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編集・執筆
宮脇 貴代之  北山 大志郎  宮脇 恵理
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FAQ MIYAシステムの画面に表示される星マークの意味が知りたい

星マーク(★や☆) が左側 についているものは「現在赤字です」ということを意味します。

工事名の前であれば、工事が実行予算と対比して赤字であるということ

グループの前であれば、そのグループ作業が赤字であるということを表します。

☆マーク

実行予算の生産性(歩掛,ぶがかり)においついていません。

予算は組まれているが、日報で入力した出来高と原価から算出する損益が 赤字の結果になっています。


解決方法:

実行予算と比較して 大きく差が出ている場合には 「別の工事」や「別の作業グループ」 または今後の施工で

利益を取り戻すことができるかを 1日も早く :mrgreen: 検討してください。

リソースや作業工程を見直し、今後の工事の段取りを考える必要があります。


★マーク・・・

実行予算が組まれていないために、原価だけが計算され 赤字の状態になっています。

これでは、日報を入力しても出来高が計上されず、常に赤字が発生しています。

解決方法:

設計外予定作業などの場合で、すぐに実行予算を作成できない場合を除き、目標となる生産性(歩掛)を

予算登録することをオススメします。

目標とする実行予算があって、さらに進捗を進めたり 工夫が生まれるようになるからです!


<参考 グループ実行予算のたてかた>

工事メイン画面左下、「工程表」ボタンを選択します。

画面が切り替わったら、画面下にあるグループ実行予算作成ボタンをクリック。そのグループに対する実行予算を作成できます。

※ すでに日報がある場合でも、再計算されますのですぐに確認が出来ます。

No264.2011.11.03 監督さんはすごい|見積予算と実行予算

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★ ミヤシステムの エリザベス こと宮脇恵理です!★
先日、約10年ぶりにミヤシステムを起業したときに一緒に盛り上げてもら
った方と再会しました。10年間別々の道を歩んだものの、建設業への熱い
思いは以前と変わることなく、志を共有でき話も弾みました。
そこでの共通の想い!建設業の監督さん達ほど技術の高い方々はいない!
それは・・なぜ?だって監督さんたちはひとつの工事で数十万~数千万の
工事、時には億を超える工事を、設計通りに工期内に仕上げます。それも
社内の人だけではなく、他業種にわたる人たちと段取りを組み完成させま
す。これって建設業では普通のことだけど、考えてみてください。
すごいことですよ。
他のいろいろな業種を見ても、同じように設計書を渡されて、段取り組ん
で、(目標日)工期内に完成させるのは当たり前。すごいことです!
さて、大安メルマガ!今日も張り切ってまいります!
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▼ 見積予算と実行予算。
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見積予算って何? そんな声が聞こえてきそうです。
公共工事の競争入札に応札する際、積算をする会社がほとんどです。工事
内訳書の提出を求められるケースが多いことも理由ですが。
積算をしたら設計金額は100万だったとしましょう。
競争入札に落札しようとした場合、都道府県によっても違いますが80-90%
前後でないと落札できないでしょう。
世の中では、談合だとかで建設業界はいつも非難されますが、設計金額と
いうのは、適正な生産性で工事を行い 適正な会社利益を計上したらその
金額になります!というものです。
それなのに、場合によっては 設計価格の95%以上はおかしいなんていう
話もでます。そもそも、労務単価が下がり全体の設計単価が下落している
にもかかわらずです(怒)
とはいえ、世の中では競争して利益を捨てるか、もしくはそれ以上に生産性
をあげて利益を確保するしかないのです。
競争する場合、前にも書きましたが「くじ引き」も少なくありません。
そんな時は、「見積り予算」作成 で 十分だと思います。
積算とは、それぞれの工種にかかる原価要素×数量の積上げで単価となり、
またその積上で直接工事費、間接工事費、一般管理費等 となります。
その原価要素の金額は、世の中の調査された単価で都道府県ごとに設定され
ています。その単価を実際に自社で仕入れできる単価に置き換えるだけの
作業を 弊社では 見積もり予算と呼んでいます。
これであれば、積算さえしていれば、単価を入れ替えるだけですし大きな
手間はかかりません。この「見積もり予算」を見て、利益を減らすとか
一部を専門外注先に発注すれば安くなるとかをざっとみると採算があうか
どうかの予測は容易にできるでしょう。
力を入れるべきは何か?
受注後の「実行予算」の作戦にはもちろん様々な角度から、より利益を求め
利益を得るための予定をたてることが必要です。
次号は、その辺に触れていきます。
お楽しみに。
★ 受注後の実行予算作成はまずは、
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★あとがき
最近、みなさまにお届けしたいと実際の現場レポートを始めました。
いま現場の声をまとめています。今回ご協力いただける企業様の
現場は「下水道工事」です。 1次下請けで現場に入り
実行予算では、会社から求められる15%の利益に若干届かず
現場を任されている監督さんK主任(現場経験7年目)は毎日奮闘中。
この現場には、人が足らず、普段は営業をしているT部長も応援に。
T部長は、1年ほど?現場にでていなかったらしいのですが、
先日お会いしたときには、「腕が落ちた。段取りがうまくいかん」と
珍しく落ち込んでいらっしゃいました。
↑しかし、お会いするたびに勘が戻りつつあるのか元気になってます!
そんな現場の、原価管理の状況をお客様のご協力を得て次号より
ご紹介します。
ではそろそろお時間がまいりました。
エリザベスがお送りしました。
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宮脇 貴代之  北山 大志郎  宮脇 恵理
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