作業日報をエクセル管理からソフト管理にするメリット

原価管理で、一般的に多く利用されているのがエクセルではないか。

この10年間多くの企業を訪問して、見てきたときもやはり最初は、エクセルを使用していた。

しかし、大半の管理方法が施工単価ベースの予算書。

なかなか歩掛から積み上げている予算書は数少ないのが現実だった。


そして、原価管理へ発展させるにも単価ベースでリンクしているのが大半であり

数値的に損益まで発展させるケースは、これまた少ないのが現状だった。


しかし、否定するだけでなく「できる監督さん」は言わずとも自分流の管理手法をエクセルでも

十分管理されており、人的要因は原価管理にはかなりの影響があると感じた。


なかには畳一枚分くらいの大きさの原価管理シートを自ら作成し、日々管理していた社長さんもいた。

(その会社は当然利益を出していた。)


ソフトを利用するメリットとは?


社内情報の統一化
人的要因にとどまらず仕組みからの改善
作業効率の向上による作業時間の短縮
誤計算の排除
開発等における投資費用の削減

などがあげられる。


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エクセル管理による原価管理で一番良く聞くことは「監督さん任せ」という事だ。

あの人は出来るけど、あの人はできない。

原価管理とは、どんなシステムを利用するにせよ、

経営の根底である以上、必要な情報源を統一することが望ましいと思う。


エクセル(Excel)とは?

マイクロソフト社の表計算ソフトです。

エクセルを利用すると、表の作成、データの集計や分析を行うことができます。

パッケージ製品 「Office(オフィス)」の一部がエクセルです。


エクセルを使用すると・・・

帳票や住所録、家計簿などが簡単に作成できます。

当社の工事原価管理ソフトMIYAシステムでは、

一部帳票についてエクセルに出力することができるため、出力後にお客様が自由にレイアウトできるようになっております。

作業日報は結果ではなく〇〇で管理しよう

日報とは今日の報告である。

これが作業日報の定義かもしれない。


しかし、本当にそれで良いのか?

はたして厳しいこの時代に打ち勝つために間に合うのか?

では、実行予算とはと考えてみる。

実行予算とは予定原価の積み上げである。
現場開始から終了まで、いったいくら費用が必要なのか計算したものが、実行予算書である。


長期にわたり施工される現場の費用を換算することができるのであれば、
明日の予定原価を計算することなど容易(たやす)いはず。

悪いケースは実行予算書を提出して終わり。
よくある「絵に書いた餅」というケース。
これでは何のための予算書かわからない。

予算書とはあくまでもスタートラインにたっただけであり、どのようなゴールをめざすかという目標に過ぎない。


実際に目指したゴールめがけて、しっかりと一歩ずつ走る事が、
原価管理であり確実にゴールを目指すのであれば、先行管理は必ず必要である。

そのためにも、日々の原価管理を先行的に管理することで確実な利益も見出すことが現実となる。

「予定日報」という言葉を新たな現場のツールとして見つめなおせば、新しい視点から
必ず利益の兆しが見つかるはずである。

予定日報とは?

予定日報=明日の作業シュミレーション

明日の作業目標を確認するために、本日の作業日報作成後に翌日の作業日報を作成します。

予定日報を作成した翌日の作業日報の作成は、前日作成した予定日報を修正するだけ。
作業の短縮にもつながり、一石二鳥。

当社の工事原価管理ソフトMIYAシステムでは、日報切り替えボタンで
予定日報と実施日報とを切り替えることができます。

作業日報から利益は生まれる

日報を出せば利益は出るのでしょうか?

大事な事は「改善」と「意識」です。

日々管理するメリットはやはり現状をリアルタイムに把握し、即座に修正できること。

また、そのような毎日の行為を行う事で現場管理者の意識レベルを向上させること。

そのためには経営者は頑張れる環境を整えなければならない。

ヤレヤレの原価管理に成功した企業は少ない。

当然、原価管理は経営方針で言いかえればトップダウンかもしれない。

どんな方向であれ、もっとも重要な事は日々管理から生まれた数値に全社員一丸となり

真に受け止め、良い方向へ改善しようという仕組みやスタッフがいるかどうかにかかっている。

企業は人なりという言葉があるが、現場の利益を叩き出すのもやはり人。

日々管理を徹底できれば、利益を叩き出す人を成長させ育成できることも事実である。

ミヤシステムを通じて出会ったお客様たちも、最初は日々管理なんて?という言葉もあったが、

今では、日々管理しなければ怖くて現場が進められないという。

作業日報は、利益を出す監督さんを育成する良い仕組みである事が重要である。

利益を出す作業日報とは?

原価を管理できる日報であること。

損益を確認し、計画の見直しを行える内容であることが必要です。

当社の工事原価管理ソフトMIYAシステムでは、

利益を出す仕組みが、たくさん詰まった作業日報の作成が可能です。

詳しくは、下記リンクより、お試し版無料ダウンロードをご利用ください。

利益を出すためのお手伝いをいたします。

現場で生まれた利益を逃さない!建設業で必要な作業日報は?

建設業では毎日の工事現場で、今日どのくらい作業が進んだのか。どれくらい損益が出たのかを把握していかなければ、もう生き残れない時代になっています。

「蓋を開けてみれば赤字だった」

「なんで儲からないのかわからない」

こういう言葉を導入前のお客様より聞くことがあります。

まさに、作業日報の重要性は、このような原因究明のための手段です。


日々管理のメリットは傷口を最小限にとどめる手段であり

年間通して決算してみないとわからない?とか

月次の請求書が届いてみないとわからず、社長が把握するのは2カ月遅れ?とかではなく

「今日の赤字を明日取り戻そう!」という事が根底にあるのです。

傷口が小さければ軌道修正も容易に行えますが、大きな傷になってしまうと

抜本的な改善が必要となり、手遅れになる可能性も高くなります。

また、現場で管理される監督さん達も損益を意識した

日々管理を行う事で成長するスピードも必ず速くなると言えます。


現場から生まれた利益で、会社は経営されることを

今一度、見つめなおすことで必ず現場経営は改善され

明日への第一歩が切り開かれるはずです。


現に、ミヤシステムの数多くのユーザーさまがこの日々管理を徹底するようになり、

とても強い経営体質に改善されています。


そして、それまでの道のりでは、作業日報の重要性を現場終了後のコミュニケーションのツールとして利用し、経営者と現場の方々が、

いかにして利益を叩き出すのかという協議が重ねられた事によって培われたものだと確信しております。

強い経営体質に改善するためのツールはこちら ↓

無料なので、ぜひダウンロードしてみてください。

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先行工程を考えた効果的な作業日報の書き方

作業日報の書き方には様々ありますが、今では利益を出すための手段であったり、作業員同士のコミュニケーションを図るものにもなっています。

まずはじめに、最も重要な事は作業日報は日々の報告書であること。
言い換えれば毎日現場が終了して毎日提出。
または、報告されるものである事が大前提である。

「作業日報」 = 「毎日必ず提出する」

昔は日報の提出を要求していない企業もあったが、最近ではそういった企業はほとんど見なくなった。
やはり、現場の利益率が低下してきた事が大きな要因であると思われる。

ミヤシステムの原価管理理論には先行管理という考え方がある。

これは、原価管理とは結果管理という概念にとらわれているが、それでは何も変わらず
「明日の予定日報」を提出するという考え方に切り替えているのである。

現場の段取りは、本日の作業が終わると同時に明日の段取りに取り掛かっているはずであり、

すでに監督さんの頭の中には、明日の段取りが考えられているのである。

では、明日は何をして、そのためにどんな原価要素があるのかを考えれば、
おのずと明日の採算分岐点などを計算することはさほど難しい問題ではなくなるのである。

この明日の採算分岐点を知って現場にのぞむ者と、

知らずにのぞむ者とでは当然大きな差が生じるのである。


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作業日報の書き方に必要なものとは、作業日報の様式にも記されているとおり下記内容が必要だが、
それ以前に「毎日提出する」と「明日の採算分岐点(目標値)」が大前提である。

今日の作業内容と出来高数量、出来高金額<br /> 今日の作業内容と出来高数量、出来高金額
今日の作業毎の原価項目(各単価と数量含む)と原価(金額)<br /> 今日の作業毎の原価項目(各単価と数量含む)と原価(金額)
そして作業ごとの損益と本日の合計損益(実行予算通りなのか?) そして作業ごとの損益と本日の合計損益(実行予算通りなのか?)
今日の進捗率と今日までの進捗率(当初工程との差異:いつ終わるのか?)<br /> 今日の進捗率と今日までの進捗率(当初工程との差異:いつ終わるのか?)
内部コミュニケーション(社内)と外部コミュニケーション(社外)について 内部コミュニケーション(社内)と外部コミュニケーション(社外)について

作業日報の書き方に迷ったり、悩んだりしていませんか?

今の作業日報の書き方のままでよいのか?

もっと、簡単に、管理できる作業日報の書き方があるのではいのか?

その悩みの解決策はここにあるかもしれません。
当社の工事原価管理ソフトMIYAシステムでは、
無料ダウンロードをご準備しています。
お試し版で、作業日報の内容をご確認ください。

現場から提出される経営と直結した作業日報の様式について

作業日報の様式については各企業ごとに異なっているのが現状だと思います。

異なる内容についてはやはり経営方針により求められる内容が違っています。


しかし、最近の受注量の低下に伴い各現場ごとの利益管理がとても重要視されることにより、

この作業日報にも金銭的管理が要求される企業が増えてきてる事も事実です。


MIYAシステムが誕生するきっかけになったのも、この作業日報です。


経営者もしくは、現場をつかさどる人がもっとも気になる事、それが現場の日々の損益でした。

これを現場から毎日提出される作業日報で簡単に把握したい。

この思いが日々管理の根底にあったのです。

では、私が提出された作業日報を見る立場で考えてみます。

作業日報の様式に必要なものとはいったい何でしょう?



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リスト画像 今日の作業内容と出来高数量、出来高金額

リスト画像 今日の作業毎の原価項目(各単価と数量含む)と原価(金額)

リスト画像 そして作業ごとの損益と本日の合計損益(実行予算通りなのか?)

リスト画像 今日の進捗率と今日までの進捗率(当初工程との差異:いつ終わるのか?)

リスト画像 社内の内部コミュニケーションと社外の外部コミュニケーションについて


大きく括ると以上のような内容になります。

実際の作業日報には、これに日付や天気、安全管理やISOなど企業ごとにアレンジされているようですが、

現場から提出される経営と直結した作業日報の様式については、

まず、経営の質を向上させる内容を選別して、必要な内容がきちんと網羅されているか、

再検討してみる事が大事ではないでしょうか。


現場から生まれる利益は、こういった日々の作業日報の積み重ねであることだと断言できます。

現在の作業日報の様式にこだわりすぎていませんか?

本当に必要なデータがわかる書式になっていますか?


当社の工事原価管理ソフトMIYAシステムでは、無料ダウンロード版をご準備しています。

無料ダウンロード版で、作業日報の様式や書式、内容をご確認ください。

また、ご不明な点などあれば、お気軽にお問合せ下さい。

岩手県(3会場) 勝ち残る現場経営セミナー「実践編」

勝ち残る現場経営セミナー「実践編」
全国の建設業メールマガジン購読者10,000人突破!現場経営の座学だけではない「理論」と「実践」をお伝えします。今までの建設業ソフトにはない現場視点の特許手法!このひとつをプラスすると現場のことがもっとよく見えてきます。原価管理ソフトの異端児ミヤシステムが送る「やる気のある!次世代経営者」向けセミナーです。これからの建設業経営に不安をお持ちの方、会社を変えたい方、現場が好きでこれからも 建設業で勝ちつづけて行きたい方はぜひご参加ください。
※ミヤシステムは土建屋魂LLP(全国建設業経営者の会)を推進しています。
◆ 内容
時間
講座内容
講師

AM10:00





PM13:00

第一部(午前)

1.結果管理から先行管理へ 利益を出す建設会社の共通点

2.実行予算を絵に描いた餅にしない秘策 →特許手法の使い方

3.予算・工程・原価を一元的に管理する方法

4.これからの時代は電子契約で印紙代ゼロ

5.利益を有無ためのコミュニケーションツール SNSの活用

第二部(午後)

利益のための「実践」講習会

ミヤシステム株式会社

代表取締役

宮脇貴代之 ほか

◆ 開催要項
参加料
1社さま(2名までの参加料)1万円(先着限定20名)
参加方法

申し込みフォーム または、専用フリーダイヤル (0120-8986-88)の

いずれかからお申し込みください。

参加料のご入金を確認後、受講票・会場案内図をお送りいたします。

当日、受講票を受付までお持ちください。

お問い合わせ

ミヤシステム株式会社 サポートセンター

TEL 0120-8986-88

※「セミナーの件で・・・」とお声かけください。

備考
本セミナーはCPDS認定講習会です。カードリーダにより学習履歴申請を行いますので、
磁気帯のついたCPDS技術者証をお持ちの方は、会場までカードをお持ちください。
日程・時間
岩手県
状況
申込

2009年10月27日(火)

受付 AM9:30

開始 AM10:00

盛岡会場 建設研修センター
お申込みは終了しました

2009年10月28日(水)

受付 AM9:30

開始 AM10:00

北上会場 さくらホール
お申込みは終了しました

2009年10月29日(木)

受付 AM9:30

開始 AM10:00

一関会場 I-DOME(アイ・ドーム)
お申込みは終了しました

建物設置・日報入力

建物設置・日報入力
〔内装〕
内装の仕上げです。
分担して、作業を行っています。
本日も、学生さん中心の作業です。
この後、無事に完成しました。
〔日報入力・まとめ〕
昨日と、今日の作業内容を予定日報から実施日報へ変更していきます。
最後は、よかった点、悪かった点と感想をホワイトボードに書いてもらいました。
学生さんの生の声です。
一週間で学んだこと「段取りの重要性」など、貴重な体験が出来たのではないでしょうか。
この体験を活かすべく、土木の道に進んでくれることを期待してます。
炎天下での作業、お疲れ様でした。

建物組み立て

建物組み立て
〔部品確認〕
組み立てハウスの部品を確認。
図面と、部品をそれぞれ、確認してます。
小さなねじなど、たくさんあるですが、>一つ一つ、チェックしていきます。
〔設置〕
いよいよ設置作業です。
初めての作業ですから、戸惑うことも…
なかなか、思うように作業が進まない様子。
それも、そのはず、今日は、学生さん中心で作業を行っています。
当社のスタッフはカンタンなお手伝いだけ。
建設のスタッフは不在なのです。
外装は出来上がりました。
しかし、内装がまだ未完成のまま。
授業内での作業となりますので本日の作業はこれで終了となります。
残りは、明日行うことになりました。
このことは、きっと明日の反省点に出るかな…

日報入力

日報入力
グループで昨日の作業を思い出しながら日報を入力していきます。
明日の予定日報も入力しました。
腕に日焼けの跡がくっきり→
↓昨日の良かった点と悪かった点を出し、翌日の注意する点を出し合って、みんなで確認をして、本日は終了しました。

測量・掘削・コンクリート敷き流し

測量・掘削・コンクリート敷き流し
注意事項などの話をした後、早速作業に入りました。
〔測量>掘削>測量〕
くい打ちや測量は学生さんが行いました。
重機操作は、オペレータにて行っています。
みな、真剣な表情で作業を行っています。
〔砕石>型枠〕型枠の設置作業では、熟練の方が作業を行っています。
炎天下での作業だったのでぼちぼち、疲れた表情もちらほらしてます。
水分摂取は忘れずに!!
〔生コン〕
学生さんもコテに挑戦。
熟練の方に指導をしてもらいながらバッチリ仕上げています。
この後、アンカーも設置しました。このまま、丸一日養生です。

積算・入札

今年度も、プレ・インターンシップ8月3日から7日までの5日間にて行われました。
ミヤシステム株式会社のグループ会社である宮脇建設株式会社のご協力もいただき、実施されました。
今年度は、土木+建築という新しい取り組みを行っております。

学生さんたちは、4つのグループにわかれて、積算を行い、入札をしています。
その結果が右の写真です。今年は、入札額にバラつきがでました。